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>>+70
そのあたりが、比喩を使いすぎることの弊害なのだろうな。
と、ざっと見てきた。
役職も灰も甲乙付けがたいが、そろそろ推理らしき推理をせねばな。
■アヘル
俺は「見せる」について良いとも悪いとも言わなかったが、>>83「見せてるつもりとかないしー」で若干身構えた気がした。
狼で黒取られると身構えたのかと思ったが、わらわらと二人来てそれぞれに自分の話をし始めた。
ここに、相手の求める答えを出そうとか言う意識は少なくとも見られない。
兄が>>110一呼吸置くタイプならば、弟が喋る横で喋り始めるのは狼として違和感。
>>89>>107と二人とも答えるにとどまらず、こちらへの目線を外さない。
>>103盛り上がらなかった、は
>>83の面白い、寂しかったからの発展としてごく自然。
狼では無さそうだ、と共通見解。
■シードル
>>1:248タッグボッチへの共感。ボッチ経験者の(私)はマイスターのような二人になりたい。
>>6羨望の色があった、と(俺)が言い。
>>7マイスターリア爆と、どう見ても羨望している(私)がいる。
いつになったらプロポーズしてくれるの位の話に見えた。早くしてやれ。
>>115イーラ、シードル狼でも「架空の経験談」では無いと思う。経験まで作り込んでたら灰がいくらあっても足らんだろう。
しかし、共感白で片付けず、経験と羨望を織り交ぜつつ話す様子は狼にしては思考の広がり方に余裕を感じ、無駄が多いと感じる。よって白視
■マイスター
シードルと似た贅肉(狼にしたら無駄に思われるもの)を抱えている。>>73>>94この辺。
>>94はなぜシードルを分からないのか、が透けて見える。
考えるな感じろと零しつつも、恐らく共感白的物なのだろうが、それをあの手この手で説明しようとしている部分が贅肉。白視
...があらわれた!
>>+61
客観視≒村人コルンとして見る、
という認識であっているだろうか!
客観視点って言葉には「自分も含めた」第三者の視点、
とあったので、自分=コルン、相手=村の人たち、
第三者=自分でも相手でもない人、
と解釈し、思考の飛躍に見えたようだ!
>>+69
少なくとも、うぱの考える言葉の使い方を、
コルンはしていないように思う!
>>+74
お、表でツッコんでくれるだろうか。
我恥ずかしいぞ。[赤面]
コルン>>62に関しては、「2狼目」のほうが文脈として正しいだろうな。
視点漏れと見るには些か無理があるか。
発言要旨が「ベルの白固めができれば狼は窒息する」「同時に2狼目も探す」のふたつである。
後者の「2狼目」を「2狼」と言い換えるとかなり不自然になるな。
ポロッと視点漏れしてしまうタイミングではなかろう。
...はセッカをじっと見ている。
>>+75
赤面して炎を出さないかと期待しているようだ!
>>+76
ルシアンは言葉遣いが絶妙である!
好きになってしまうのも仕方がない!
【カルア】
私は、カルア自身は、他者に対して「合わせる」ことを最初から考えるひとだと思ってる。
最初の出だしが、「自分はこうしたい」ではなく、「異論はありません」なんだよ。
人の意見に対しての反対意見がないことを、最初から提示してる。
どれでもいいよ、とか合わせられるよ、とかでもないんだ。
その後話のとっかかりを探してゲット。
狼でこれをやっているのであれば、初動のとりかたに「自分はこうする・こういう村をつくる・こういう位置をとる」というものがないんだ。「流れに任せる」とか言ってる灰や赤ログ読むことあるけど、ああいう感じ。
マイスター動き出した?
昨日の雑感思い出してて、そういやマイスターってシードルLOVEしか言ってなくね?って思ったんだが
間合いを測るのが上手い=武士っぽい評は分かるんだが、他にマイスターの視点がギョロギョロ動いている部分指摘できる人いる?
>>+29
比喩表現は読むのも使うのも嫌いではないが、できるだけ分かり易い表現に留めるようにしておるな。
結論が伝わらぬと本末転倒であるので。
我の場合恐いのは、比喩を言うことで「それ面白い!」とプラスの感想を貰った場合、
調子に乗って比喩を連発してしまいそうになるので自戒する意味もある。
「要素を提示<上手い比喩を言うこと」になってしまうとどうしようもないのでなあ。
>>+76
判る。好きな者が多いなこの村は。
姿勢を偽装しやすいタッグということもあり好感を白黒には結ばないようにした結果、「好き」しか言えなくなった不死鳥がここにおる。
>>+77
いいのか。焼いてしまうぞ。
[セッカは顔から炎を出してじりじりとジャックに近付いた]
ぅゆ…ざっと議事見て思ったのですが占からや霊からのラインから灰狼読み解くのが多い気がするです。
騙りって一番ラインを偽装しやすいです。
できれば単体精査を十分して頂くのもお願いしたいです。
ところが最初から「受け身になってる」と自分を冷静に見てる。
なんだろな、位置をとろうとしてる狼って、赤ログ切ったりするじゃん。
カルア狼なら、あの徐々に情報を増やしていく感じは、赤ログきるだけじゃなくて、相方赤ログに入れて、自分白ログオンリーにする必要ありそうじゃないかと思うんだ。で、それをやるには、カルアって人を大事にしそうなので赤ログを無視できないんじゃないかと。考えすぎかなぁ。
なので、あの初動、ほんと話にきっかけ探してるひとって見えるんだ。
(これはイーラの提示したところを改めて読んで気づいたんだけどね)
で、昨日の発言に「自分に聞いてくれ」とか、「自分が注目されてるとは思わなかった」とか言う言葉が出てる。
これ、は「自分は人目にあまりつかないだろう(理解されないだろう)」、という自己認識があるんだと思う。
でもだからこそ「なんで自分が放置されたの?」とか思うし、「自分がちゃんと説明したい」と思うんじゃないかと思う。
これは、「合わせる」カルアと一致。
「相手が先、自分があと」なんだ。
イーラがどこを見て自分を放置したのかも注目し、じゃあ自分もイーラを見てみる、と実際に見ている。
これカルア狼なら(両方狼はないと思う)、単純に考えればイーラへの関係づくり。
でも、なんだろな、狼でのっかるならそこじゃないよねって感じ。
伝わるかな。
言語化すっごい難しいんだけど、カルア人間のような気がして仕方がないんだ。
>>+55>>+61>>+69
横からだが、少し。
占い師であっても客観的な目線で話さなくてはならない時がある、と我は考える。
主に、他者を説得する時じゃな。
コルンの>>119を読み解くと、
まずコルン本人はアマルーラを吊りたいと考えており、はっきり主張しておるの。
その上で。そこまでに「斑吊りたくない」という声があったのが見える。>>75>>88
その声に対しどう応えるか。
その結果の>>119「客観視点」なのだろうなと我は解釈した。
アマルーラを吊らない場合は灰吊りor霊ロラ。それらのパターンを選んだ場合の説明を、占い師の目線抜きでも伝わるように説明をした……そんなところだろうの。
まあ「客観視点」という言葉が正しいかどうかはともかく、コルンの言いたいこととしては通ずると思うのじゃ。
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