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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという恐るべき魔物、“人狼”――自警団は無知な人々に「人狼に対抗するための策」を学ばせるべく、自警団が管理する宿舎に呼び集めた。
1人目、自警団長 ヘクター がやってきました。
まだ揃っておらんな? 到着し次第、以下の議題に答えよ(発言し、かつメモ記入)。
この宿舎での記号の使い方は以下の通り。
■:議題(回答必須)
□:議題(任意回答)
●:占い第一希望
○:占い第二希望
▼:処刑第一希望
▽:処刑第二希望
★:注目してほしい発言
【】:重要発言を囲む
■1.発言等充分できる時間帯(コアタイム)
■2.自分を表す略字(一文字。他者との被り不可)
■3.自己紹介(ID伏せつつ、プレイヤーのでもキャラのでもご自由に)
□4.仮決定・本決定時刻(本決定は確実に見られる時間で!)
村の設定が変更されました。
猟師 スコル が見物しにやってきました。
2人目、司祭枢機卿 天涯 がやってきました。
[純白の法衣に身を包んだ長身の青年が、悠々と歩いてきた。片手に手紙を持っている]
えーっと、確かこの辺……あ、あったー。
[自警団宿舎を発見し、中に入る。中で働いているヘクターに手を振り]
ごきげんようヘクター、ご苦労さまだね? わざわざ首都から来いってどういうことなのさ……、まあ君と僕の仲だから、来たけどー。
[ヘクターとは旧知の間柄らしい。随分とリラックスした様子で宿舎広間の大きなテーブルに着席した]
……んー、議題>>0? ああ、人狼騒動ってそういうものなんだっけ……? えっと、ちょっと待って……今書く。
[ポケットからペンを取り出すと、テーブルに置いてあったメモ用紙を1枚取って、書き物を始めた]
幻獣 カーバンクル が見物しにやってきました。
[整った丁寧な字で、メモを書いていく]
■1.わりといつでもー……なんだけど、確実っぽいのは20時〜0時くらいかなぁ。
■2.[卿]
■3.首都の大聖堂で司祭枢機卿をやってるよ。簡単に言うと「神父」だけど、ミサには全然出ないなあ……昔はときどきお話してたんだけどねえ。あと、僕には可愛い奥さんがいるから、よろしくね?
□4.仮は適当に、本は……22時か、22時半あたりがいいかな。
[ナチュラルにのろけつつ、メモを書き終えて]
はい、ヘクター、できたよ。そこの掲示板に貼っておくね?
[完成したメモを持って席を立ち、掲示板に向かった]
[宝石を吸い込まれるようにじーっと見ているが、ふっと目を逸らした]
……僕、ここにたくさん人が集まる前に喉が痛くなると困るから……少し黙ってる、というか……お昼寝してるよ。実は昨日の夜から寝てなくて……。
[欠伸を噛み殺しながらソファに移動し、ごろんと寝転がった。足とかはみ出しているが、気にしていない]
ヘクター、用事あったら起こして……おやすみー……。
[目を閉じて手の甲を額に当て、そのまま静かになって、やがて寝息を*立て始めた*]
村の設定が変更されました。
狂気の精 ファズボール が見物しにやってきました。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 森 林 の 村. |
| 合宿参加者募集中! |
| おやつは300円まで. |
|___________|
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( ゚ p ゚)||
/ づΦ
……みんなも、たべる?
[ころころろん。宝石みたいな飴玉、いっぱい。
[[1dX]]の、Xの部分を6に変えて、言葉と一緒に発言するの。
もっと簡単なのは、【定型ワード挿入】左横のプルダウンの中の
【1〜xの数値】を選んだ後、【定型ワード挿入】ボタンをぽちり。
言葉の中に、妖精さんが[[1dX]]って勝手に入れてくれるから、
Xの部分を6に変えても食べれるよ。]
1.黄色の飴玉(レモン味)
2.緑色の飴玉(メロン味)
3.水色の飴玉(ソーダ味)
4.桃色の飴玉(ピーチ味)
5.紫色の飴玉(ブドウ味)
6.赤色の飴玉(ハバネロ味)
[早速2(6)を頬張った。
……赤いの選んだあなたには、ちょっとだけ、お仕置きね?]
