人狼物語(瓜科国)


1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村


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青年 ヨアヒム

起きていたというか、起きてきたというか、完全に起きてしまったというか〜。

きれいな桜だねえ。
花瓶、僕も探してみるから待ってて。この間、宿で二番目に大きい花瓶割っちゃったとき、一番目のだったらたたき出してたってレジーナが言ってたから、どこかにあるはずだよ。

( 7 ) 2014/04/08(火) 01:18:45

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2014/04/08(火) 01:22:24

青年 ヨアヒム

[…は、古びた白い花瓶を抱えて戻ってきた。枝の折れ跡に目を留め、眉を顰める]

桜って枝をあまり伐っちゃいけないんだっけ? 折れるのもよくないのかな。痛そう〜。
でも、確かに風が強くなってきたよねえ。シモンがここに持ってきてくれたから、部屋の中に置いておけば外より長く咲けるかもしれないよ。
水はゲルトが持ってきてくれるって。

あ、ついでに飲み物はどうでしょう? 紅茶とか、薬草茶とか。ええと……うまく淹れられるとは、とても、限らない……なのが申し訳ないんだけど。

( 8 ) 2014/04/08(火) 01:32:45

負傷兵 シモン

 はは、珈琲でも飲み過ぎたのか?

 ああ。花瓶を探すのを手伝ってくれるのは、ありがたい。


 桜な…たしかに綺麗なんだが。…綺麗すぎて、な。

 今年は―――花が咲過ぎだ。

 狂い咲きって、云うんだと。


[不吉な兆候だとも言われたことは口にせず、
さて、花瓶はどこだよと、ヨアヒムの言葉>>7を頼りに、
そのあたりの収納を探し始める]

( 9 ) 2014/04/08(火) 01:33:37

負傷兵 シモン

 お、見つけたのか?
 ありがとう、助かった。

[ヨアヒムの抱える花瓶に、感謝を口にして]

 らしいなあ、枝のおれた部分には保護用の蝋を塗って来たよ。
うん、長く咲いてくれればいいが。

 飲み物か…ヨアヒムが眠れないようなら、紅茶より、
 眠れそうな薬草茶の方がよくないか?
 
 味はこだわらないよ。
 温かい飲み物が飲めるだけでも、ありがたい。

( 10 ) 2014/04/08(火) 01:38:06

青年 ヨアヒム

[自分なりに最大限の注意を払いながら、ポッドとカップを二つ載せたトレイを運んできた]
(味は確かめた、飲める、ちゃんと飲める、うん。そして零さなかった今日の僕は、多分昨日よりもえらい)

お待たせしましたー。レジーナの書き置き通りにカモミールとレモン…なんとか? のお茶です。リラックスできるんだって。
気遣ってくれてありがとうね。

( 11 ) 2014/04/08(火) 01:48:24

5人目、司書 クララ。


司書 クララ

―図書館―

わ…っ

[書架の整理中、バランスを崩し落ちてきた本に、思わず声を上げた。]

…まったく、誰だ?こんな危ない置き方して…

[ため息をつきながらその本を拾い上げる。]

『人狼伝承』?

[ぽんぽんと軽くホコリを払い、その本を元に戻そうとしたとき、ふと表紙に目が止まった。
特に目を引いたのは、「人狼」の文字。
そして、人とも狼ともつかぬ姿をした不気味な生物の絵。]

ふむ…今日の読書はこれにするか。

[ここは小さな村の図書館。夕方になれば学校帰りの子どもたちでごった返すが、日中の人の出入りはまばらだ。本を読むのも仕事のうち、と開き直って暇つぶしに読書をするのはいつものこと。なぜか気になったその本をカウンターまで持ち帰った。]

( 12 ) 2014/04/08(火) 01:48:53

旅人 ニコラス

[ニコラスは旅人だ。
多くの土と森と花を見てきた。冬の間眠っていた種が目を覚まし、蕾を結び花開く光景を見るのが特に好きだった。
ずっと長い事、春を追って旅をしてきた。まるで、気ままな春の風みたいに。でもそれもこの村にニコラスが辿り着くまでのお話。

この村でニコラスは友達に出会った。
ニコラスは初めて立ち止まる事を知った。いつの間にか春は過ぎて、夏になり、秋になった。

でも、冬になるとニコラスは旅に出た。

ニコラスは寒いのが嫌いだったし、
だって、真っ白い景色もつまらないんだもの。

春になるとこの村へと帰って来る。それを何度も繰り返してきた。*]

( 13 ) 2014/04/08(火) 01:49:33

旅人 ニコラス、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2014/04/08(火) 01:51:30

司書 クララ、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2014/04/08(火) 01:57:08

6人目、パン屋 オットー。


パン屋 オットー

[コツコツと軽い音を立てながら、宿屋の階段を下りる。いつもより賑やかな談話室に入ると、目に入るのは数人の先客達]

おや、こんな晩に珍しいですね。
皆さんも眠れない口でしょうか?

( 14 ) 2014/04/08(火) 02:01:52

負傷兵 シモン

―宿・談話室―


 へえ。いい香りだな。
 レモン…なんとかは、たぶんレモンバーム、かな? 

[香りから思いつく安眠効果のある薬草名を呟いて。
一口含むと、うん、ちゃんと美味いよ、と頷く]

 働き始めて少しの間に、
 お茶を淹れるも、上手くなったな。 
 村や宿の生活にも、いくらか慣れたか?

( 15 ) 2014/04/08(火) 02:02:34

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2014/04/08(火) 02:07:23

7人目、少女 リーザ。


少女 リーザ

―自宅―

[夜中に目が覚めてしまった。
また寝ようと目を瞑っても、時計の針のカチ、カチ、という音が気になってしまう。布団の中でごろごろと寝がえりを数回うつと。]

おといれ…

[―もう自分は学校に通うおねえちゃんになったんだから、今までのようにママに甘えちゃいけない。

隣の部屋の母親を起こさないようにゆっくりと、ピンクのうさぎのぬいぐるみを抱えて布団から出た。]

( 16 ) 2014/04/08(火) 02:08:21

パン屋 オットー

―宿・談話室―

[ソファーに腰かけようとして、目に付いたのは白い花瓶と桜の花。せっせと花を活けるシモンと桜を見くらべ、首を傾げる]

意外ですね…。
シモンさんがお花が好きだとは知りませんでした。

しかし…ふふ、>>0:9狂い咲きではありませんよ?
今は4月ですから、この花は狂ってはいません。

でも、そうですね…。確かに見ていると…吸い込まれそうになる。この桜には…見る人を狂わせるような、そんな魅力がありますね。

( 17 ) 2014/04/08(火) 02:11:34

負傷兵 シモン

 オットーもか。
 
 パン屋の朝は早いんじゃないのか?
 よかったら、一緒にヨアヒムの淹れてくれた
 薬草茶をどうだ。
 
[談話室に入って来たオットーに、
リラックスできるらしいぞ、と勧めて]

( 18 ) 2014/04/08(火) 02:17:06

旅人 ニコラス

[小鳥のさえずりを聞いて、春の陽気に誘われて、
帰ってきた、春嵐の村。

風に乗って桜の花びらがはらはらと踊る。
ぴんく色のシャワーを浴びながら宿屋を目指す。]

わあ、春だね。僕と一緒でこの村へと帰ってきたんだね。
村の桜も満開だね。ううん、いつもより元気みたいだ。

[ニコラスの足取りは軽やか。
ただ道草を食べるものだから宿屋に着くのは遅くなりそう。**]

( 19 ) 2014/04/08(火) 02:19:41


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