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それから…サイラスも言っていましたが。
俺達はその都度この王都に戻ります。
その時に何かあれば!
是非ともお手伝いさせて頂きたく!!
[それは、相棒の熱い問いに対する答え。>>82
北からは早い目に戻ろうと、頭の中で今後の展望を描く。
何しろ相棒がこんなにやる気を見せているだから。>>92]
サイラス、北からは早い目に戻ろうか。
俺も励まなければ!!
[相棒の為の武器を携えながら、出会えた人々の力になりたい。
振るう槌は相棒ただ一人の為にしか無いが、役に立ちたい
気持ちは相棒と変わりない。]
ん、そりゃなによりだ。
ウチの子…っとと、ウチの鍛冶師のミルファもそうだったけどさ。
腕は確かなんだから自信もってやりゃあうまくいくさ。
アンタの相棒、大事にしてやっとくれよ?
[答えたソレックス>>90は、気のせいか晴れやかに見えた気がして。
そこにウチの子、ミルファの姿が重なって見えた気がして、思わず頬が緩んでしまった]
格好良かった…ねぇ…なんだかこう、晴れがましくって落ち着かないね。
うん、いや、ありがと。
[ロンディーネは渋い顔をしているにしても、なんとなくニュアンスで伝わってくる褒め言葉はどうにも照れくさくてむずがゆい]
ま、それってのもウチの子のおかげさ。
なんたってアタシゃ、あの子の竜器が自慢したくってがんばったんだからね。
アンタも負けんじゃないよ?
[危うくウチの子自慢になりかかるところを激励に変えて。
ミルファがウチの子になってこの街に住むなら、同じ街に住む鍛冶師として、切磋琢磨できる関係になれば、と思う。だから]
[>>93捨て台詞を残してふたりの元を離れれば、
グレダは別の人と話しているようだ。
じゃあと思って、飲み物を取りに行く]
ジュース、ジュースは……これかな?
[オレンジ色の飲み物をぐっと飲んだら、
ぴりっと喉の奥がしびれた気がした]
は……はれぇ〜〜?
[なんだか、体がぽかぽか暖かくなって、
足元がおぼつかない。
わたしは、ふらふらと誰かのもとへ……>>91]
……サイラス、お前。
盾で何をしているんだ…???
[そんな会話の端に聞こえた妙な自慢話。>>87
ミルファークまでもが妙な敗北感を背負って去って行こうと
していて、男は一瞬何で勝ってしまったのか考えてしまった。]
えっ、待て、俺は大盾にそんな機能を付けた覚えは!
『気付いてなかったんですか、貴方。
夜に大盾の手入れをする際に、時々卵の焦げ痕が付いて
いるのが見えましたのに。』
なんだと―――。
[よもや調理具としての用途も兼ね備えていたとは知らず。
男は人知れず衝撃を受けていた。
謎の敗北感に危うく膝を折るところでもあったとかなんとか。*]
うむ、土は大切だ……
[>>92勢いに若干気圧されつつ]
おや、経験者かえ。それは頼もしい。
では作業だけでなく、指導者を任せるのも良いかのう?
[なんとなく作業は独りきりで行うような気持ちでいたけれど、意外な所に強力な助っ人がいたものだ。
しみじみと考えていた所に、大きな手が差し出される]
ありがとう。
……応援してくれる人がおるのだ、きっとして見せるよ。
[ソレックスと組んだ時にも思ったのだけれど、独りでないとはなんと頼もしいことだろう。
胸に熱が籠もるのを感じながら、差し出された手をしっかりと握った]
おうっ!?
[呼びかけ>>98に、ぎくりと肩をすくめて。
スズメがそこにさらなる追い討ちをかけ、男は珍しく、相棒が落ち込む様を見ることになったのだった。]
だ、だいじょーぶだぜ!
うーっと、あーっと、……ちゃんと美味かったから!!
[いつも励まされているだけで、励まし慣れているわけではないことは、傍目からも明らかだろう*]
ギャラン殿も、よろしく頼むぞ。
[もう一人の熱い男の言葉>>94も、胸に刻んで]
だが、焦ることはないのだぞ。
旅をすることや異国での経験も大事であるからのう。
満足するまで行ってくるといい。
[しかし、皆の役に立ちたいという情熱は眩しいくらいに伝わってくる。
その気持ちは大事にして欲しいと思いながら]
ほれ、我らも再会の約束代わりに。
[サイラスとの握手が済んだ手を、今度はこちらからギャランに差し出した]
ミルファさん、ですか。
それと晴れ舞台なんですから、仕方ありませんって。
[ 戦うグレダを通して透け見えた鍛冶師。間違いなく腕は確かなのは分かるし、グレダが信頼を持って遣っていたのはそもそも一目瞭然で。
周りから見たらうちとエステルさんもそう言う関係だというなら、何よりも。 ]
……あ、そうですね。次があったら勿論負けません!
