情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>111
俺もってなぁ…!
そう簡単に言うなよ…ったく…
[ぶつくさ言いながら、バイモンのグラスへと花弁を誘導しようとするが、どうも上手くゆかず]
あぁまだるっこしい!
ほらっ!
[自分の杯を、胸座に突き付けた]
[意識を取り戻すとそのまま獣型になった。流れるお湯、それはまるで高波のようにギルもマルコシアスも流すだろう]
煤I?
[仕切りがあるだけだからお湯がこちらにも流れてきたっぽい。まりもの上に避難した。まりもは気合で宙に浮いている]
(※館内特別放送)
「さて。本日も運命の瞬間が近付いて参りました。
今宵で余興が終わるのか。
はたまたまだまだ続くのか。
それは魔神の手の内に。
それでは皆様。恒例ではありますが、
指定が「ランダム」に変更されているかをご確認ください。
ちゃんとアスタリスクがついているかまでよろしくですー」
わわわ。
皆さん大丈夫ですか〜!?
[ふよふよ漂うまりもの上から声をかけ]
マルコシアス様どこかぶつけましたか〜!?
[ふよふよマルコシアスとギルバートの傍へ]
[ふ、と時の近付くのに気付けば血酒を煽りそれを見つめて]
あぁ、どうなるのだろうな。
我は既に期待なぞしては居ないが。
[広間の様子に薄く笑うその姿は影を帯びて]
どうなるのだろうな。
共に残るも共に消えるも幸せであろうが……
我と同じ思いを、と考えてしまう我は既におかしい、か?
[くすくす、くすくすと笑い声は止まらずに零れ落ちる]
>>115
[衣服越しに感じる温かさ。そして彼の誓い。
それらを抱けば、穏やかさで心は満たされ。]
良かった…。オロバスさんも…おなじお気持ちでいらっしゃるみたいで…。
[安堵したように吐息を漏らせば、その温もりからそっと身を離して]
ねぇ、オロバスさん。わたし…あなたの入れたお茶が飲みたいわ?淹れて貰ってもよろしいかしら?
[眩しさに目を細めるようにオロバスを見上げて。
...はにっこりと給仕をねだった]
[高波を起こしたとうの本人はいたってすまし顔で大きめにしたお風呂の中に悠然と使っている]
はぁ〜、あったまるな。
[角のちょっと横に大きなたんこぶができていることはいうまでもない]
[新たなグラスを使い魔に用意させ、酒を満たし]
まあ、気分の問題だな。
……っと、アナウンスが入ったか。
ここまで随分駆け足で来ちまったが、さて今宵はどうなることやら…
[まるで他人事のようにククッと笑った]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新