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>>7
何とでも言え。
[ゼパールと、という言葉に、ふっと笑みが零れ]
あぁ、呑もう。
今宵も、酒は幾らでもある。
[空になったバイモンのグラスに、血酒をなみなみ注ぎ入れた]
>>+18
…出てくるんだから仕方がないじゃないですか。
[どうにか涙は止まったらしい。しかし顔はベリアルには向けず、尚もまりもに埋もれたままで]
…だって…。
召喚しないと逢えないじゃないですか。
[暫し俯き、自身の感情と戦ってはいたが。
ほぅ、っと息を吐いて桜の幹に凭れて天を仰ぐ]
何処までも我を弄ぶか。
「堕ちよ」と…「狂え」というのがその意志であるならば…
我は抗うより他にないであろう、な。
[くすくす、と笑みは妖艶にちろ、と赤い舌で唇を舐めて]
余程も事でもない限りあと一日、だ。
抗い、耐えて見せようじゃないか、え、魔神とやら?
>>+21
まぁ貴方が泣くのは貴方の自由ですけどね。
わたくしには関係ない。
[マリモを指先でつつきながら]
まぁそれはそうでしょうけどね。
わたくしが召喚に応じなければ結局は同じ話ですが。
[ベリアルとシャールのやり取りを見つつ]
まずは過去を見ることに致そうか…
どうにも、状況が…
[ふ、と目を閉じ集中した]
>>+22
[確かにその通り。相手が承諾しなければ召喚は出来ない]
……それでも諦めたくないんです。
[突付かれたまりもは...を護るかのようにベリアルを威嚇(してるつもり)]
[もう一度、広間を見遣って。
酒を酌み交わすのを見れば穏やかに笑みを浮かべて]
仲良き事は美しき、かな?
邪魔はせぬ方が良いであろうな。
それこそ無粋と言うもの。
[もう一度天を仰ぎ、目を閉じる]
向こうは賑わっているのであろうな。
……我は要らぬ、か?
要らぬから向こうには招かれぬのか。
こんなにも望んで居るというのに……
我は……
[閉じた瞼の端、一筋の、僅かな光、落ちて]
何故…我は其方に行けぬ……
[ぼんやりとそう呟いてそのまま、意識だけが闇に溶けて]
[眠りに落ちたナイトメアにグラスを掲げ]
なぁ、結局なんで俺達はここに残されたんだろうな?
酒を飲もうにも肴がいねぇんだが。
夜明けか…それまでにゼパールを酔い潰してやるさ。
[酒瓶を持てば杯を開ける事を急かし]
ほら注いでやるから空けろ。
>>+25
翻りません、絶対に。
[顔を上げ、じっとベリアルを見据えて。その言葉と共に何かがパチンと弾ける音─ごくごく小さな音だったが─。
ゆらり。...から発せられる魔力。それはまりもを取り巻き獅子の幻影を形作る。尚も突付くベリアルの手に噛み付くように襲い掛かり──噛み付く寸前で掻き消えた]
[使い魔達を顎で動かし、ナイトメアの身体をベッドの上へと横たえさせ]
さぁ、何でだろうな…?
魔神に訊きてぇところだが、そういうわけにもいかねぇし…
…って、おい、待てよ。
今注いだばっかりだって…ったく!
[慌ただしく杯を空ければ、酒瓶の前へ出し]
これでいいか?
>>+26
[現れた幻影に瞬いて。
噛み千切られるかと思った手はそのまま。
魔力の元をまじまじと見つめると]
……ふむ。
翻さないとおっしゃるわりにわたくしの手を噛みたがる。
召喚してこき使いたいとかいう意思の表れ?
>>+27
手を、噛む?
何のことですか?
[本人に幻影を出した自覚は無いようだ。まりもが舌打ちしていたかもしれない]
…扱き使うつもりはありません。
[溢れそうな酒に唇を近付け、啜り上げ]
入れすぎだ…ったく!
…?
もっと?
おい、まさかコイツまでさっさと飲み干せってんじゃねぇだろうな?
[なみなみと注がれたグラスを示し、それは無理だと牽制した]
>>+28
……今このマリモが何かしようとしたでしょう?
[何か生意気な態度に見えるマリモをびしっとつついて]
そらっとぼけるならそれで構いませんがね。
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