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>>+4
[聞こえて来た舌打ちに]
これも神の気まぐれ、でしょうし…?
[妖しげに微笑み、オロバスに寄り添いながらなにやら大変そうなギルバートに哀れみの視線を投げ掛けながら]
>>+5
お疲れ様ね、ギルバート。
こちらでも…なにやら大変そうで…?
[苦笑に変えて労う。]
[壁からなんとか脱出するとシュタっと地面に降り立つ]
あ〜・・・なんかよくねた・・・・。
[まったく覚えていないようだ]
>>+8
…私に向いてることなんてほとんどありません。
それでも師匠は私を見捨てず拾ってくれた。
ちゃんとした魔女になって師匠のお手伝いをしたいんです。
貴方を召喚するのが不向きでも、私は諦めません。
[まりも毛に埋もれたまま、流れ出る涙を手の甲で拭って]
[同じ言葉を二度繰り返した気がした]
ん…どうも喉の調子が悪かったようで。
[苦笑しながら周りを見回し]
しかし、こちらはにぎやかで……一体、何がどうしてこうなったのですか?
[大量のマリモに埋もれるシャール。壁に埋まったオランピア。
全く状況が飲み込めず、首を傾げている]
……全く、どうしようもないな、これは。
[くすり、と僅かに笑って]
昨日、我と話をしたが…それ故であるのかな?
全く何処までも抜かりのない。
だが、それなら
[いつの間にか眠っていた様子のガミギンを見遣って]
何故にガミギンは残っているのだろうな。
……せめてもの慈悲、かね。
>>3
なぁに、何百年何千年…何万年かかろうと、少しっつお前の視界へ割り込んでいくさ。
しつけぇんだよ、俺は。
[カラカラ笑い、新しい血酒を使い魔に用意させれば、2つのグラスに注ぎ入れ]
ほら、どうすんだ?
[その片方をバイモンの前へ差し出した]
>>+10
怪我は…ありません。
でもまさかあなたと此処に来るだなんて…。
嬉しいと思ってしまうのは罪でしょうか?
[占い先の事を言われれば、にっこりと微笑み]
わたしも…何だか嬉しく思います。
>>+14
[言葉濁しに溜息を吐く姿を見れば首を傾げていたが、休むという言葉に]
ゆっくり休んで?まだ日は続くようなので…。
[ひらりと手を振りその姿を見送った。]
・・・・・なにがあったんだろうな?
[無常なほど疲れているギルを不思議そうにしながら、まぁいいか、と傍に歩み寄り魔獣に戻ると犬のギルを一番魔力の高い角の間に乗っけて*大人しくなった*]
[犬の姿に変わり、去るギルバートを見送れば、緊張の切れた所為か。
急激に襲われた眠気に勝てないというように目を擦り]
ごめんなさい、オロバスさん…。わたし、少し休んでも良いですか…?
[言うか早いか。オロバスの肩に寄り添うように身を預けると、...はやがて静かな寝息を*たて始めた*]
>>+9
本当に気紛れすぎて困りますね。
>>+12
泣くようなことでもないでしょうに。
[マリモの中のシャールを見ながら首を傾げて]
……私を召喚したら貴方の師匠が悲しむような気はしないでもなく。
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