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[ミコが「がおー」と牙をみせながらミルファークを威嚇する。いやもしかしたら違うものを威嚇しているのだろうか。
リーマンはとりあえずそれを放置してグレダと話をする]
ああ、しばらく休みを貰えることになったからな。
やりたいことも新しく出来たし、しばらく旅に出るつもりだよ
[別に要らない、と断りの言葉が出かけたが、結局巾着を受け取り、苦く笑う]
ありがたく、受け取っておくよ。
ちょっと入用でね。
[と、ここまでで言葉が途切れる。さて何を話そうか]
[大会の時のことでも話そうか、会社の経営について話そうか、カティのことについて話をしようか、それとも昔話でもしてみようか、ぐるぐると頭の中で言葉が回転するが、結局はこの祭りの最中に見つけた「無駄」なことが口を滑り出す]
[相手の女の子に吠えられて、わたしは思わず尻尾がぽんぽんに膨らんだ。
やっぱりこの子、人間じゃない?]
[対抗するように、アルゴルがわたしの前に出て、
ぱかりと口を開ける。
……でも、ピンク色のサンショウウオが口を開けても可愛いだけなんだけど]
[わたしは口をはさまず見守るが、
ふたりはどうやら親しい様子だ。
本当の姉弟……? じゃあ、相手もカピパラ獣人の遠縁?]
三日くらい前かな?
邪竜退治に出る時に見かけたんだけど、子どもが一人で祭りで出た道端のゴミを頑張って清掃していたんだ。
俺は、どうせすぐにまた汚れるのに、祭り期間中はまた汚くなるのに、祭りの後にちゃんとした清掃が入るのに、ってそれを見て思ったんだ。
でも気付けば、その子ども、を他の子供達や大人たちが手伝い始めたんだ。
[特に落ちはない。それ以上は特に話は続けない。
それから>>38グレダの言葉に、ほんの少しだけ思案して頷く]
辛いものはあまり出さないでくれよ。
ああ、それからあと一人、変な戦士を連れてきてもいいかな?
へぇー、いい子じゃないの。
その子。
[リーマンの話に相槌を打つ。オチがつかなくとも、世間話って割とそんなものだ]
協力する人がいたってことはさ。
結局みんな綺麗なほうがよかったってことなんだろ。
カティ、アンタも見習いなよ?
[抱かれたままのカティは、渋々といった様子。これはあとでOHNASHIする必要があるのかもしれない]
ああ、分かってる。変な戦士って一回戦で当たったあの子かい?
別に構わないよ。
お祭りの最後の夜くらいは賑やかに行きたいとこだしね。
―なんやかんやあって終わった後―
……は、はいぃ?
[ まぁ、確かにうち頑張りました。
山刀とチェーンクロスは兎も角、弓は割と採算度外視だったし。
それでもうちが貰った分と後は仕事を頑張ればなんとかなるとは思うのです。
だから素っ頓狂な声も上げますし、なんだか悪い気もするので断ろうと口を開こうとしますが。 ]
い、いや、そんなエステルさんもばっ!
ドラゴンズハンマー
[ 『仕事の代価だ、素直に受け取らんか』とロンディーネに引っ叩かれました。
そのエステルさんの言葉も至極最もですし、ここで断ると酷い目(物理)を見る気も。
……ロンディーネがなんだかエステルさん寄りな気がします、うち。
だから、何だかんだすったもんだありましたが折れるのはうちでした。
その一件はさて置き、この後は懇親会というか後の祭りですし、この後はぱーっと楽しむ事にしましょうか!** ]
―表彰式を終えて―
[その後、グレダの様子も気がかりであったこともあり
互いに服を購入しに行く暇も無く。
式に臨む際には正直にその点を告げた上で、先に相棒へと
語ったものにもうひとつ付け足して説明する。]
[戦士と鍛冶師の戦装束…正装でやって来たと。]
『言葉って本当に便利ですね。』
[普段は鞄から顔を出しているだけのスズメも、式の間は
男の肩の上から長い紅の尾を垂らして留まっていた。]
さて、参ったな。
こんなに莫大な金を貰っても、どう使えば良いのやら。
[式が終わると、珍しく困った顔をする男が居た。
視線の先には莫大な金。これから旅に出る二人には
多過ぎるものだ。
使い道を考えても全額相棒の食費にとしか浮かばず、流石に
それは不味いと一旦は宿に持ち帰り、じっくりと
相談することとなった。*]
私はいいよ。当座の金は過去の貯金でどうにかなるし。
今後は自己鍛錬がてら戦士として仕事をしようと思うでの。
[遠慮するソレックス>>42にそう言い添える。
その前にロンディーネが黙らせてしまったかもしれないけれど]
ま、まずは難しいことは忘れて楽しもうぞ。
懇親会というなら、祭り屋台とはまた違った食事が出るであろうしの。
[と言った所で、彼女とは一旦別れ]
サイラス殿、ギャラン殿!
此度はおめでとう!