おう、猪鍋が出来たぞ。
みんないっぱい食えよ。
[鍋をどーんと置いて、自分は3(6)を]
1.イノシシ肉
2.ネギ+イノシシ肉
3.にんじん+イノシシ肉
4.しいたけ+イノシシ肉
5.白菜
6.鍋の汁
銭湯員(人間) ツェー が見物しにやってきました。
3人目、活字中毒の ナタリー がやってきました。
[宿舎に入ってきたのは小柄な人影。大きな丸眼鏡に飾り気の無い服。少年のようにも見えるが、どうやら少女らしい]
ここがミシェル伯父さんの詩が予言してた村でしょうか……?
『大きな星が7日間燃えるだろう。
雲が二つの太陽を出現させるだろう。
大きなマスチフ犬が夜通し吠えるだろう、
大神官が土地を変えるだろう時に』
うん、ここで間違いないですね。
多くの村で人狼騒動が続くのは「7日間」前後ですし、
「大きなマスチフ犬が夜通し吠える」とは人狼の暗躍のことに決まってます。
二行目の意味はまだわかりませんが……
[...は、議事録に書かれた天涯の肩書に目を止めた]
それにどうやら、「大神官」もいるようですし。
……実に興味深いですね。
>>0
初めまして自警団長さん。
議題ですか、ありがとうございます。回答しておきますね。
■1.基本的には20時〜0時頃でしょうか。
■2.[書] 書物には人類の叡智が詰まってると思います。
■3.南の港町で学生をやってます。父のジャンは本業が公証人、趣味で史学研究をやってますが、私は史学研究を本業とする道に進みたいですね。
ちなみに、親戚で一番の自慢は伯父のミシェルですね。かなり凄い人なので、機会があれば皆さんにもお話しできればと思います。
□4.本決定は22時が良いですね。仮決定はもし時間が合わない人がいたら、お昼の方が良いと思います。
えーと、司祭枢機卿……なんだかお堅そうな肩書ですねぇ……に、猟師さんに……。
幻獣に狂気の精?
まぁ、ここは森の中にありますから、そういった存在が具現化しやすい環境ではありますよね。妖精伝承と古代の地物の関わりあいを調べると、だいたい森か山に行き着きますし。
それはそうとして、銭湯員?
銭湯の店員なんですかもしかして?
>>19
飴ですか。ありがとうございます。
貴方は良い狂気の精のようですね。
1(6)をいただきますね。
>>23
猪鍋ですか。猟師さん、お疲れ様です。
美味しそうですね。1(6)を頂きます。
ところでこんな大きな猪を仕留めるほど腕が良いのに、人狼退治には参加されないんですか?
とりあえずお腹も膨れたことですし、ゆっくりと食後の読書でもさせて頂きますね。
[宿舎の片隅の椅子に腰を下ろすと、荷物から古びた一冊の本を取り出した]
ミシェル伯父さんの『オルス・アポロ』は何度読んでも興味深いですよねぇ本当……。
発言者見てませんでしたw
[しばらくナタリー(仮名)を見つめていたが、改めて室内を見た]
あ、お鍋。しいたけ食べたーい。
[テーブルにつきつつ3(6)を1人前獲得して、早速スープを飲みながら、もう一度室内を見た]
……なんか面白い子たちばっかりだねえ……? えっと、鍋用意してくれたのは、おじさん? ワイルドだねえ?
[首を傾げつつスコルに礼のような何かを言い、カーバンクルがちゃんとシーツを着ているのを見て一安心>>14]
んー、ちょっと目の毒というかー、ねえ? だってほら、僕聖職者だから、半裸の女の子とか見たら卒倒しちゃうしぃ?
[物凄い問題発言>>8を昼間にかましたことは華麗に棚に上げた]
乙女 バラ子 が見物しにやってきました。
自警団の宿舎はここなのね…。
でも、アタシってば恥ずかしがりやさんだから、陰からそーっと皆を見つめるだけなの。
きゃっ。誰かと目が合ったら、バラ子恥ずかしくて真っ赤になっちゃうっ。
皆が揃うまでは、ここでひっそり見つめてることにするわっ。
[近くの大木の陰から、そっと宿舎を見つめる巨体が一人**]
>>33
[黙々と本を読んでいたが、呼ばれて顔を上げた]
はい、ナタリーです。どうかしましたか司祭様?
寝ぼけてらしたんですか。どなたかお知り合いが私と同じお名前なんでしょうか?
