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[スコットも具合が悪いのかな?]
[聞こえた声>>34にそちらを見たけれど、もう元気になったみたいで、なにやら運動を始めている>>37]
[ぼくには何が起こったのかわからないから、ちいさく首を傾げた]
[名を呼びながら探す、5Fの廊下。
ふと、前方、564号室から出てきた、見覚えのある車椅子>>40。
廊下に出たその場所で、蹲る、人影は。]
……ココ!!
[その様子に、体調を崩したのかと驚いて、病院内というのも構わず、駆け寄った。]
それはそうと先ほどから頭の中に妙な声が聞こえるんですね。
505号室の観葉植物がどうとか…。
もしかしたらフリードリヒさんが探している友達のこえかもしれませんね。
[どうしてそんなコエが聞こえるのかよくわかりませんが]
──5階・廊下──
[ぷしゅ〜……という感じで蹲っている。]
いたたたた……
あ、え…っと。
[車椅子の上で蹲っていたら、ココに影が覆い被さって来た。]
(この声、今聞こえてきた声。)
[見上げれば、+裏+
表:何処かさぼてん君の面影がある人の姿。
裏:Σ わ。全然知らない姿だ。]
[ココの傍へ駆け寄る。
こちらに気付いて持ち上げられた顔は、赤くて。>>49>>51
そのまま、車椅子の正面に両膝をつけば、見上げる形で顔を覗き込んで。]
ココ! 大丈夫!?
[看護師を呼びに行かずとも、患者の容態の急変を察知すれば、向こうから駆けつけるだろうと思うけれど。]
熱、出た?
[そう言って、ココのおでこの方へ手を伸ばした。]
[ニーア>>47の声にふと見ると]
ウサギちゅ?
[遅れて出てきた銀ウサギ。タイミングが悪い事この上ない]
なんじゃあやかしい。このわりことし。うちはいらちじゃき、次はがいな出すでよ。
[ぱくぱくと口を開いて閉じて。
病院内でそうなる事は殆ど無いのだけど、外に出ると初対面の相手にはよくはにかんでしまう。
単に恥ずかしがっているだけなのだが、それにさぼてん君が気付いたか、どうか。]
う、うん。
えっと……、
[座っている所為か背が高いように感じてしまっているし、顔も何だか随分変わってる。雰囲気?さぼてん君の雰囲気は……67(95以上で残っていない。)]
だっ、大丈夫だよ。
[少し俯きながら、]
あのっ、
………君、さぼてん君で合ってる、 よね?
[手を伸ばされてもされるがままで。
50 90以上で恥ずかしがっている為の熱っぽさ。]
[ぼくの目からは、そのひとは置物になってしまったように見えた。
たんに動けなくなったというよりは、石のように固まってしまったような感じすら受ける。
なぜそんなことになるのか、なんてことはわからないけれど]
『ぼく?』
[声を掛けられて>>46はっとする。
ひとまず、ぼくが心配していたようなことはないみたいだ]
『ぼくは ホルスだよ あそびにきたんだ』
[食事に、ではないのは不思議がられるかもしれないけど事実だ。
と、その子がぽつりと言った一言>>48に]
『ほんとうだ たまのり すごいなあ』
『そういえば ぼくのことも あたまにのっけてくれたよ』
[しっぽから頭まで。
器用なネコの仕草を思い出し、ぼくはゆらゆらと揺れた]
なるほど。
新たな可能性に気付かせてくれる、
啓さんにとって学びと刺激の多い方、ですか。
[啓>>39に頷き。
ずるずると海王星ラーメンは、+表+裏・ほぼ完食/表・あと37%です。]
「秘密の花畑」ですか?+表+
裏・ええ、知っています。
表・詳しく、聞かせて頂いても?
[どちらにせよ、啓>>41は話を続けて。]
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