人狼物語(瓜科国)


1404 【突発軽RP】寝台列車の旅【誰歓】


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観測者 マリーベル がどこかにいっちゃったみたい。


こまったことのげんいんをつくってるのはだれかな?
がんばってさがそう!


のこってるのは、乗務員 コンダクト、整備士兼乗務員 エルヴィラ、宝飾技師 サウダージ、監査員 リュシオル、新米乗務員 ジョシュア、学習者 テオドール、事務員 グリフィン、極地探 シュゼット、絵画家 ノルベルトの9にんだよ。


スイーツ好き天然女子 カスタード

−ラウンジ−
[シュゼットの注文した量>>290に]

これ私一人で食べれちゃうよ…?

[と思いながら、初めて(厳密に言えば5号車で見かけてはいるのだが、カスタードがいろいろパニクってたので)会う男性>>298がいることに気付いた]

こんにちは♪私カスタード!おにーさんは?

[と声を掛けてみた。そして自分の分(ケーキ×5、タルト×5。全てホール。)を注文すると、涙目になっているグリフィンに29万円渡した。]

( 0 ) 2014/06/01(日) 00:05:06

監査員 リュシオル

―1日目シュゼット>>1:305と―

[頼んだケーキが来るとシュゼットとともに目を輝かせたが、他にも人がいることを思い出し眼鏡に手をかけ表情を取り繕う。]

いただくとしようかな。

[一応グリフィンにいただきますとお礼をして、笑みを隠しきれないままにケーキを食べる。勿論同席した皆にも勧めただろう。]

…美味しい?

[とシュゼットに問いかける。甘いものが好きになったのは、シュゼットが原因だったかな?
食べ物、特に甘いものを食べている時の彼女はいつも幸せそうで、一緒に食べる回数が増えるうちにいつの間にか自身も甘いもの好きになっていたような。
…この娘もいつかはお嫁に行くのか。とそんな方向ばかりに思考が行ってしまうのは、この列車のレターセットの話のせいだろうか。

向かいで幸せそうにケーキを頬張る彼女を見つつ、自分も十分にケーキを堪能した。*]

( 1 ) 2014/06/01(日) 00:08:02

事務員 グリフィン

―回想 リュシオルと>>1:313

[確かにまだ一日目だ。後一日分はある]

…しかし、それだとうーん。
いざとなったら帰りは経費で落とすしさ。

[書類をでっち上げてしまえばいいと笑う。
だが、結局押しに押されて受け取ってしまった上、カスタードからは大金を渡されて混乱する>>0]

ああ、ころころだ。

[謝らなくていいと返し、過保護という言葉には、笑って]

それだとシュゼットは気づかないと思うぞ。

[もっと違う感情があるだろうとまでは、指摘出来なかった*]

( 2 ) 2014/06/01(日) 00:11:05

極地探 シュゼット

―1日目:ラウンジカーでりゅーちゃんと>>1

(もむもむもむもむもむもむもむ)

[いつぞややっていたように、リスのほお袋のようにケーキを頬張る。美味しい?と訊かれれば]

えへー。おいしいー。

[リュシオルに顔を向けて、子どものような満面の笑み。彼も優しい微笑みをシュゼットに向けている。]

一人で食べてるときもおいしいけど、今はもっとおいしい。
…なんでだろ?

[軽く首をかしげた。]

( 3 ) 2014/06/01(日) 00:14:55

学習者 テオドール

 ― 初日、ディナーの前に ―

 いつでも? ……いつでも

[ぼんやり頷いた。
彼が忘れるようならば自分から声をかけよう。
そう思ったことすら、きっと忘れる。
もともと忘れっぽいから。
だから、この習慣は、役にたつ]

 「グリフィンは僕を知っているのかもしれない。
  でも知らないって、言った気がする。
  嘘かな?どれが嘘かな?
  勘違い、かな]

[自分の話を聞きたかった。
けれどそれは、きっとそんなに面白くないから
どうせなら"フィン自身の話を聞きたい"
そう思ったけれど、ノートに記さず横になって目を閉じたら
曖昧な呼び方も、全部、夢の彼方にいってしまった]

( 4 ) 2014/06/01(日) 00:16:17

事務員 グリフィン

―回想 カスタードと>>>>1:294

[慌てるカスタードに]

ふきんなら、ここにあるぞ。

[落ち着けとさっきまでノルベルトに使っていたものを差し出す。そういう自分だって混乱しているのが分かる反応である。
カスタードに大丈夫だからというが、本人が大丈夫じゃなかった*]

( 5 ) 2014/06/01(日) 00:24:21

事務員 グリフィン

―自室―

[朝、頭が痛くて目を覚ます。昨日飲んだのはよく覚えている。
二日酔いではないが、少し時間が必要だった]

…そっか、朝の交換か。

[ぎゅっと枕を抱きしめてなんとなくベッドに転がる。安眠を無事手に入れられたことに感謝しつつ、伸びをした]

さて、テオのところに行くか

[何を話せばいいのか。枕に名前をつけるまでは覚えていたが、正直に焦って、忘れてましたと言うべきか。
ただ彼の様子がおかしかったのが気になる。
服を着替えて、髪を整え、そっと傷に手を当てた。
別に意味のない習慣だった]

( 6 ) 2014/06/01(日) 00:28:04

乗務員 コンダクト

―回想―

お客様。それでしたらこちらをどうぞ。


[見かねて>>1:294>>5、洗ったばかりの布ナプキンをそっと差し出す。

どうやらこの旅路は天然さんと言うか、マイペースな人が多いようであった。*]

( 7 ) 2014/06/01(日) 00:28:55

極地探 シュゼット

―1日目:夕食―

(もむもむもむもむもむもむ)

[やはりおやつタイム同様にたっぷりと食べる。これでいて何故太らないか不思議なものである。]

あの…デザート……頼んでもいいですか……?

