1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション
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[どれくらいそうしていただろう。ふっと顔を上げると学ラン姿の男子が女性に声をかけていた>>64]
あの…
[声を出そうとすると、少女が歩いてくるの>>67が目に入る。
慌てて立ち上がり、少しの間逡巡して]
すみません…ここは、どこですか…?
[誰にともなく問いかけた]
( 75 ) 2014/08/05(火) 22:28:14
「ねえねえ、君名前は?どこから来たの?この場所のこと何か知ってる??」>>69
[笑顔のまま、矢継ぎ早にかけられる質問。
近づけられた笑顔に、頬と耳が赤くなるのを感じながらそっと目をそらす。……変な奴だと、思われてないといいんだけど]
え…っと。
ぼく、あ、いや俺は…。
[彼女に名前を聞かれて答えようとして少し悩んだ。
こういう場合、自分はどう答えればいいんだろう?]
( 76 ) 2014/08/05(火) 22:32:12
―回想・ラウンジ―
カロラ・・・
[ラウンジを出る前、色白の少年はそう名乗った。>>72]
あたしは・・・あれ・・・?
[何だっけ?
自分も名乗ろうとするものの、出てこない。]
( 77 ) 2014/08/05(火) 22:35:17
・・・レイ・・・
[レイナ。
しばらくして浮かんだ名前を発しかけ、慌てて口をつぐんだ。
違う。
ずっとそう呼ばれてた気がするけど、それはあたしの名前じゃない。
何だっけ?
本当の名前があったはず。]
・・・ニイナ・・・
[そうだ。
それが、ずっと昔に呼ばれてた、本当の、名前。]
あたしの名前は、ニイナ、だよ。*
( 78 ) 2014/08/05(火) 22:35:53
……ウル、です。君は?
[少し逡巡したあと、結局素直に答えることにした。
そうしていると、女性のほうも扉から入ってきた少女に気づいたようで。>>70
やっほー!と人懐こい笑顔を向けて彼女に声をかけている]
ええと…多分こんばんは、でいいのかな?
はじめまして。
[あらためて挨拶しながら、少女のほうを見やる。
ぱっと見た印象や、制服を来ている様子から年の頃は自分とそう変わらないように思えた]
( 79 ) 2014/08/05(火) 22:39:51
[そうしていると、
先ほど座り込んでいた人影が立ち上がって声をかけてきた。>>75
さっきは気付かなかったけれど男性、だろうか。
年の頃は恐らく自分よりも少し少し上くらい]
大丈夫ですか?
さっきなんだか具合悪そうでしたけれど。
[座り込んでいた様子からそう、声をかけてみる。
ここはどこか、と聞かれると]
…すみません。僕はちょっとわからないです。
[そう言って、他の女性二人にもどうだろうと声をかけてみた]
( 80 ) 2014/08/05(火) 22:41:29
レナは、メモを貼った。
( A7 ) 2014/08/05(火) 22:50:48
『早くしてください』
[後ろにいた人にそう言われてはっとする。
ここで止まっていたら迷惑だと慌てて客車の中へ。
どうして自分は客車に乗るのだろう?間違えました、と言って降りることをしないのだろうと不思議に思うが、何故か乗らなければいけない気がした。
ゆっくりとした足取りで車内に入ると、なにやら賑やかだったり楽しげだったりする人の姿。
自分より年上の人もいれば、年下の人もいるようで。
けれど誰も知っている人はいなくて少し萎縮する]
えっと……
[何処か開いている席はあるだろうか、と見渡しながらゆっくりと通路を歩く]
( 81 ) 2014/08/05(火) 22:50:50
銀紙…?
[>>66頬張ろうとして待ったをかけられ、開いた口からチョコレートを遠ざける。]
剥く…?
[クノーの仕草を見て、ようやくこの少し折れた形が包紙により保護されたものだと理解する。
包紙が折れた部分を中心に両端を持ち、その部分でさらに折り曲げると銀紙が破れ、茶色のチョコレートそのものが姿を見せた。
チョコレートは1:3位の比率で割れている。
その大きい欠片は隣の座席に置いて小さな方の欠片を共に破った銀紙を使って手に持つと、改めてチョコレートを齧った。]
…甘くて、おいしいね♪
[クノーにニコーッと笑顔を向けるべニが抱えていたボストンバッグは、いつの間にやら膝の上。]
( 82 ) 2014/08/05(火) 22:59:33
シャロは、メモを貼った。
( A8 ) 2014/08/05(火) 23:02:06
[小さな欠片を食べ終わると、大きな欠片は隣の席の上。]
あの、このチョコレート、あとであの子にも分けてあげていいですか?