>>35
まぁ、ここは「合宿」ですし「人狼との戦い方を教えてくれる」場だそうですしね。
狩人……じゃなくて猟師さんの出番は、本物が出た時に取っておくべきですよね多分。
あ、(本物の)狂気の精さんがいただけですか。
そうですね、先ほど飴くれた人を間違えてしまいましたし、私も幻獣さんに御裾分けしますね。
[と、残ってたイノシシ肉を1枚カーバンクルのお椀に入れた。なお、バラ子の存在には結局気付かなかった]
>>43
僕は胃袋とかそういうんじゃなくて、
もっとこう……食物のエネルギーを吸収してるんだよ!
[と言いながら複数の頭でお肉をガツガツ]
うんうん、ワイルドー。その食べっぷりもワイルドー!
あ、うん、そうだねえ……目の保養目の保養、むしろおかず……じゃないじゃない、僕聖職者。司祭でしかも枢機卿。
[本音と建前がごっちゃごちゃになりつつ、やっとイノシシ肉もぐもぐ。なんか窓の外に気配とか感じたような気がした>>38が、考えないほうがいいことのような気がした。ファズボールがなんかじゅるじゅる言っているのを見て>>40]
……ど、どうやって食べてるの……?
[ファズボールの食事風景を観察……しようとしたが、耳に飛び込んできた可憐な声>>41に、一気にそっちに意識集中]
……え、本当にナタリー……?
……あ、いや、僕の奥さんもナタリーって言ってさあ、君とそっくりで本読むのが好きなんだよね……。
[頑張って誤魔化しながらも、ナタリーを見つめている。むしろ凝視]
4人目、怪人 ケイオス がやってきました。
おやおや、匂う、匂うねェ…
とびきり美味しそうな"ニオイ"が… ククッ…
[足音も立てずふわりと木陰から姿を現し]
御機嫌よう皆様。
素敵な宴会の真っ最中のようだねェ、ボクもイれて欲しいなァ。 ククッ…
参加資格は……この用紙への必要事項の記入かい?
■1.大体『22時〜1時』かなァ。
土の曜日と日の曜日ならいつでもボクの身体は空いているけどネ… ククッ…
■2.『怪』
肩書きの頭文字にしておいたよ。でもボクのような無垢な男が『怪』だなんて…不相応だよねェ…?
■3.普段はちょっとした"オシゴト"をしているよ。
ボク、とってもシャイだから中々話しかける事が出来ないかもしれないけれど…優しくしてくれると嬉しいなァ、ククッ…
□4.仮決定はいつでも構わないヨ…
本決定は…22時が人気なのかナ…?ならボクも22時に来れるようなるべく駆使するから其れで構わないヨ… ククッ…
村の設定が変更されました。
>>50
へー。奥様と私が同じ名前なんですね。
まぁナタリーって別に珍しい名前じゃないですしね。
でも私、今年で15歳ですけど、きっと奥様はもっと年上の方ですよね?
あ、でも読書家なのは興味深いですね。ちょっと会ってみたいです。
ところで司祭様、その奥様がいらっしゃらないからって>>51はちょっとはっちゃけてませんか。
>>52
えーとですね。本当に星が燃えたり太陽が二つ出てくるわけじゃなくて、別のことをそういう風な言い方で表してるだけなんですよ。
あれは伯父のミシェルが書いた詩なんですけど、実は未来のことを言ってるんです。「予言」ってやつですね。
>>54
こんばんは、怪人様。
……怪人様? えーと、ケイオス様。
「オシゴト」……道化師でしょうかもしかして。それだったらきっと相方はコスモス様ってお名前ですね。哲学的で素敵なお名前だと思います。
……洞窟……、なにそれえっちぃ。
[カーバンクルの素の反応>>53に、こっちも素が出たらしい。そしてなんか来た>>54]
……無垢でシャイ……? あ、僕、天涯っていうんだ。よろしくねー。
[一応自己紹介をした。そして、ナタリーの声>>55にはやはり異常反応してしまう司祭枢機卿(29歳・男性)]
ああ、うん、珍しい名前ではないよね。……15歳……道理で見覚えが……。……あ、僕の奥さんは……ちょうど、君の倍くらいの歳かな……僕も君の倍くらいの歳だねえ。
……え、は、はっちゃけてる……か、なあ……?
[ナタリーの指摘に、今更ながら昼間の自分の発言を思い返して冷や汗をかいた。その頃のヘクターは皆の様子を眺めつつ、主に天涯の様子に「相変わらずな奴だ」と苦笑していた]
>>58
凄いのは私じゃなくて、私の伯父ですよ。
医師にして占星術師にして料理研究家にして詩人なんですけど、予言者でもあるんです。
未来のお話、もっとあるんですけどね。聞きたいですか?