[近くを通りかかった乗務員に訊く。昼に食べられなかった分を満喫する気のようだ。]

( 8 ) 2014/06/01(日) 00:32:09

絵画家 ノルベルト

―回想・昨日、6号車に着く前―

[>>309 脇目もふらずにスケッチをしていると、横から聞こえた先程ぶりの声にびくっと振り返る。]

――あ…、

[しかし彼の率直な言葉と表情からは、お世辞ではなく、彼自身の想いが伝わってきた。]

え…、僕が……
いいんですか!? むしろ僕みたいな新人が…その、

[こんな夢のような寝台列車を飾る絵を描いてもいいのか。
なんとも恐れ多い、けれど自分の描いた絵がこの列車の一部になる――。

そう考えれば、もう答えは決まっていた。]

( 9 ) 2014/06/01(日) 00:34:53

絵画家 ノルベルト

あの…やっぱり、お受けします。
いえ是非、描かせて下さい。

この列車と一部として乗務員さん達と共にお客様をも守るような――。
アルクスと人と繋ぐ架け橋になれるような――、そんな絵を。

[共にラウンジへ行こうと誘いを受ければ、彼が他の乗務員に話しかけてるまでは共に
6号車へと向かった。*]

( 10 ) 2014/06/01(日) 00:35:22

事務員 グリフィン

―3号車―

[朝も早くから、部屋から出て行く。
枕を持っていきたいと思ったが、断腸の思いであきらめた。
昨日、布ナプキンをくれた乗務員とすれ違い、挨拶をして改めて礼を言ったか>>7なんとなく苦手だなと思うが、そつがない姿には素直に関心する]

…テオ、いるか?

[そう言うまで少し時間がかかり、ドアを軽く叩いた]

( 11 ) 2014/06/01(日) 00:38:03

学習者 テオドール

 ― 翌朝 ―

[ノートの散らばった部屋で、外したヘッドフォンを片手にひっかけ、うつぶせにテオドールは寝ていた。
数年前、大学という学び舎で、やはり今と同じようにノートにかじりついていたこと。数人いた、親しい友人に甘党として恐れられていたこと。

勉強以外のことはどうにもうまくいかなくて
この先やっていけるのだろうかと心配されていたことは
気づいていたけれど、大丈夫だ、って笑ってみせて

―――途切れた、記憶。
まだ戻らない。
夢の世界に置き忘れたまま]

( 12 ) 2014/06/01(日) 00:42:21

学習者 テオドール

 ん、ん  あー……起きてる、起きてますどうぞ
 鍵、かかってないから

[精一杯の大声は、寝起きで掠れ
そしてドシン、と衝撃音が部屋に響き渡る]

 ………痛い

[ベッドから落ちたどうしようもない状態でグリフィンを迎えることなった]

( 13 ) 2014/06/01(日) 00:45:03

極地探 シュゼット

―1日目:夕食後―

ふゆ〜……。おなか…いっぱいですう……。

[けふ、と小さく。さすがに満腹のようだ。]

……まだ時間ありますけど……皆さんは……どうするですか?

[自分ではどうするか考えておらず、周りにいる人たちに訊いてみた。*]

( 14 ) 2014/06/01(日) 00:45:48

事務員 グリフィン

[鍵はかかってないという言葉に不用心だなと言いつつ、ドアを開けて吹き出した>>13]

ふ、っふはは。
何やってんだよ、テオ。
お前、それ、何でいつもそうなんだ。
ふはっは。

[ひとしきり笑ってから、悪い、大丈夫かとたずねて近づき、その横に腰を下ろした]

( 15 ) 2014/06/01(日) 00:49:48

事務員 グリフィン

―回想 夕食>>8

[食べ過ぎだろうとシュゼットを見て、思う]

…いつもこうなのか。

[リュシオルにそう聞いて、あの体のどこに収まるのかと真剣に悩んだ。デザートもという話に、体壊すぞと心配しつつ、食事をとる。エルヴィラが言ったとうり、おいしいなと思いつつ、他愛のない話をしながら、食事を楽しんだ]

ああ、俺はサウダージと一杯行ってくるよ。

[奢ってもらうとシュゼットの問いかけに笑顔で、答える>>14]

…子どもは寝る時間かな?

[ちなみにこの子どもには、カスタードとオルエッタ以外にシュゼットも含まれていた]

( 16 ) 2014/06/01(日) 00:57:25


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生存者 (9)

乗務員 コンダクト
46回 残1218pt 飴飴
整備士兼乗務員 エルヴィラ
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宝飾技師 サウダージ
5回 残2740pt 飴飴
監査員 リュシオル
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新米乗務員 ジョシュア
18回 残2202pt 飴飴
学習者 テオドール
24回 残2006pt 飴飴
事務員 グリフィン
66回 残13pt 飴飴
極地探 シュゼット
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絵画家 ノルベルト
27回 残1807pt 飴飴

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迷子 オルエッタ
8回 残2661pt 飴飴
狙撃手 ヘルムート
18回 残2305pt 飴飴
スイーツ好き天然女子 カスタード
11回 残2511pt 飴飴

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