情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…隕石にぶつかった?
怪我はないのか。
[コットンの言葉>>+14に、
半ば心配そうな、半ば呆れたような声を返す。
見たところ大事はなさそうではあるが]
キミも、僕の知っている"人間"とは違う…。
[じっと相手を観察してから、ふと思い当たる]
まさかとは思うが。
最近、宇宙船を墜落させたことはないだろうな。
[頭に過ったのは、いわゆる宇宙人の可能性。
しのぶと同時に此処へ飛ばされてきた以上、
遥か遠い場所から彼が此処へ飛ばされたとは考えにくく。
そうなるとあの故障した宇宙船が気にかかった]
>>+14隕石?
そんなものに直撃してよく無事でいたわね。
それとももしかして宇宙的な何かなのあなた…。
[隕石が落ちてくる想像から、少し飛躍した結論を出してみる。]
>>+13そう…ご愁傷様でしたね。
[一つお悔やみを申し上げておく。]
何かニンゲンが心を病むような書物があったのか、名状しがたきものでも居たのかそれはわからないけど。その辺は気をつけておくわ。
[といって、彼らの道から逸れていく。
そしてついてきた人には]
合わせるというけど、私達一度散開するけど…どうするのかしら?**
[しのぶの説明>>+15を聞き、海底都市として、
技術発展前の人間の町並みを想像してみる]
ああ。僕も生きて動いている人間とは、
一度も遭遇したことがない。
[そもそも、誰かと会話することすら
非常に稀な生活をしていたのだけれど。
ここ暫くは、例外が続いていた]
廃墟を見ただけでも、
地上の都市は大規模だったのだろうな。
…………。
まあ、確かに。
姿形が違う者が現れれば、混乱するだろう。
キミの仲間…ぎっちょんも、姿を変えていたのか?
ああ。魔術、というか。理が違う存在か。
何となくだが理解できる。
[首をひねる相手>>+16に、緩く頷いて見せた]
分かった。
地上の言語なら、解読は難しくても判別できるだろうから。
何か気になるものがあれば、伝えよう。
[何かをのこした、というなら、
彼女の仲間も存命の可能性は低そうか。
どう言葉をかければ良いか分からず、ただ思ったことを告げた]
…みつかると良い。
[会話が終われば、歩き出す**]
―すこしまえ―
[「マスター」の語に関してラグーン>>4:96から否定が来た時、リンはきょとりと瞬いた。]
むむむ。そうじゃったのか!
勘違いしてすまぬのじゃ。
なれば、フィオナもやはりマスターらしい勤めをしておるのじゃな。
[ラグーンの感情の有無はリンには解らなかったが、それでも詫びの言葉を入れつつ。
フィオナの質疑に了解を示す>>4:97姿捉えれば、フィオナに関してこんな感想も零していた。
サンシアの場合は戦闘用には見えなかったが、それでも「マスター」の意味はだいたい同じようなものだろうと、またサブマスターというものも似たようなものかと勝手に結論付ける。
よろしく>>4:99の言葉に、リンは明るく笑んだまま、うんと頷き返した。]
[フィオナ>>4:82がキリエに向けた言葉を聞き、リンは一度ぱちりと瞬いた。
責任を認めぬ様子>>4:85に対してはまた、「それでも!」とこどもじみた反論が口を吐き掛けるも、続けられた言葉に首を傾げた。]
天と地の調和?
天、とはキリエのことじゃろうが、地とは――。
とにかく、ふたりの方が良いとわーも思うておるのじゃ!
[「それはそれ、これはこれ」ということなのか、それとも単に意地悪された件から意識が逸れていたからなのか、リンはフィオナに明るく頷き返した。]
フィオナが空と地を案じておることも、
サブマスターなマイスターのことを案じておることも解った。
わーはカ――、そしてフィオナのキュウセイシュなれば、
そのためにも力を尽くそうぞ!
[フィオナが縋るものとした「神」を己のことと捉えながら、いつかのキリエの怒りっぷり>>0:191を思い出し、その語は咄嗟に濁していた。]
[問うような視線向けたキリエ>>4:88に、リンは協力を歓迎するようにうんと頷いた。
そしてマイスターがフィオナとラグーン、キリエの共通の知人(?)らしいこともこの時に察した。]
なーらが言うマイスターとは、斯様な者か――…
っ、書が、飛んでおるぞ!かの者からの!
