1404 【突発軽RP】寝台列車の旅【誰歓】
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乗務員 コンダクト は 監査員 リュシオル をうしろゆびさしたみたい。
整備士兼乗務員 エルヴィラ は 乗務員 コンダクト をうしろゆびさしたみたい。
宝飾技師 サウダージ は 乗務員 コンダクト をうしろゆびさしたみたい。
監査員 リュシオル は 乗務員 コンダクト をうしろゆびさしたみたい。
新米乗務員 ジョシュア は 乗務員 コンダクト をうしろゆびさしたみたい。
学習者 テオドール は 乗務員 コンダクト をうしろゆびさしたみたい。
事務員 グリフィン は 乗務員 コンダクト をうしろゆびさしたみたい。
極地探 シュゼット は 乗務員 コンダクト をうしろゆびさしたみたい。
絵画家 ノルベルト は 乗務員 コンダクト をうしろゆびさしたみたい。
乗務員 コンダクト は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
もんだいかいけつ!やったね!
事務員 グリフィンは、どうせならと、コンダクトやジョシュア、ラウンジの二人にも声をかける。
( A0 ) 2014/06/03(火) 00:00:02
―到着前の事―
[一連の騒動は、目隠しされていたので気づかなかったようだ]
いない、いない、ばぁ?
それとも、かくれんぼ?
足は遅いから、鬼ごっこは苦手だけど。
かくれんぼは、とくい。
[何も知らないお子様ははしゃいだ]
( 0 ) 2014/06/03(火) 00:01:24
迷子 オルエッタは、新米乗務員 ジョシュアに、ぺしぺし。おやすみなされ。
( A1 ) 2014/06/03(火) 01:14:36
迷子 オルエッタは、すやぁ**
( A2 ) 2014/06/03(火) 01:20:44
[列車が、ゆっくりと止まる。
そこは最終の駅。
短い旅の終わりを知らせる笛の音が、乗客たちにもたらすのは――。]
( #0 ) 2014/06/03(火) 01:38:11
―オルエッタと>>0―
[何も知らない子どもの声に、ほっとしたように笑って]
もういーいよ。
[さあ、鬼さん、どこだ?聞いて、しゃがんで頭を撫でる]
…ありがとうな、オルエ。
パパとのデート楽しめたか?
[彼女が頷いたら]
じゃあ、今度、俺ともデートしてくれるか?
[そうたずねただろう]
( 1 ) 2014/06/03(火) 18:27:29
[ようせいさんと呼ばれて>>2:324、自分でそう言ったっけなと思いだす。もう一度絵を見れば、歳のほどより上手な様子で。]
上手だね、私…でいいのかな?
宿題なんてえらいえらい。
[と、頭を撫でようとしたときだったか。
何やら微妙な空気のリュシオルとグリフィンを見かける。]
えいっ。
[掛け声一つ、撫でようとした手をオルエッタの目にそっと当てた。はしゃいでいるオルエッタ>>0に、私もかくれんぼは得意だよなんて話を続けて。
グリフィンが声を掛ければ>>1、その手を離しただろう。*]
( 2 ) 2014/06/03(火) 19:32:07
―グリフィンと>>1―
もういーい?
[鬼さんどこだ、と聞かれれば臨戦態勢でキョロキョロ!
と思ったら頭を撫でられた。しかしありがとうの言葉には不思議そうな顔をして]
どういたしまして?
[とりあえずそう答えて置いて。質問には何度も頷いた]
パパどくせん。
[にんまり顔で言ったけど、続く質問には]
えー、やだー!
デートは本当に好きな人としかしちゃ、だめなんだよ。
[そう答えてグリフィンの鼻先をぺちぺちした]
( 3 ) 2014/06/03(火) 21:14:05
[鼻先をぺちぺちされた上、続く言葉に>>3]
…振られた。
[本気で傷つけば、エルヴィラに笑われただろう]
そう、だな。うん、本当に好きな人ね。
オルエの好きな人は、パパだもんな。
[仕方ないと少しだけ悲しそうに笑って、
元気でなともう一度頭を撫で]
次、会ったら一緒に遊ぼうか。
[かくれんぼしようと約束をもちかけた]
( 4 ) 2014/06/03(火) 21:25:46
―エルヴィラ(妖精さんと)>>2―
[上手だね、と言われたら本当?と目を輝かせて]
うん、ようせいさん。
えらい?
[えらいえらいと言われれば上機嫌を隠そうともせずにむふ、と笑って]
えい?
[掛け声とともに視界が閉ざされる]
まっくらくらー。
じゃあこんど、列車に乗った時はかくれんぼ、ね!
[一緒に遊んでくれるらしいお姉さんにニコニコ笑った*]
( 5 ) 2014/06/03(火) 21:32:28
振って、ないよ。
あのね、ぐりお兄ちゃん。
[おませな幼女がお兄さん>>4にお説教したいようです]
みんな大好きなのは良い事だけど、
いつか、誰にもあげたくない大好きな人が出来たときに、
信じてもらえなくなるよ。
オオカミ少年っていうお話しがあってね――
[おおかみが来たぞ、と触れ回って信用されなくなったあの少年のお伽噺をたどたどしく言って聞かせると]
わかった?
オルエの事が一番だいすきになったら、でーと、してあげる。
[調子に寄った幼女はグリフィンの顎あたりを撫で撫で]
かくれんぼは……………いつでもかんげい。
( 6 ) 2014/06/03(火) 21:42:47
迷子 オルエッタは、トンボ……[ぶんぶん言いながら走り回っている]
( A3 ) 2014/06/03(火) 22:01:34
迷子 オルエッタは、ママのサイコロどうなってるの。イカサマだめ、ぜったい。
( A4 ) 2014/06/03(火) 22:36:14
[がたん、と車両が揺れる。どうやら長く感じた短い旅はここで一区切りつくようだ。]
あわっ。あわわわっ。
[案の定、リュシオルの後ろを歩いていた彼女は停車の加速度に足を取られ、バランスを崩し倒れ込む――]
( 7 ) 2014/06/03(火) 23:12:06
[美味しいものをたくさん食べて、たった二日間の旅だったけれど、なんだか少し太ったような]
……気のせいだといいなぁ
[小さなボストンバッグを肩にかけて、三号室にある自室の扉を閉めた。覚えのある限り、こんなに一度にたくさんの人と、笑って、話して、同じ時を過ごしたのは初めてだった。
終わらなければいいのに。そう思ったけれど。
何度も願ったけれど。それは叶わないから願うのだと、テオドールはよく知っていた]
( 8 ) 2014/06/03(火) 23:20:16
[シュゼットになんとなくした質問>>2:329はどう返って来ただろうか。]
僕はねー…。
[楽しかった、のだろうか。ハプニングが多過ぎて疲れただけな気もする。ただ、それでも。]
…シュゼットとここで会えたのは、嬉しかった、よ?
[彼女に振り返り照れ笑いでそう伝えた時、到着とともに少し大きめに列車が揺れた。>>7]
…おっと!
[彼女を支えようと手を伸ばすが
+裏+
表:彼女を抱きしめる形になった。
裏:バランスを崩し互いの唇が重なった。]
( 9 ) 2014/06/03(火) 23:20:46
ひゃ、ひゃああああ!
[受け止めようとしたリュシオルを巻きこむ形で倒れ込む>>9。一瞬の意識の暗転。そして――]
…………?
………………!!
[自分たちに何が起こったのか理解して、その姿勢のまま顔を真っ赤にした。]
( 10 ) 2014/06/03(火) 23:24:03
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