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[その場に居る面々を確認する様に、順番に向けた視線は、スコットで一度止まり。]
……大丈夫ですか、その、怪我。
[怪我の理由は、お察しな気もしてしまうのだが。]
花畑を探す前に、治療しなくて大丈夫ですか?
[そう、小さく首を傾げて。
傷をそっと、つついてみようと、人差し指を伸ばし。]
あれ。ホルスさんは……?
[先程までいたはずの姿が、見えなくて。
何かあったんじゃないと良いけど、と26%心配しつつ、少し当たりを見回す。]
[ホルスを見ていた為か、気付いてはいなかったのかフリードリヒは花びらに直ぐには反応しなかったが、ホルスがぴょんぴょんして、文字を映し出せば流石に反応が起こって。]
本当です。
啓さん、頭に付いちゃってますよぅ?
[と、その花びらを摘んでとり、ぴょんぴょんしているホルスのガラス球へと、内側から見える様に置いてみた。
気持ちの残滓を、フリードリヒが感じたかどうかは、表情から窺い知れないものの、ホルスはどうだったろう?]
[ガラス球の上に乗せられた花びら。>>106
ふしぎな花びらをぼくはじっと見つめるけれど――18
〜50 残念ながら何も感じなかった
〜100 誰かの願いを感じた……気がする
0 何故か*07天王星*からの電波を受け取った]
あ。あだ。あだだだ。
[シドに傷口をつんつんされてつい声をあげる。]
き、傷口の扱いはもっとやさしく…!
ホルスなら…どこにいったんだろう?
[シドに合わせて周りをきょろきょろ。]
秘密の花畑へ辿り着ける様に
何だか、そんな風に秘密の花畑から
舞ってきた花びらだったりするかもしれませんね。
[まるで童話のような夢ある言葉を紡いで。]
[東の湖とは言ったが、実際ここにあるのは泉。
泉と言うには少し大きめなので、どちらの単語でも当て嵌る、のかもしれない。
seagreenから薄墨色に変わる時間は、]
今は、お昼から少し経った頃ですね。
色が変わるなら、そろそろかもしれません。
[変わるにしても、ほんの僅かに時間はありそうな様子。
直ぐに変わらないなら、泉の傍らを歩き、桑の実の花咲く花畑へと足を踏み入れるだろうが、さて。*]
[食堂のおじさん>>111の分析に、ぼくは目を瞬いた]
『どこかとおくから とんできたのかな』
『かぜにのって……?』
[それにしても不思議だなと、しばし考え込んだ後。
フリードリヒ>>112の言葉に、ぼくは目を輝かせる]
『わあ』
『ほんとうに そうだったらいいなあ』
[ぼくの祈りが誰かに届いたように、もう一度奇蹟が起こってほしいと、ぼくはその花びらに願いをかけた]
[さて、傷口は軽く消毒を済ませ、ニーアが許すならばいっしょに図書館に行くだろう。そうでなければまた手当たり次第探す。]
秘密の花畑。いったいどういうところなんだろう。
[『秘密の花畑』を巡り登場人物たちは動き出す。**]
[そしてぼくらは泉に辿り着く>>114]
『いろがかわるところ みたいなあ』
[それが今すぐなのか、少し先の話なのかはわからないけれど]
[泉をみつめるぼくの頭に、おじさん>>115の呟きが飛び込んでくる]
『えっ そうなんだ』
『そこからどうやって はなびらがとんできたんだろう』
[案外近くにあるのか、それとも……?
ぼくは方位磁石を下から見上げ考えた**]
[先程食堂で、唐突ともいえる風に席を外した事を思い出し。>>108]
あ。そうか。
先程は、急にすみませんでした。
話せば、長くなってしまうんですけど。
……ココが、もしかしたら僕を探しているんじゃないかと思う事があって。
焦って。
[そうして、指先で傷をつんつんしてみれば、あがった声に。]
ご、ごめんなさい。
[とはいえ、さわさわと優しく触った所で痛いだろうし。
そもそも、それが何の効果があるというのか。]
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