[あの子、と示す先には、フードを被って眠る子と、その傍らに寄り添う先程のお兄さん。
自分よりも小さなあの子は、チョコレートを食べられるだろうか?
もし食べられるのならば、独り占めしないで分けてあげたい。
…そう思ったから。**]
( 83 ) 2014/08/05(火) 23:07:04
―ラウンジ・回想―
[レイ?
名乗りかけた名前を飲み込んだ少女に首をかしげ>>78
続けて名乗った名前を聞いて、穏やかに微笑む]
ニイナ。ニイナ。
……うん、ありがとう。覚えた。
よろしくね、ニイナ。
[名乗った名前を口の中で反芻して、笑顔で見送った*]
( 84 ) 2014/08/05(火) 23:15:59
あ、うん、平気。
ちょっと怖かっただけだから…。
[不安なんだ、と声をかけてくれた男子>>80に申し訳なさそうに笑う。
首を振られればそうですか、と頭を下げ]
あ、お手間取らせる訳にもいきませんし…!
僕は、大丈夫なので…。
[そう言って、他の二人の返事を待たず、足早にそこを去ろうと向きを変えた]
( 85 ) 2014/08/05(火) 23:21:54
―客車―
?
[次の客車に入るとすぐに、女性と目があった。
年は自分と同じくらいか、少し上だろうか。
あまりに親しげに呼びかけられた>>70ので、ひょっとしたら彼女は自分のことを知っているのかもしれない。
そう思い、誘われるように女性の元へ歩み寄った。
その途中、女性の向かい側の席に少年が座っているのにも気が付いた。>>74]
( 86 ) 2014/08/05(火) 23:23:48
[しん、と静まり返った星の海に、アナウンスが響き渡る]
『――間もなく、当列車は銀河ステーションを発車致します。
お乗り遅れのないよう、ご注意ください』
[くぐもったアナウンスが車内に、ホームに流れたのはいつごろか。
乗客を乗せた機関車は汽笛を鳴らし、しずかに、すべるように走り出す。
――それは、しろいしろい、星の海の中を泳ぐようにも見えた]
( #3 ) 2014/08/05(火) 23:25:31
>>79
はじめまして。
[自分とそれほど変わらないであろう年頃の少年に、そう挨拶を返したところで、初めて、車両の入り口からは座席の陰に隠れて見えなかった、彼の着ている服に気がつく。]
・・・・・・学ラン・・・
―――ドクン!
[突如、心臓が跳ねるように拍動した。]
!?
[苦痛に顔を歪める。
呼吸を整えると、動悸はすぐに収まったが、しばらくは青ざめた顔をしていただろう。]
( 87 ) 2014/08/05(火) 23:28:42
カロラは、メモを貼った。
( A9 ) 2014/08/05(火) 23:28:46
……そうだね。
ベニは甘いもの、好きかい?
[>>82嫌いではないからこの反応なのだろう、とは、わかっているのだが。
顔を埋めるボストンバッグは、いつしか膝の上。
満面の笑みに、口の端を微かに持ち上げ。あるかないかの笑みを見せて。]
( 88 ) 2014/08/05(火) 23:29:22
ん?
……ああ、好きにしていいよ。
それは、ベニにあげた物だから。
ただ、ボクが持ってたのもソレ一枚きりだから……ベニがそれでもいいなら。
[>>83分けて良いか、と問われども。
むしろ気になるのは、少女の分け前が減ること。
小さな笑みを浮かべたまま、頷いた。
まあ、チョコレート自体は車内販売でも買えるのだろうか……大量に食べさせるのも、虫歯が怖い。*]
( 89 ) 2014/08/05(火) 23:29:48
銀河ステーション……。
[>>#3やがて聞こえたアナウンスは、先にもホームで聞いた駅名。
車体が滑り出せば、そこは……白い海。蛍火の群れ。星の砂漠。]
……ほら、ベニ。
外、見てごらん。凄いよ。
[子供の目の前。
幻想的な光景に、常識を語るのも野暮だろう。
少女の視線を促しながらも、光の渦に魅いった。*]
( 90 ) 2014/08/05(火) 23:37:42
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