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>リュミ
[リュミの流す涙に少しだけ驚いて、それを唇で拭い去る。
一度顔を離し笑顔を見せ、今度は少し強引に唇を重ねた。
ゆっくりと舌を動かして、導くような刺激を与えて。
手は自然と、滑らかな彼女の肌の上を泳ぐ。
胸が張り裂けんばかりに高鳴り、心から彼女を求めている。
もう、止まらない]
>ユーラス様
[肌を滑る指を感じて、また目を閉じた。恥ずかしいのではなく、これからどうなってしまうのかがわからなくて、不安で。でも、溢れる感情が、抑えきれない]
ユーラス様、好きです…。
>>870
あったかい?よかった。サイをあっためられてて、嬉しい。サイがあったかいって思ってくれて、嬉しいよ。
うん。サイ…だいすき。大好きだよ、サイ…
[ツロガネの言葉の一つ一つが...の心にゆっくりと染みこんで行く]
嬉しい・・・。
やっと、本当の言葉が聞けて、嬉しい・・・。
[絡めていた指を解き、両の腕で強くツロガネを抱きしめる]
昨日、聞いた時も嬉しかったけど、
今は・・・心の底から受け入れたいって強く思える程嬉しい・・・
>リュミ
俺も好きだ……
誰よりも、何よりも……
[唇から頬へ、頬から首筋へ、首筋から胸元へ……
線を引くように舌を泳がせ、いくつもキスの花を散らす。
膨らみに触れ戸惑う指先を、なんとか優しく押さえ付け。
より柔らかく、より優しく、より愛しく彼女に触れる。
猛り焦る心を抑えていられるのは、きっと愛しているからで。]
リュミ……怖いか?
>ユーラス様
[戸惑いながらも…暫く考えて、首を横に振る。怖くは、ない。与えられるキスが、指先が、とても優しい事に、気付いていたから。]
怖くない…。
ユーラス様なら、大丈夫ですから…。
[不安を押しのけて、笑顔を見せた]
>>874
[嬉しい、の言葉ににこー]
うん。嬉しい。サイが嬉しいの、嬉しいな…
[舌足らずの自分の名前と、サイの言葉に。顔が真っ赤になった]
え、う…う…
[抱きついてるのが、恥ずかしくなってきたようだ]
[フラウピアの背中を優しくさすりながら]
うん…。好きだ、…フラウ君。
キミの笑顔を…ずっと守っていたい。
ずっと、キミのそばにいたい。
そばに…いさせて欲しい。
[フラウの瞳をまっすぐに見つめた]
>リュミ
そっか……怖くなったら言えよな?
[顔は常に笑顔を絶やさず、しかし本能は抑えられないもので。
優しく優しくと思いながらも、その手は淫らに蠢く。
こうなると意外と冷静になるもので。
どうすれば彼女が悦ぶか、彼女の体が反応するのか。
左右の手で体を撫でながら、リュミの反応を楽しんでいた。
しかし秘部には触れる事が出来ず、どうしようか少し悩んで。]
リュミ……その……触ってもいいかな……?
[明らかに滑稽で、答えのわかった質問を口走り]
>>881
[抱きついて顔隠したまま、ふるふる]
痛く、な…だい、じょぶ。ちょっと…びっくり、しただけ。
[幾分戻った顔を上げ、にこりと。でもまだ赤い]
でも、嬉しいよ?
[優しく撫でる背中から伝わるツロガネの手の温もりに自然と頬が赤らむ]
うん、うん・・・私も・・・ツロガネが、好き。
ずっと、ずっと、ツロガネの気持ちに気付いていたよ。
自分の気持ちに、ちゃんと決着がついた今、
心からツロガネの事が好きだって言える。
これからも、傍に・・・いて、下さい。
[ツロガネに見つめられて、頬が更に熱くなる]
>ユーラス様
[肌を滑る感触に眩暈を感じて、目の前の体にしがみ付くしか出来ない。それなのに、何て酷い質問を]
…好きにしてって、いいました…よ…?
[恥ずかしくて恥ずかしくて、彼の耳に届くかどうかの小さな声で]
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