[預かり物だとラグーンが言っていた本の方にリンは視線を奪われたため、その瞬間>>4:91を目の当たりにすることは無かった。
風の精である故に風に本を預けたのか、と納得した頃には――。]
はう!如何したのじゃ、キリエ!
顔がリンゴみたいに真っ赤じゃぞ。
フィオナにリンゴでもぶつけられる意地悪をされたのか?
[事を理解せずに慌てて紡いだ問いは、相手>>4:92の耳には届かないかもしれない。
天使の軍勢の話を思い出し、思わずリンは辺りを見回した。
直ぐに元の場所へ視線戻した時には、もうフィオナの姿は、この場所の何処にも見えなかった>>4:94。]
フィオナ!フィオナやーい!!
[ぷんぷんぷんすかといった態で、気配捉えられぬ空をリンは仰いだ。]
[ぷんぷんぷんすかを察したのか、ポチがうぎゅぎゅと鳴いて再びリンの腕をはたいた。
はっと我に返ったリンは、改めてキリエ>>4:95の方に顔を上げるも、屈辱の面持ち示す相手に咄嗟に気の利いた言葉を掛けることはできなかった。]
っ、キリエ!そちらで道は合っておるのか!
また迷子になってしまうやもしれぬぞ!
[ふらふらとした様子が目に映っていたこともあり、その場を去っていくキリエにそう叫んだ。
思わず後を追い始めるも、何故かポチに腕を引かれ制止された。
実はポチが項垂れていたのは天の者たちに対して何らかの怖れを抱いていたからではないかとか、そんな考察は今のリンにはできなかった。]
むむむむ。困ったのう……。
キリエに冷静さが足りぬとはまさにその通りじゃのう。
[先程誰かに言われた気がしたその言葉は、フィオナ>>5が去り際に残したもの]
して、ラグーンは―――…。
むむ、もう行ってしまったか。
[振り向いた時には、既にリンの目にはラグーンの姿は捉えられなかった。
キリエの指揮下にとフィオナが命じていたことを思えば、自然、キリエの元に向かった筈だとリンは結論付ける。]
うむ。わーも行かねば。
ポチ、なーも不安はあるじゃろうが、ついてきてくれぬか。
地のことであらば、きっとわーよりも得手であろう!
[今度はポチは項垂れることなく、頷くような素振りで頭部を垂れた。
それから二者もまた、その場を後にしはじめた。**]
…………。
[背後でリンに何やら言われていたことや、地底人の反応や。
そしてラグーンに下された命令やその行方も知らぬまま。
天使は砂と灰色の街の上空を飛び過ぎていく]
[途中腹いせに3(6)棟の廃墟を十字架に変えた**]
[不思議なオーラを纏う男に怪我はないのかと聞かれ>>+17、肩をすくめる。]
ん、打撲程度で済んだんで大丈夫です。
かわりに乗ってた宇宙船が壊れただけかな。
ところで、宇宙的な何かってなんっすか。
[頭から角が生えたヒト?に>>+18、軽く笑いながら答える。
にしても、あっちの惑星に言ってから、ヒトや人間ではないとよく言われるなと思っていると、男から墜落させた宇宙船のことを言われ目を見開く。]
な、なんで、墜落させたことを…!
あ、君らは、あの惑星の人達なのか。
[一人納得しながらうなずく。
解散するがどうするのかという問いには>>+19]
おーけぃ。
じゃあ、何かあったらここに戻ってくるということで。
[右手の親指と人差し指で丸を作ったものをみせればニカッと笑う。二人が歩き出すのを見届ければ、彼も歩き始めた。]
怪我がないなら何よりだ。
宇宙船―――…。
[コットンの言葉>>+23は、
例の壊れた円盤が彼のものだったと示唆するもの。
表情の乏しい男の顔が、少しだけ狼狽える]
す、すまない。
僕は多分キミの宇宙船を、一部分解してしまった。
もう、乗り手は亡くなっていると思っていたんだ。
…何か通信が届かなかったか?
[目の前の青年は見るからに人が良さそうだが、
流石に怒るだろうか。
お返しにできることといえば、
円盤の修理を手伝うことくらいだけれど]
[別れ際、彼の表情を見て瞬いた]
キミは表情豊かなのだな。
僕の知っている人間、に近いのかもしれない。
[そして、二人にひらりと手を振って**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新