14 ランダ村〜悪魔たちの狂宴〜
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>>+187
[何故か唐突にオランピアの頭上にタライが降ってきた]
……何処で覚えてくるんだよそんなの。
>>+188
[その様子に気付き、そうして改めて周りの二人を見る]
…………。
わんっ!
[一声。
風呂の真ん中あたりに仕切りが発生。
多分こちら側は見えなくなったはず]
( +190 ) 2007/03/22(木) 22:54:29
>>+188
(おかえりんごー)
>>+187
それエロい〜(くすくす
[後でついでに自分も洗ってもらおうと思ってるのは内緒だ(何]
( +191 ) 2007/03/22(木) 22:56:14
>>105
[引き寄せられるとぎゅっと抱き締める腕に力を篭めて、深い口付けに応え、離れてとろんと潤んだアミーの瞳を魅入られたように見つめると]
えぇ…ずっと貴女に逢いたかった…
[小さく囁かれた言葉に切なそうに、熱を見つめる瞳に乗せると]
私も、私も貴女と…離れたくない。
( 108 ) 2007/03/22(木) 22:57:55
[まりもを洗うとの言葉にまりもがびくっ]
お風呂ダメなの〜?
[まりもに訊ねて首傾げ。まりもは肯定するかのようにぽいんと跳ねた]
( +192 ) 2007/03/22(木) 22:58:12
>>107
[首を傾げ暫し考えると]
もともとお前が塞ぎこんでるから言ったまで。
ゼパール、お前が笑えばそれで…いい。
[グラスを掲げれば満足そうに飲んだ]
( 109 ) 2007/03/22(木) 23:00:44
( +193 ) 2007/03/22(木) 23:01:48
煤I?
[良い音を聞いて思わず振り向くも仕切りが出来ていてその様子は見えなかった]
何か音がしましたけど〜、大丈夫ですか〜?
( +194 ) 2007/03/22(木) 23:03:29
( +195 ) 2007/03/22(木) 23:05:02
>>109
ハッ…誰のせいだと思ってやがんだ……
[呆れたように、しかしどことなく嬉しそうに笑い]
俺も、桜風味の血酒とやらを作ってみるかな。
[デ・カラピアを真似て、桜の花弁を血酒へと吸い入れてみた]
( 110 ) 2007/03/22(木) 23:05:58
[ぷっかぷっか。1匹の獣が浮く(人型だけど]
・・・・あはは、おはなばたけが(以下略
( +196 ) 2007/03/22(木) 23:06:56
あ〜あ、可哀想に……(でもくすくす笑ってる酔っ払い2号)
[しょうがないからギルと洗いっこしようかな〜とか思ってたりする]
( +197 ) 2007/03/22(木) 23:08:11
>>*7
ちゃんとしてよね〜?ただでさえキツイんだから〜。
[実は結構本気で怒ってたりした。中が]
( +198 ) 2007/03/22(木) 23:09:51
[時折聞こえる笑い声に]
楽しそうですねぇ〜(ぽややん
[オランピアの惨状なんて知る由もない]
( +199 ) 2007/03/22(木) 23:10:07
>>+198
(まぁまぁ、熱くならないで〜・・・・・じゃないと泣くよ?会話こそみえないけど・・・・)
( +200 ) 2007/03/22(木) 23:12:32
>>110
誰のせい?さぁな?
[肩を竦めればグラスを差し出し]
俺も桜風味!
( 111 ) 2007/03/22(木) 23:13:30
>>108
[見つめ返す瞳に熱を感じれば、うっすらと開いた色付いた唇は弧を描き]
わたしも…一緒です。
でももし…離れてしまったら…。
いいえ、離れてしまっても…。
わたしの心は寸分変わらなくあなたを求めている事だけは…覚えておいてくださいな。
願わくば…何事もなくただ時が過ぎる事を――
[再び身を預けるようにこつんと顔を埋めると。ただ彼の温もりを味わう為に瞳を閉じて――]
( 112 ) 2007/03/22(木) 23:13:35
[ぴるぴる、と頭を振る。
そろそろ流してくれないかなぁとか思ってる]
>>*7
こんな状態じゃマイク壊れるですー。
/中/
1時間前は早すぎかなと思って。
30分前には確実に入れますよー。
[オランピアのことは素知らぬ顔。
自業自得だもん]
( +201 ) 2007/03/22(木) 23:18:07
(だから今まで言わなかったの。それといたって冷静です)
( +202 ) 2007/03/22(木) 23:18:13
>>+201
[手っ取り早くお湯に沈めてみる(酷)
だって僕1人ですもの。抱えるには限度があります]
( +203 ) 2007/03/22(木) 23:19:40
[血酒のグラスを弄びつつ、ぽつりぽつりと天を仰ぎて]
桜花舞いて春の逝きたるを知りつ
それでも咲くや花 それでも舞うや花
人の心に咲きたる花は春の逝くを知るや知らずや
人の恋花は季節を知らず それ故枯れたる事も無し
我が内に咲く花乱れ 如かして未だ色褪せず
想い人の姿想いてゆらり 薫るその香も艶やかに
我が想い色褪せず 決して枯れる事無く
やがて至る至福の時を待ち侘びて ゆらり揺れる
花逝きて春逝きて 後に残るは人の花
咲きて咲きて狂い咲きて 花乱れ散る恋々と
いずれ劣らぬその花を 眺め遣りてその香に酔う
我が心の内を誰ぞ知るや否や?
( 113 ) 2007/03/22(木) 23:20:54
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