よろしくとか……むしろよろしくされる側だと思いますけれど!
今後とも、よろしくです。
[ 何よりも、清清しいものだとうちは思うのです* ]
[ 『そろそろ良かろ?エステル嬢を探そうぞ』とロンディーネに急かされて、うちはエステルさんを広い会場の中探します。
そうすればちょっとした参加者達の林の中で、何とか見つけれますが一緒に喋っているのはえーと、あ、あれはなんと優勝チームではないですか!
エステルさん、優勝チームとも知り合いだったんですか、凄いなぁ。
――なんて、すこしほうっとした様子で見てしまっていたのでした。 ]
『ああ、もうミルファ君!
しゃんとしてよ』
[アルゴルが足元にまとわりつくが、
いかんせん犬サイズではわたしをどうしようもない。
わたしはふらふらと今度は……>>103]
ひゃあ……
ごめんらひゃい……。
[そうした会話の合間、ふと傍らに佇んでいる鮮やかな髪色の相棒に気付いた>>103]
おや、ソレックス殿、そこで何をしておるのだ?
そなたもこちらへ来るとよい。
[自分より少し背の低いソレックスを、少し強引に自分の前へ出す]
こちらが私の鍛冶師のソレックス殿であるよ。
歳は若いが実直な竜器の造り手でのう。
丈夫さと信頼感で右に出るものはないよ。
[と、ギャランとサイラスに向け紹介した]
……ひ、ひゃん?
でっかいウーパールーパーがぁ〜!
[ 酔っ払い、でしょうか?
ふらふらで〜ん、と>>104うちに誰かがぶつかって来たのです。
およ?とそっちを見ればなんだかでっかいピンクしたナマモノが…・・・]
ふわぁ、ごめんらはい……。
はれ……素敵な竜器ですね……。
[困ってるらしい男の人>>106に謝る。
ちょっと話してみたかったけれども、
足が勝手にふらふらと、今度は女性>>108にぶつかって]
う〜ぱ〜じゃないれす……
相棒竜れすう……。
『ああ、ごめんね。
ミルファ君、どうやら間違ってお酒を飲んじゃったみたいなんだ』
[でっかいぴんくぴんくしたアルゴルが代わりに謝った]
[ドレスが足に絡まり、あ、ついに倒れる!
……と思ったら、誰かに支えられた>>107]
ふわぁ……
グレダぁ〜。
わたし、何かおかしいれすう〜……。
『助かったよグレダ君。
ミルファ君がこんなにお酒に弱かったなんて』
『それよか、ロサで水でもかけちゃえばいいんだよ。
目が覚めるでしょ』
[アルゴルは四本足の癖に、器用に肩をすくめるような動作をした]
[ ぱにっくぱにっくうちが慌ててます。
『しゃんとせんか』と何時ものようにベチこられますが、ちょっとこれは驚きますって誰でも。
彼女の相棒竜であるらしいうーぱーるーぱーの言を聞けば、あ、成歩堂と。 ]
……大丈夫、なんですかね?
[ と心配しますがすぐにグレダが介抱しにきたので大丈夫でしょう。
そしてそして、うちはエステルさんに引っ張り出されて、優勝チームの御二方の前に立たされるのでした。
緊張で心臓が震えるほどビートしてるのがハッキリ分かります、うち。 ]
ははは、やはり焦ってはなりませんな!
では、早歩きで道を行き…戻ります。
その時にまたお会いしましょう!!
[差し出された手を、>>101衣服で拭った手でがしりと握る。
……勿論、手を折らないようにと力加減はしている。]
と、そちらがエステル殿の鍛冶師殿でしたか!
お初にお目にかかります、俺は―――…
[さて、エステルに紹介してもらったソレックス。>>105
こちらは何と自己紹介をしようかと少しばかり迷った結果]
『折角ですから少し格好付けてみましょうか。』
[スズメがそういうものだから。]
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