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ん、なーに?
[パルスィの疑問に、小首を傾げる。
そこで初めて意識したように、顔のあちこちに目線を移す。]
…ううん。
何も、おかしなものはない。
[そう答えて、少しだけ間を置いて。]
……やっぱり、見えないな。
[第三の眼を無意識にそっと撫でて、小さく呟く。]
ん、そうですか。
[そう答えましたけど、視られ方がさっきとは違う気がします。というより、さっきのは無意識だったのでしょうか?]
う? 何が見えないんです?
[ここには雑音がありません。ですからこいし様の小さい呟きも、しっかり私の耳に入ってきたのです。]
ん…とね。
[思案するように、目線を彷徨わせる。
心なしか、なんだか落ち着かなさそうにしていた。]
声の中を彷徨ってた時、見えてたような気がしたんだ。
なんだか、こう、輝く形のようなもの。
とっても綺麗な…その…なんだろ。
[手振りを交えようと腕を上げかけるが、
自分でもよく分かってないようで、表現の仕様がなかった。]
心の……えっと…星?を。
[ふと浮かんだ言葉を口にする、疑問形で。]
――食堂の一角――
…結局何もわからねえな
[山荘自体をしらべている者はたくさんいるので、俺は持ってきていた資料でこういうことをする妖怪や伝承を調べてみることにしていた。テーブルの上に広げているのは、多種多様なオカルトの資料である。]
…まあ、山荘に閉じ込めるとなればブロッケンの妖怪やら、雪女なんかがあるが……人間である俺らはともかく、姫さんやこいしちゃん、あのとがり耳の女の子とかを閉じ込めるとはおもえねえな
[それに、あの隙間やつながっている念話の件も有る。結論として…]
俺の持っている資料じゃ知識じゃ計れねえや、コレ
[何もわからないことが分かった、というだけであった]
……魔理沙たちは何かつかめたかねえ
[数人、念話でオーナーなどを調べていることは把握している。…聞くべきだろうか?まあ、何はともあれ…]
はらへったな…
[腹ごなしが、俺には必要だった]
こいしちゃんね、よろしくお願いするぜ!
[なんとなく不思議な雰囲気を持つ少女>>+2
スキマの事についてはカナもそんな言葉言ってたような]
うーん、やっぱり皆の言うとおり異変を解決しないと出られないのか・・・。
でもこのスキマ歩いても歩いても出口が見つからないんだよ・・・。
お腹もすきっぱなしだし・・・。
ああ、どうすればいいんだぜ・・・。
[歩いてもだめなら飛んだら出口があったりするのかなと考え込む]
>>+12
うん、よろしくね。
[にこりと、無邪気に微笑んだ。]
入り口はいくつもある、でも出口はどこにもない。
不思議な場所だね。
みんな、解決しようと頑張ってるみたい。
……おなかすいたの?
これ、食べる?
[どこから持ってきたのか、その手にはチョコレートの欠片。]
星、ですか?
[星、ほし、hoshi。確かに、星から連想されるモノを私は何一つ持っていませんね。納得です。
ですが、何でしょう? 心の星、に込められた意味が気になります。
暗闇の中に灯る光、という暗喩だったのでしょうか?
星を読む、という言葉もありますし、何か未来に起こる事の起点でしょうか?
そういえば昔、人は星から自分の位置の把握と道しるべとしてきた、と聞いたことがあります。こいし様の行くべき先、もしくは無意識の内に道標にしたいと思えたモノが、見つかったのでしょうか?
ただ、どれも―――]
えっと、こいし様?
もしかして、"目"に何かあったのですか?
[私の知ってるこいし様とは、どこかズレがあるような…。]
>>2:80
[本に意識を傾けているため、魔理沙の表情はわからない。でも聞こえる声は、わずかに迷いがなくなっているように聞こえた]
礼には及びません。
……わかりました。他を調べる必要が出れば調べます。ひとまずここは任されたわ。
[魔理沙が出ていった後もほとんど一日中、書物を調べていたが芳しい成果は出なかったようだ]
>>+14
……うん、星。
どこかで、聞いた気がする、多分、大事なもの。
[拘りを持つほどに、胸の奥でもやもやとしている。
第三の目を両手で包むように胸の前で持ち、瞳を閉じた。]
……ん…。
ううん、何も変わってない。
この目はもう開くことはない…けど。
[ずっと閉じたままの目を、そっと撫でる。
ただ、少しだけ瞼がぴくりと動いた気がしたかもしれない。]
けど……なんだろ。
なんだか、落ち着かないんだ。
・・・・ふむぅ。
[想定通り妖怪が2体落ちました。彼女らはいま山荘に居る中でも強力な部類に入る妖怪であるはずです。
しかし、隙間は変化していないようでした。]
これはちょっと困ったかもしれない。
[隙間の中には食べる物も水もない。2日もすればご主人様は帰らぬ人となり・・・自分もまた忘れられた妖怪に逆戻りです。]
─ 朝:玄関先 ─
[>>4の後、少しだけ仮眠を取り、焦りもしないで食堂へと向かう。その途中に玄関先を覗いていく。]
ま、当たり前だけど道具の類は無くなってはいない、か。
[道具は妖夢と持っていった個数がちゃんとある。動かしたり使ったりはしているかもしれないが、盗られたという事はないようだ。]
────────────あん?
[ふと目に付いた雪だるまの姿(>>7)。
心なしか一回り大きくなっていないだろうか?]
(………いや、でかくなってる、よな?)
[玄関から外へ出て、雪だるまの近くに寄ってみる。]
────────────お前、何者だ?
[返事が返ってくるとは思わないが、そう声をかける。
直接触ればなにか魔力の変化に気づけるかもしれないが、
万が一に備えて、触れるのはやめておく。
しばらく雪だるまを見つめているだろう。]
["そうですか"なんて相槌を打ちながらこいし様の話を聞いて、最後に一つ聞き返した。]
それを、ここで感じたんですよね?
>>11
[返事はない。ただのしかばねのよう・・・・
じゃなかった、置物のようにピクリともしなかった。]
……………お前が普通の雪だるまじゃないのはわかってる。
喋れないなら、せめて動けないか?
動けるなら、手でも振ってみたりできるか?
[きっと返答はない。
わかっているが、壊すのは………最終手段。
とりあえず返答がなければ、そのまま食堂へ向かう、か。]
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