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[イワツバメに向けた視線の先に、人影が見えてくれば。]
あ。桂川さーん!
[リリーを肩車しているので、手は振れないけれど。
桂川らしき姿を確認して、名を呼んでみて。
段々大きくなってきた人影、手に持つガラス球>>62も確認できれば。]
ホルスさん。
……良かった。
[何が良かったのか、ホルスには分からないだろう呟きをもらして。
やはり手は振り返せないので、にこりとだけ。]
[シドの声におじさんはどう反応しただろう。
ぼくはといえば]
『シド それにリリーも こんなところであうなんて!』
[同じものを探してるせいかもしれないけど、それにしてもすごい偶然だ。
シドの呟きはぼくには理由がわからないので、軽く首を傾げただけだった]
[ぼくはリリー>>67にも手を振った]
『ふたりは どうしてここに?』
[そんなことを訊ねて。
こちらのことを訊かれたなら、花畑の蜃気楼>>31のことを話しただろう**]
ほんと、偶然だね。
[同じものを探しているとはいえ。>>66
軽く傾げられた首には、小さく首を振って。]
ホルスさんは、何でここに?
僕は、不思議な花びらが舞ってきた方向へ、来てみたんだけど。
[ホルス達も、何かに導かれて来たのなら。
二つの交点であるこの辺りは、『秘密の花畑』の入口に近いのかもしれない、と思う。]
[ホルスの経緯>>68を、聞いて。]
花畑の蜃気楼……。
それなら、やっぱり、
『秘密の花畑』の入口は、この近くなのかな。
[ね。と。
視線を持ち上げて、リリーに言ってみたりして。]
さっきまで、ぺるさんも一緒に居たんだけど。
ふっと、姿が見えなくなっちゃって。
『こっちのほうこうに はなばたけがうかんで みえたんだよ』
『ふしぎなはなびらって ぼくらがみたのと おんなじかな?』
[大体そんなことを話して。
互いに何かに導かれた結果出会ったのなら、確かにこの辺りに入り口はありそうだと思った**]
ちょっと、ごめんね。
[ホルス>>71に花びらを見せるために、一度リリーを下ろして。
ポケットから、褐返とmintcreamの花びらを取り出す。
ついでに、金の花と銀の花と橙の花も、一緒に出てきてしまったが。
それを、二人に見せて。]
これなんだけど。同じかな?
[リリー>>72も、同じ事を考えていた様だ。]
少し、この辺りを探してみる?
[なんて、言って。
ついでに、『ラ神に祈れ』との事なので、近くに咲いていた+グー+
g:羅生門葛(花言葉:幸せを招く)
c:ランタナ(花言葉:協力)
p:ラペイロージア(花言葉:楽しい思い出)
に、祈ってみる。]
……?
[他愛もない噂話に興じていると、手首に違和感を感じた。
もぞり、とした何処かくすぐったいその感触に、視線を手首に移す。]
あ、お花が。
[見つめる視線の先、先程まで固く閉じていた蕾が、少しずつほころびかけ丁子◆色の花が、ゆっくりと花開く。
もしスコットがこちらを見ていたなら、その様子に気がついたかもしれない]
ニキも応援してくれてるのかなー。
[咲いたばかりのその花を優しく撫で
、席を立ち上がる。]
お水もらってくるねー。
スコットさんも飲むかなぁ?
[言い残し、給水機の方へと向かった**]
おーい。
フリッツ、ぺる、おーい。
[きっと良い陽だまりだから、目を覚ます事はないけれど。
僕は手を振って、出逢えた喜びを伝えたんだ。]
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