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[そればっかりはランダム魔王の掌の中に・・・]
ん、ソレが一番さね。
[ぐーりぐりぐりと元気を取り戻したマルコシアスを子供のようにあやしている]
さて、と。
[パンパンと2度手を叩けばその場に大理石のお風呂が出現する]
ひとっぷろあびてさっぱりするかな。
[最後にぺぃんとかるくマルコシアスの額をつついて香り良い*お湯の中へ*]
[桜の枝の上で惰眠を貪っていたが、夜気にぶるっと身震いすれば]
…もう夜か。
[とんっと枝から降りれば使い魔に血酒を用意させる]
[飛び下りてきたバイモンに、虚ろだった意識を呼び戻され]
………いたのか。
[驚きを孕んだ声をかければ、自分も使い魔に命じて酒を運ばせた]
あぁ。
どうも、何もする気が起きなくてな…
[それが、目覚めた時の膝の上の虚無感からくるものだとは、まだ気付けていないらしい]
だなぁ〜・・・・
[裸の体をのびのびと風呂の中で伸ばしつつ水鏡を見ている。むしろ風呂自体を水鏡にしてしまっているとか]
何もする気が起きない?仕事熱心なゼバールともあろうものが…
桜に中てられたか?らしくないぜ。
[血酒を呷れば酒瓶を差し出し]
呑まねぇのか?注いでやる。
・・・吐こうと思えばいくらでも。
[ぽんっとお風呂にお盆を浮かべてその上に甘い桃のカクテルのボトルとコップが2つにお猪口が1つ]
飲むか?尻尾も。
[とぽぽぽぽ〜っとしっかりと冷えた桃のカクテルをコップとお猪口についでやる。もちろん自分の分も、だが]
ほーれ、かんぱーいっと(何に乾杯したのかは謎)
桜にか…
たしかに、この桜ってやつには妙な魔力が宿ってやがる気がすんな…
[舞い落ちてきた花弁を掴み取り、ぽぅっと燃やし]
……あぁ、呑む。
[惰眠を貪る様を顎で指し]
春霞と桜…最強で最悪な組み合わせやもしれんな。
[ゼバールのグラスを満たせば]
ほら呑めよ。呑めば気も晴れるだろ。
[己に言い聞かせるように呟けば杯を重ねる]
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