情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
『血塗れの三日月』に乾杯……(ふふ
[本体:一気飲み
尻尾:お猪口に舌伸ばしゆっくり飲む]
(真っ赤な三日月が出てると母が言ったので見て来ました。携帯のカメラでは暗すぎて撮影不可でしたので魂に刻み込みました)
(それはまた素晴らしい三日月だね〜、こっちじゃ見えないけど・・・)
[いい飲みっぷりだ、と開いたグラスにさらについでやる]
・・・悪くない味だ。
[甘すぎず爽やかな果汁の味、ほんのり染まる肌。ちょっとだけお色気モードにも見えたりもするが本人はいたって隠すということはしない]
>>71
こんばんは、バイモンさん。
あら、わたしがお邪魔してもよろしのかしら…?
[くすくすと笑みを零し、手をひらひらと振りながら相変らず枝に座ったままで]
(まるでチェシャネコみたいだったな〜。笑ってるみたいで)
ほんと、おいし〜☆
[お代わりも水のように飲んでます。尻尾はまだ1杯目〜。
ほんのり色付いてこっちも色気モード?]
(いいねーw)
まだまだいっぱい用意してるからたぁんと飲め?
[グラスになみなみと入れては同じペースで飲んでいる。不思議な事にボトルが空になることはなかった]
ごきげんよう、皆さん。
昨夜も色々あったみたいね。
私も草花には詳しいつもりだったけど、この花についてはもっと調べてみるべきかもしれないわね。
[いつの間に現れたのか、桜の樹のそばにいつもの少女の姿で気だるげに座っている。]
>>73
えぇ、密やかにあなた達を見守っていたのよ?
[くすりくすりと笑めば、桜はつられて花弁をひらひらと舞い落とし]
>>74
[オロバスの名前を出されれば、ほんの少しだけ拗ねたような表情を見せ]
そんな事はないわよ?失礼ね…。
じゃぁわたしもお仲間に入れてもらおうかしら…。
[ひらり、舞い降りると。
とん――、と優雅に地に足を下ろし。使い魔から地酒を受け取り]
頂きます。
[ゆっくりとグラスを傾けた。]
(月に勝利を祈らせてもらいます。狂人として。……苦境だけどねー/ぁ)
は〜いv
[尻尾がお猪口を空にするまでに本体は五杯飲むペース(ぇ]
>>67
そうか…悪ぃな、気付かなくって…
[ちらりとバイモンへ視線を向ければ、フッと些か寂しげな笑みを浮かべ]
やっぱりお前には、あの御方しか見えてねぇんだな……
[ふ、と意識が浮上して。
桜と同化しかけているのに苦笑し自らを引き離して]
本当に、危うい。
我ながら何を考えているのやら…焦らずともすぐに逢えると言うのに。
……狂うわけには行かぬ。マルコシアスを悲しませる…いや、悲しむのだろうか、ね。あれは…。
[薄く、自嘲めいた笑み]
……それにしても桜の狂気に負けるとは。
やはり糧を……色欲を得ぬのは問題か?だが…
狩をして…他者と情交を交わし欲情を貪る事を、あれは赦してくれるだろうか。
……我はそれにより生きる物……しかし心がそれを赦さぬ。
………飢えているというのに、な。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新