[荷物から『ミシェル先生の予言集』と書かれた分厚い本をどすんどすん取り出す。ちなみに全10巻あるようだ]
>>60
モッコス教の偶像は邪悪ですし弾圧してもいいと思いますよ。
ええ本当に。
5人目、兵士 プリシラ がやってきました。
[慌てて走り込みながら]
わわっ!寝過ごしちゃったーっ!!!!
…まだ遅刻じゃないよね?セーフだよね?
ヘクター団長、怒ってないよね?
>>57
御機嫌よう、天涯殿……此方こそ宜しくお願い致します。
ええ、とってもシャイなのですよ……人前では恥ずかしくて仮面を外す事もままならない……
[つい、と自分の仮面を軽く指で遊ぶように押し込み]
しかしこの村の並々ならぬ空気……此れは私も語れる内に何でも語るが吉かも知れませんねェ……ククッ……
>>58
ええ新しい人ですよ、御機嫌よう。
……貴女は人では無いようですね……此れは興味深い……ククッ……
[顎を引き喉を震わせて微かな笑みを漏らし]
飴と鍋ですか……先程から漂う美味な香りは其れですね……
此れはまた随分と珍妙な組み合わせですが、有難く頂戴しましょう。
猟師殿にも後でお礼を申し上げなければ……ククッ……。
…良かった、団長は準備に忙しくて気付いてないみたい。
今のうち、議題に答えておこうっと。
■1.大体『22〜0時』位かなぁ
■2.『兵』でいいんじゃない
■3.ホントは聖職者になりたかったんだけどさー、唯一内定貰えた兵士で、とりあえずは頑張ってるよ。
□4.私も『22時』で大丈夫だよ
>>66
いえ、無視などとんでも無い……!
日誌の古い日付から返事をするべきかと思っていたもので……どうぞ御気を悪くなさらぬよう……
[するりと右腕を左へ流して軽く頭を垂らし]
おや、貴方も仮面を……?
成程、傷付いた顔を晒し愛する女性を悲しませたく無いという心の仮面も同時に付けていたわけですか。ククッ……。
今はもう必要無いのでしょうか?
>>69
私はお金にも宝石にも然程関心がありませんねェ……
しかし貴女という"謎"はとても興味深いと思いますよ。ククッ
……まぁ今は私のターゲットの矛先が不覚にも飴に向かっているわけですが。
おや、黄色ですか。 くじだと黄色は大体当たりだと聞きます。ククッ、此れは幸先が良い……
[満悦そうな雰囲気を醸し出しながら、どうやってか仮面越しから口内へと飴を放り込み]
うっ、僕の肩書をピンポイントで……!? ……司祭なのはこの服でわかるとしても……、……君……実はマニアだね……?
[純白で丈が長めの法衣の裾を、少しひらひらさせてプリシラ>>71に見せた。仮面の男の言葉>>72には]
……ああ、なるほど……結構皆気分次第で順番変えると思う。僕は割と順番通りだけど……同じ人相手なら、複数に分かれてる発言のお返事まとめちゃったりとか。
[納得したように頷きつつ、アドバイスめいたことを言って]
……え、……えっ。え……あ……あの……、……う……あ……、えと……、……さ、最近は冒険に出る暇がなくて……さ。
[何か痛いところを突かれたらしく、かなり言葉に詰まりながら強引に流そうとした。消えていく姿を見送って>>74]
神出鬼没だなぁ……。
ん、う……。寝てた……。
[テーブルに突っ伏していた。気付いたらブランケットがかかっていたのは、きっとヘクターのおかげ]
……みんな一応、寝冷えはなさそうかな……。
[本を読みながら眠ってしまったらしいナタリー、満腹でおねむになったっぽいプリシラ、そしていつの間にか寝こけていたスコル、皆もれなくブランケットを被っていた。たぶんヘクターのおかげ]
……僕は、部屋借りる、ね……。
[立ち上がってブランケットをたたんで、テーブルの上に置いたあと、ナタリーに近寄った。少し迷う様子を見せてから、何もせずに広間から*立ち去った*]
>>75
謎かけですか……ククッ……そうですねェ、どちらかと言えば大好物ですよ。ククク……
しかし「パンはパンでも食せぬパンは?」という問いだけは解せませんねェ……
「ピーターパン」と答えたら「ブー、答えはフライパン」と言われましたよ!
