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おや、こんばんは。
サクさんと…クマガイ…さん…?
付喪神、ですか。初めて見ました。
物に命が宿るには持ち主が99年大切にする必要があると聞きましたが、クマガイさんも大切にされてらしたんでしょうね。
…非常に興味深い。
付喪神と言えどやはり依り代のピアノが存在しなければならないのでしょうか?
神と言えども消滅が有り得ると?
そもそも、物に意思が宿ったとして、何故それが神だと言えるんでしょう?
[…はクマガイを見ながら小声で呟いている]
>>54ユーリさんこんばんは。
並の付喪神は依代が無いと現世に存在はできません。
が、私の場合は少し違いましてね。神としての信仰を受けるまでに至ったために意志が宿った、という順番だ。それほど永い間大切にしてもらってた、といって差し支えないだろう。
・・・1年ほど前には数多の妖怪まがいの付喪神が大量に発生するという事件もあったものだ。
信仰されない付喪神は妖怪にもなりうる。が、持ち主から、そして持ち主以外からも、大切に大切に語り継がれたモノには神としての力も宿りうるのだよ。
細かい話は止そうか。さぁ、リクエスト待ちだ。
まぁ、さっそくリクエストしていいんですか?
ぜひぜひ、ムゾルグスキー「展覧会の絵」をオリジナルのピアノ版で聞きたいです。
有名なのはプロムナードやキエフの大きな門、私はバーバ・ヤーガの小屋なんかも大好きですよ。
「展覧会の絵」は、バーバ・ヤーガ(妖婆)やグノームなど、結構不可思議な存在の出てくる曲です。
付喪神さんが弾くには、ぴったりかと思います。
>>57「展覧会の絵」か。なかなかセンスのある選曲だ。
リクエストはありがたいが、その名前を聞いて少し弾きたい曲が出来た。それを弾いてから応えよう。
では「展覧会の絵」より、グノーム
[演奏を終えて]
どうだっただろうか?少し、感情表現は大げさにしたつもりだ。小人は力無き者の象徴。力無きものは力をある者と、己の無力さを恨む。ある時は激しく、ある時は寂し気なこの曲の表情を感じ取ってくれると嬉しい。
>>60救いの代名詞、か。私の音色で人々の心が洗われるのなら、それは救いなのだろうな。
明日も夜には来よう。では、この辺で失礼する。**
クマガイさん演奏お疲れ様でした
何度聞いても不気味な印象ですが、そこが面白い曲ですね。ふふ、あしたも楽しみです。
では、私も今日は失礼します。
6人目、矢擲手 ジゼル がやってきました。
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