[などと、まずは優勝者を労いに行くのだった]
だーよなあ。
俺にゃこいつがあれば十分だって。
[相棒の言葉>>44にそう頷きながら、片手でぽんぽんと放り投げるのは、ゴムの取り付けられた財布だ。再び懐に大事にしまう。
相談することになったといって、男は今のところ、何も考えてはいなかったり*]
―祭りの最終日―
[今日で竜王祭りもおしまいだ、華やかな宴が催されている。
昨日の傷はとっくに過去のこととばかりに、元気に出された料理を次から次へと胃におさめる赤毛の男は、エステルに声をかけられ>>45、んぐ、と肉を喉に詰まらせ呻く。]
〜〜〜〜〜〜っは!
エステルさん!あ、ありがとうっす。
[おめでとうという言葉がむずがゆいが、うれしいものは素直にうれしい。
あははと照れた笑みを浮かべた。]
[じゃらじゃらと音を鳴らして"たいしょくきん"の入った袋の重みを確かめる。
王都を離れるとき部下の男が手を回しをしてくれたことなのでリーマンは知らないらしいが。
『社長なら大丈夫ですよ、あの人は本当に天才ですからね』
そんなことを笑って話す男にアサドを強く同意の頷きを返した。
ちなみに大会の報奨金とやらも実はすでに受け取っていた、リーマンの分も。
会社のことで何やら忙しそうだったので挨拶も賞金を渡すこともできなかったが大丈夫だろう、あいつは天才だし。]
[西の村は竜の復活に大騒ぎだった。
あちこちから歓喜の声が聞こえ、祭りの熱気は王都にも負けないだろう。
元々あの竜は王都を守護するものであったらしい。
それは生活を支える自然の力でり、そして人々の安寧を約束する心の支えでもあった。
あれを殺していたらどうなっていたのだろう?
リーマンと出会ったあの村を思い出す。
竜が死んだと思った村人たちの嘆きを悲しみを、そして憎悪を。]
[あの村も竜の復活を喜ぶ声で溢れるのだろう。
わずか数か月。
王都にたどり着くまでに様々な人の生活を見た。様々な文化に触れた。
故郷に閉じこもるだけでは得られない知恵と体験を得た。]
何より思わぬ収穫があった。
【アル=サイフラ】は失ったが代わりに【新星】を得た。
そして成せば殺すしかなかった邪竜を生かしたまま元に戻す方法を手に入れた。
一族が諦観と共に捨て去り忘れ去った希望、淀んだ水も諦めなければ澄んだ水に蘇ることをアサドは知った。
緩やかに滅びを迎えようとしている故郷を救えるかもしれない。
そんな簡単な話では無いことはわかっているが、ただこの手に何かを掴んだようなそんな気がしていた。]
[振り返って王都の方角に目をやる。
きっと二度と来ることはないだろうが、忘れることもないだろう。
帰ったら話して聞かせよう。
王都のことを、戦士たちのことを、竜のことを、リーマンのことを。
幼い息子にはまだわからないだろうが、それでもいつか戦士として立つときにきっと役に立つ。
そしていつか送り出そう、あの王都へ。]
───長い旅になるな。
>>-328>>-329>>-330
確認しました。
処置内容を分かりやすいよう修正してますのでご確認ください。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/...
Σはっ!!
そうか!!!!!
かりょさんのガサツはたぶん、一辺死なないと治らないけど、
でも今回のRPで一個、かりょさん賢くなったことがあるの。
それは、「愛は、きちんと言葉にして伝えなきゃいけない」
ってことなの。
言わなくても伝わってるだろうは怠慢だったね。
なので、言葉にします。
わたしはサイラス&ギャランコンビがめちゃめちゃ好き!
愛してる!
この村wikiを感じた時に、こんなコンビがいたらいいなあと思ってたそのまんまの安心感もあり、
それは想像してなかった!という驚きもあり、一緒にいて本当に楽しかった!
ミルファはビクビクしてたけど、
中の人は話しかけられる度にちょう喜んでたよ!
― 煙る水かき亭・大浴場 ―
[かぽーん]
ほら、カティちゃん、
ちゃんと肩まで浸からなきゃ。
[耳を避けて、髪をタオルで纏めて、
わたしはカティちゃんとお風呂に入っている]
[アルゴルはいつもどおり、
スイスイと泳ぎ回っていた]
20まで数えようね。
お姉ちゃんなんだから、出来るよね。
はい、いーち、にーい、さーん……。
[私が背負って来た大荷物の中には、
メリッサのyellowgreen◆色のドレスなどもあって。
メリッサは丈を調節して、それを着せつけ、
髪までといてくれた]
……ねえ、
やっぱりメリッサも来てよ、
こんなの着るの初めてだし……、
心細いよ。
[わたしが泣き言を言ったら、両手で頬を挟むビンタをされた。痛い]
『あなたのお世話はもうする気はないわ!
もう大人なんだから、しゃんとひとりで立ちなさい!
妹だか、姉だかも出来たんでしょ?』
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