1389 【宇宙ランダ村・ぷち】宇宙病院の不思議な秘密の花畑。
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人型の さぼてんは、メモを貼った。
( A48 ) 2014/05/07(水) 21:47:30
車椅子の ココは、メモを貼った。
( A49 ) 2014/05/07(水) 21:49:24
ん?
どしたのー?
[不意に声を上げたスコット>>145、その様子に首を傾げる。]
賑やかなこと?
なんだろ。楽しいことならいいなぁ。
[楽しいこと。と考えた時『秘密の花畑』のことをふと、思い出した。
自分は噂でしか知らない。けれども、ここにいる誰かなら。いや、この病院にいる誰かなら、詳しい人がいるかもしれない。]
ねーねー。秘密の花畑のお話って。きいたことある?
[ガラスの中にいる隣室の住人と、方向音痴の友達。
二人を交互に見つめ、聞いてみた。]
( 147 ) 2014/05/07(水) 21:54:48
人型の さぼてんは、メモを貼った。
( A50 ) 2014/05/07(水) 21:57:48
秘密の花畑?それならついさっき猫さんから聞いたよ。ね、ホルス。
[一緒に話を聞いていたホルスに同意を促す。]
凄くきれいなところらしいけど、どう行けばいいんだろうね?
僕一人だと多分永遠にたどり着かないんだろうな。
[たどり着かないどころか*11火星*まで迷い込みそうなのがこの男の怖いところである。]
( 148 ) 2014/05/07(水) 22:02:14
あれ?
誰かいる??
[ホルスとスコットを見つめていたら、足音が聞こえたような気がして、ぱちぱちと瞬き。]
おーい!
ここだよぉー。
[じっと見つめた廊下の向こう、微かに人影が見える>>139>>144
一人、二人と心の中で数えて元気良く声を掛けた。おまけとばかりにパタパタと手を振る。
激しいアピールにもしかしたら、気付いてもらえるかもしれない。という期待を込めて]
( 149 ) 2014/05/07(水) 22:04:03
車椅子の ココは、メモを貼った。
( A51 ) 2014/05/07(水) 22:06:04
私にはお菓子があるから、時計なんかには負けないよー!
[笑顔でさぼてんの手を引き、感じ取った場所へ。
近くにたどり着くと、そこにはニーアだけでなくホルスと男の子もいた。>>145]
ホルスちゃん、わふにゃんこー。
[さぼてんに向き直り]
この子がお花の女の子だよ。
[と、ニーアを。]
( 150 ) 2014/05/07(水) 22:06:29
[こつん、と、ガラス球が何かに当たってぼくを包む液体が揺れる]
[見上げてみると、見覚えのある姿があった。
ここにはたくさんのひとがいるけど、お隣さんだから覚えていたんだ>>104]
『こんにちは ニーア』
『うん おさんぽだよ じゆうじかんだから』
[ニーアはここで何をしているのだろう。
視線を動かせば、さっき会ったばかりのスコットの姿もあった>>105]
『ふたりとも どこかにいくのかな?』
[疑問符をうかべていたら、そこに近付いてくる二つの影。
ケルタと……もう一人は知らないひとだ]
『こんにちは ケルタ』
『それとはじめまして しらないひと』
[ひとまず、二人に向けて挨拶した]
( 151 ) 2014/05/07(水) 22:11:15
[ニーアも秘密の花畑のことが気になっているみたいだ>>147]
『うん ねこさんから きいたんだ』
『ねこさんは はなばたけでうまれたんだって』
『だから めのいろがかわるんだよ』
[スコット>>148に話を振られて、ぼくもネコに聞いた話をする]
『でも いきかたは わからないな』
『ころがって いけるところかな』
[冒険はわくわくするけれど、ついていけなくなってしまうのはいやだ。
もちろん、それはぼくだけじゃなく、ここにいるみんなに起こり得ることで]
『みんないっしょに いけたらいいね』
[もしもそんな素敵な場所があるなら。
ぼくはそう思わずにはいられなかった]
( 152 ) 2014/05/07(水) 22:18:25
3時のおやつ?