何たる理不尽!人狼などという者が本当に居るなら食せるかもしれませんがね!
>>77
[狼狽したような彼の言動に小さく首を傾げるも、直ぐにククッと小さく笑って]
人間は誰しも触れられたくない過去を所持するが常……
貴方も、仮面の下に並々ならぬ事情を纏って生きた過去がお有りなのですね……
解りますよ……私もそうです……
その昔、冗談半分で己の顔にマジックで髭を描いたら水で洗っても涙を流しても落とせなかったという悲惨な出来事が……
[仮面越しに己の顔面を掌で覆い]
[寝室方面からだらだらと歩いて広間までやってきた]
みんなー、おはようー……って、あ、怪人さんだぁー。
[まだ寝ている面々>>79にも視線をちらりと配った。カーバンクル、ナタリー、プリシラ、スコルは僕のメモ見てくれるといいなぁ……とかメタ気味のことが脳裏を掠めた]
>>80 ……僕実は今東の国に住んでるけど……、……聞いたことない、それ。
[真顔で突っ込んだ。心の仮面云々>>81には曖昧に頷いて]
ん……まぁ、ね……。……今は、……無いけどね。……ああ、お仕事仮面みたいのは、あるかなぁ……?
……なにそれ、すっごい悲劇じゃない……無事とれたの……?
[なんか真剣に心配した]
うー、おなかすいた……って、あ、ヘクター。……ん、朝御飯できてるって?
[ヘクターと話して、台所に行ってみた。料理がいろいろ揃っていた]
おおー、すっごいー。これならなんか、みんな満足できそうかも。
[独りごちながら、料理一式をヘクターと共に広間のテーブルに運んできて、数度往復しつつ並べ始めた]
1.和食(炊きたて白米+豆腐とわかめのお味噌汁+焼き魚(ししゃも))
2.洋食A(トースト+目玉焼き+ブラックコーヒー)
3.洋食B(クロワッサン+ベーコンエッグ+紅茶)
4.中華(中華粥+にんにく抜き肉餃子+プーアル茶)
5.麺類A(スパゲッティポモドーロ+ミネラルウォーター)
6.麺類B(五目うどん+甘さ控え目コーヒー牛乳)
[[1d★]]の★を6にして、どうぞ? 僕は3(6)ー。
[並べ終わって着席]
[クロワッサンを数個確保しつつ、ベーコンエッグを美味しそうに食べている。紅茶はアールグレイだった様子]
ああ、この香り最高……。ヘクター、こんないい食事出して大丈夫なの、予算とかさぁ……。僕、騎士団本部にかけあおうか……?
[小さな村の自警団にしては随分金がかかっていると思ったようで心配するが、ヘクターには心配無用と言われ]
そっか……、内容が内容だけに、もしかして国からお金出てるのかな。……まあいいや、どうでも……。ごはん美味しい。
[独りでまったりと優雅な朝食タイム]
……あーそうだ……。寝るとか、出かけるとかで、会場から離れる人は……「**」を語尾にくっつけておくと、目立っていいよー? 「ラッピング可能」てボタンからも、入れられるし。「**」とか「*(行動や台詞)*」って「離席します」って意味なんだよー。
[またなんかメタなこと言い出した。朝食後は当分広間で*ぼんやり*]
[お椀に顔を突っ込んで]
おかゆおいしいよ。じゅるじゅる。
この餃子をおかゆに落とすと……
テーレッテレー!
\もっとおいしい!/
じゅるじゅる。
[口元をナプキンで拭いながら]
あー、1(6)ごちそうさま!
起きるの遅かったから昼ご飯になっちゃったけど。
「いいかげんに起きんか!」って団長からゲンコツ貰っちゃった。
でも食事まだ残ってて良かったー。
村の設定が変更されました。
6人目、メイド アメリ がやってきました。
おやつに規制があるなら早めに連絡するべきです!!するべきですとも!!!おやつがなくて死んでしまったらどうするのですか!!!
