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君たちも探しているのか。秘密の花畑。
[リリーの言葉に多少の驚きを見せる。ここまで秘密の花畑に関係する人たちが集まるのは偶然では難しいことだろう。]
なら、僕たちと一緒に探すかい?
それとも、手分けする?
[どちらでも構わないとばかりに提案。]
[ココに注意をした後、また椅子に腰掛け。]
ココ、一緒に行ってらっしゃい。
私は、啓さんと探しに行ってみますから。
[ずずー、と何時の間にか手にしたお茶を飲みながら。]
『はなばたけ みつかるといいけど』
『でも おそとにでられて ぼく うれしいよ』
[自分の部屋は殺風景だし、外に出るのもこの状態は結構面倒だから。
連れ出してくれたリリー>>97には、とても感謝している]
『いいてんきだね』
[縞馬とか、危ないこともあるけれど。
ぼくは空を見上げるように、仰向けでぽっかり浮かぶ。
すると――60]
[0:謎の入り口をみつけた
1〜:特に何もなかった
51〜:なんだか眠くなってきた
71〜:空から*10雪兎*が!]
えええええ…!
[するとどうでしょう
ラーメン鉢が光り輝いて
方位磁石のようなものになったのではありませんか
これはいったいしかも]
あれ、この方位磁石の針おかしいですね。
[針がくるくると回って、止まったのは3(8)の文字
1、N
2、NE
3、E
4、SE
5、S
6、SW
7、W
8、NW]
うん、いきましょー!
[こうして、ココと一緒に外へと駆け出す。]
アラビアの騎士王は、千回寝ても一日しか進んでいないんだって。
でも一回寝るたびに好きだった人が死んじゃうんだよ。
それなら私は絨毯の上でごろごろしてたいなー。
[さあて、どこへ行こうか。**]
[空の光には安眠を誘う効果もあるみたいだ。
ぼくはちょっとうとうとして]
『てわけ……したほうが こうりつ……むにゃ』
[スコット>>100への答えには意味不明な文字が交じる]
おかしいなあ。
なぜこの磁石は東に向いているんだろうか?
訳が分かりませんね。
[文字盤には東(E)を指して、動かないようです
方位磁石のようですがおかしな話です]
そんなことより結局ラーメンは食べられずじまい、
仕方なく+裏+を作って腹ごしらえ
表:おにぎり
裏:ラーメン
とにかくフリードリヒと合流してその方向に何があるのか確かめなければならないでしょう**]
ケルタは色んな事を知ってるんだね。
そのお話は、ちょっぴり怖いな。
僕は、……秘密の花畑でごろごろしたいな。
[でも、浮かべる表情は柔らかく。笑顔。
共に駆ける事が出来るなら、手を繋いで行ったりもするのだけど、ココは車椅子だから、車椅子に乗ってケルタの後を追いかける。
電子制御の車椅子は、ココが手を触れずとも自動的に動き出して。]
行ってきまーす♪
[フリッツに声をかけて、食堂を出ていった。**]
[めいめいが秘密の花畑を探す準備をして。一緒にかそれとも手分けしてか動き出す。そんな様子を見て彼は確信する。]
呼んでるね。物語が。
[多くの人を登場人物に据え、動き出す物語。きっと彼の知らないところでも物語の一端は始まっているのだろう。]
この先になにがあるんだろう。
[既に彼自身にもたくさんのことが起きた。それでも止まる様子のない物語。その結末は神のみぞ知る。**]
──食堂──
[啓が来るまでの時間を、傍目のんびりと過ごす。]
(痛がり、ですか。)
[声ならぬ声──フリードリヒはそれを類感テレパスの類であると見てはいたが──の相手が伝えてきた言葉を思い起こす。]
(そんな事を言われたのは、170(200)年ぶりでしょうか。)
ぺるさん、兄弟姉妹多いんだな……。
[南西の方角へ歩きながら、先程聞いた事>>33を思い出し、呟いていれば。
聞こえてきたアラーム音>>43。
慌しく横を通り過ぎて行った医師達の後を追う様に、そちらへ駆けて。]
[たどり着いた場所には、ホルスとスコットとニーアとニキ、別れたばかりのペル。
そして、知らない少女の姿。]
[周囲に居た医師に事情を聞けば、少し離れた場所で、そっと胸を撫で下ろした。]
乗りかかった船じゃき、ちょいと宛てを探るでよ。
[尻尾をふわんふわんと動かす]
+グー+
G.猫仲間が何かを知っているかも知れない
C.ネズミに聞いてみよう
P.実は階段に変な場所を見つけてきた
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