[首を傾げつつ>>150。
手を引かれるままに歩いた先には、3つの影。
手を振る人>>149に、小さく手を振り返しつつ、彼女を紹介してくれたケルタに頷いて。]
初めまして。
お花の子と、ホルスちゃんさんと、わふにゃんこさん?
[眼鏡のひとが、わふにゃんこさんだろうか。
などと、真面目な顔で思いつつ。]
( 153 ) 2014/05/07(水) 22:21:16
みんな一緒に…そうだね。
[皆が一緒なら迷わないだろうか。そんなことをホルスの言葉>>152から考えた。と、緑髪の子に話しかけられて>>153]
わ、わふにゃんこさん??
僕はわふにゃんことかいう名前じゃないよ。僕の名前はスコット。854号室の患者さ。キミの名前は?ここの患者なの?
[あまり見た記憶のない顔に、ついそう問いかけていた。]
( 154 ) 2014/05/07(水) 22:26:04
[ガラスに映る文字>>151に気づけば、膝を折って、目線を合わせて。]
初めまして。
僕の名前は……。
[何と、名乗ろう。]
[少し、何事か思案した後に。]
……シド。宜しくね。
[ガラスごしで握手はできないから、ガラスの表面を撫でる様に、僅かに触れて。]
( 155 ) 2014/05/07(水) 22:33:15
[そうして、スコット>>154に。]
ご、ごめんなさい。
スコットさん。
僕は、シド、っていいます。
505号室の、ココの部屋の観葉植物……。
さぼてん、だったはず、なんですけど。
……こんな事に。
[なぜか人型になってしまいました、と。
くすりと笑う。]
( 156 ) 2014/05/07(水) 22:39:23
『はじめまして』
『ぼくが ホルスだよ』
[ホログラムを表示しながら、ガラスの中から手を振る。
するとそのひとは、こちらへ膝をかがめるようにして、目線を合わせてくれた>>155]
『こちらこそよろしく シド』
[ガラスの表面を撫でるような手。
ぼくはその意味を考えながら、その指先のあたりに、ぼくの手を伸ばした]
( 157 ) 2014/05/07(水) 22:40:28
― 食堂 ―
[里芋を無事に完食した。
返すために器を持って、>>146人の居そうな返却口へ近づく。]
…おかわり。
[と、食堂の人にさらにお願いを一つ。
少しおなかはすいていた。]
( 158 ) 2014/05/07(水) 22:42:06
人型の さぼてん は肩書きと名前を さぼてん(人型) シド に変更しました。
[ほっとしたような、でも名前だけで大丈夫かなという顔もしつつ。]
僕のともだちの名前は…、
名前はね……、シニードって言うみたいなんだ。
出逢った場所の店長代理さんからは、
きんしゃ… やシニードと呼ばれていたって聞いたから、
僕も……
[口を閉ざした。本当は、最初に出逢った時の呼び方でさぼてん君と呼ぶのが多いから。それに、きんしゃちと言う名前も言ってしまうと分かってしまうかもと思って。
きんしゃちやシニード>>116が名前だと思ってはいるけれど、ココの知らない所では別の名前で呼ばれていたのかもしれない。
そして、ココは……、もしも、ただ皆に何となく呼ばれていただけなら、名前を付けてあげたいと思っていたけれど。]
[さぼてん君の名前がシドであったり、他に本当の名前があるなら、その名前も尊重しようとするだろう。]
( 159 ) 2014/05/07(水) 22:43:34
車椅子の ココは、メモを貼った。
( A52 ) 2014/05/07(水) 22:45:31
──505号室>>159──
構いませんよ、ココ。
名前だけで充分探し出せます。
[探し出してしまうと容姿も分かってしまう事になるのだが、混乱のココは気付いていないのだろう。
快く了承をして、]
シニードですね。
分かりました。
ではココ。
両手を出して。
[ココに渡そうと思っていたプレゼントの袋から、取り出したものは]
( 160 ) 2014/05/07(水) 22:46:26
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