14 ランダ村〜悪魔たちの狂宴〜
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>>+114
・・・・昔、とある魔女が俺に言った言葉がある。『アダムとイブは知識つまったリンゴを食べて楽園を追放された。だが私はそれを罪だとは思わない』ってね。『知る』ということは罪ではない。むしろ『知らない』ということはときとして罪になると。
[人は知ることを覚えたその瞬間から『生き始める』ってな、と静かに語ると手の中の書物を撫でる]
サバトの王の名にかけて、読んでみせるさ。ちょっと時間かかるかもしれねーけど。
( +117 ) 2007/03/24(土) 18:12:14
>>+116
《この姿も結構気に入ってるからね。
やってみようかな〜…。
成功したら主に姿見せられるし。
今寝てるけど》
[もよもよと興味を示した]
( +118 ) 2007/03/24(土) 18:15:25
>>+117
[頷き]
知らぬ事こそ、時として罪…
知る事を覚えた瞬間から、生き始める…ですか。
えぇ、私の「友」たちも、知る事に貪欲な方々ばかりだった。
[懐かしそうに昔を思い、続く言葉ににこりとすると]
頼もしいですね。
"それ"を読むことが出来れば…知る事が出来ます。
「天地創造の秘術」を…世界の最大の秘密を。
( +119 ) 2007/03/24(土) 18:20:59
>>+118
『なら起きてからにする?それとも今の内に実験しとく?』
(すっかり忘れてたけどまりも(雪)だるまは飛び乗る前に床の上に/ぉ)
( +120 ) 2007/03/24(土) 18:23:21
>>+119
知識とは、絶え間なく求めるものだ。知れば知るほど、俺はそれを無限大に使うことができる。そういうもんだろ?
[あまり見せない本当の微笑みを一瞬だけむけると眼鏡をかけ、ソファーをつくって座り本気モードで本を開く。ある意味、神との戦いの*幕開けである*]
( +121 ) 2007/03/24(土) 18:28:15
>>+120
《今やっときたいかなー。
見てもらって失敗したら何か余計がっかりしそうだし》
[自分が、と少し苦笑い。してるらしい]
( +122 ) 2007/03/24(土) 18:28:26
>>+119
その通り。
知識は使う事で、智恵となる。
貴方は本当の智恵を識ることが出来る方だ。
[向けられた微笑ににこりと又一つ、頷き、眼鏡を掛けソファーに座って一心に本を読み解く姿をじっと見守った]
>>+122
ふふ、貴方の本来の姿を見たら驚かれるのかもしれませんな、貴方の主は。
…変化を試すなら、シャール殿は移したほうが宜しいか?
[右手の月桂樹を振ると、ふわりとシャールの体がまりもから浮いた]
( +123 ) 2007/03/24(土) 18:36:22
>>27 >>28 >>29
[ぼんやりとグラスを傾けていると、ぺふん、と頭上に重みを感じて、その声にちら、と目を向けて]
やぁ、こんばんは?
そうだね…だいぶ静かになってしまった。代わりに向こうが大変そうだけど。
[昨夜の館内放送の様子にくすくすと笑って]
うん、もうすぐこのゲームも終わる。
そうしたら皆に会える……
[何処か感慨深げに呟くと、額を撫でられて]
……ガミギンには分かってしまうんだな。
うん、もう終わりだ……こんな静かなのは。
……終わるのも寂しい気はするけど。この感情も終わるみたいで。
[ガミギンの言葉に、ぽつ、と呟いて]
( 30 ) 2007/03/24(土) 18:38:06
>>+123
《あ、頼んますー。
何が起きるか分かんないしなぁ》
[主を移動させてくれるらしいオロバスに礼を言って]
《驚くかもなー。
だって主は俺のことまりもだと思ってるだろうし》
( +124 ) 2007/03/24(土) 18:41:00
[いつの間にか頭上で眠ってしまったガミギンに苦笑して]
そんな所で寝たらまた落ちるぞ?
……仕方がない、な。
[そう呟いて、頭上からガミギンを下ろして膝の上に]
此処なら安全……だよな。
[そして、そっと子供をあやすように頭を撫でて]
……心配してくれてありがとうな。
[とだけ小さく囁いて、ぼんやりと桜が舞うのを*見つめている*]
( 31 ) 2007/03/24(土) 18:44:01
>>+122
『それじゃ……いくよ?』
[シャールが離れた事を確認し前足から魔力を放出]
( +125 ) 2007/03/24(土) 18:45:31
>>+124
[まりもににこりと微笑み、月桂樹の枝をゆっくりと振ると、ふわりとシャールが移動する]
さて…如何致そうか。
[暫し考えると、月桂樹を又一つ振り、大きめのふかふかベッドを出すとそっとそこに横たえ…くす、と悪戯っぽく笑むと次いでにベリアルもどさりと放り込んだ]
( +126 ) 2007/03/24(土) 18:46:32
>>+126
人がちょっと気を抜いてる隙に何なさるんですか。
[むく、と上半身を起こすとオロバスを見て]
( +127 ) 2007/03/24(土) 18:57:15
( +128 ) 2007/03/24(土) 19:01:56
>>+125
[流れてくる魔力を徐々に体内(?)へ取り込んで行き]
《…むっ…》
[何かまりもがむにょむにょ揺れる。取り込んだ魔力は再びまりもの外へと流れ出し、まりもを包む。魔力は徐々に収束し、まりもの前に本来の姿─獅子の姿─を作り出し………たところで霧散した]
《あちゃ〜…。
何か魔力が馴染まないらしいわ。
もうちょっとで纏め上げて具現化出来そうだったのに…》
( +129 ) 2007/03/24(土) 19:02:49
>>+128
ご不満です。
[枕を作り出すとオロバスに向かって投げた。]
( +130 ) 2007/03/24(土) 19:04:17
>>+129
[ふむ、と首を捻り]
魔力の相性…シャール殿の魔力に近いか…馴染むものでなければ、という事なのだろうか?
>>+130
それは失礼。
[にこりと微笑み枕を月桂樹の枝を使って器用に打ち返し]
何が御不満で?
至らぬところがありましたか。
( +131 ) 2007/03/24(土) 19:10:18
>>+129
『ぅおっとっと…うわっ』(ずでん)
[まりもに乗ったままだったんで揺れた際に転げ落ちたり(何]
『僕じゃ駄目か……残念だったね〜』
( +132 ) 2007/03/24(土) 19:12:13
>>+131
《主のじゃなきゃダメな可能性はあるかな。
あと俺ら犬と猫だからじゃね?》
[かなり楽天的な回答]
( +133 ) 2007/03/24(土) 19:13:03
>>+131
まず貴方の顔が気に食わないのです。
[打ち返された枝を華麗にオーバーヘッドでさらに蹴り返し]
( +134 ) 2007/03/24(土) 19:13:13
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