…あらいやだ、ご挨拶が遅れまして
私アメリと申します、宜しくお願い致しますわ
[はっと我に返ると笑顔を浮かべ急いで用意してきたらしいお菓子を勢い良く置く
中には
1.クッキー
2.マフィン
3.ベーグル
4.スコーン
5.シュークリーム
6.大きな辛子煎餅
が詰まっているようだ]
どうぞ宜しかったら皆様もお召し上がりになって下さいな
7人目、アー がやってきました。
……おいし……、ああ、ごはんがね、ごはんが……ね。
[食休みをまったりとしていたが、ファズボールの不穏な言葉>>85には反応した。そしてなんか見つめられた>>88……が、慣れているのか、全然気にしていない]
んー、かっこいいかなぁ? 結構泥臭い仕事だよ。それに憂鬱になるし、しかも……、いややめとこう。
純白の法衣は僕も気に入ってるけど……、僕枢機卿だからさぁ、本当の正装は……、……。
[枢機卿としての服装はあまり気に入っていないらしい。だからこそ敢えてのただの司祭の服装を今もしている様子]
ああ、なんかメイドさん>>91と……、……だ、誰……?>>99>>94
[アーの登場には驚きを隠せないようだった。無事村に到着できて何よりだけど、この国の法律(規則とか使い方とかその辺)もちゃんと読んでね?]
りょーしさん、おかえりー!
[……きゅるる。そういえば、お腹空いた。
夜だけど、>>86も食べちゃえ。6(6)を、はむり。]
…………あ。
[ふと、気が付いた。掲示板傍の名簿と、国の立て札、ぱらぱらり。]
……めいぼ……はちにん。
このかたちだと、おはなし、はじめるの。ひと、たりない?
[Gで始まる名前の国では。ゲルトという人を入れても10人に満たない国では、騒動が起こらなかった……よう、な。]
……あとふたり、くらいなら。
わたしも、おはなし……まざる……?
[首傾げ。まあ、明日の朝宝石の声と相談してからにはなるけれど。なんとかなりそうな気は、してきた。]
[外套を羽織った姿で急ぎ足に宿舎へと戻ってくる]
ただ今戻りました
本日は寒さが和らいでおりますねぇ
張り切ってお洗濯をしてしまったので遅くなってしまいました
[外套を丁寧に畳むと深く礼をし、静かに室内へ]
わわわッ、すっかりまた夜になっちゃってる!
[慌てたような声と共に、寝室を飛び出してくる]
昨晩は自分でも気付かない内に眠ってしまったようで、すみませんでした。
ブランケット、どなたか存じませんがありがとうございました。おかげで風邪を引かずにすみました。
あの後夜中に目を覚まして自分の部屋に戻って寝て、それからずっと昨日思いついた予言の新解釈を考えてました。
そしたら何やらまた夜になっちゃってるじゃないですか。
たまーに、やっちゃうんですよね。面白い本に出会ったり、新しい考えが浮かんだりすると。
昨日はいらっしゃらなかった方もおられるようですね。
挨拶は後ほど個別にさせて頂きます。
とりあえず……お腹空きました!
本来は朝食とのことですが、>>83の4(6)を温めなおして頂きますね。
[自警団長 ヘクターは、参加申請用紙の数と、実際の参加者の数を見比べて首を傾げている]
ううむ……、わしの案内が不行き届きだったのだろうか? 数が合わんな……、明日来るつもりの者もいるかもしれんが……。
[そして実はずっと皆の様子を見守っているので、諸々聞こえていて]
そこの幻獣くん>>99に、精霊くん>>100……よければ、この宿舎に泊まっていくついでに、人狼騒動の対策について一緒に勉強しないか? 人間ではないとはいえ、知っておいて損はなかろう。人間がそうであるように、悪食の人狼もいるかもしれんからな。
[自警団長 ヘクターは、カーバンクルとファズボールを本参加に勧誘して、一息ついた]
ちなみに、宿舎到着後に改名や、何かしらの希望変更などをしたい者は、河童に触れてみるといい。鳩にやらせる方法はわからん、すまんな。
……ああ、あと、頃合いを見計らって、一覧表のほうに「入村した」とでも一言書いておいてもらえると、わしも管理がしやすくて助かるので、是非頼む。
[制度的なことを事務連絡したあとは、そのまま、また皆を見守り続けることにしたようだ]
御機嫌よう、ボクですよ。
おやおや……今日はゆうべ以上に活気に溢れて……ククッ……
[木々の暗がりの中からスルリと姿を現し]
さて、今日もこの楽しい集会に参加させて頂きましょうか……
23時頃に外せない用事が出来たので、一度は席を外しますが……ククッ……
[足音を立てず、するりと議事録へと足を運び]
>>89
お初にお目にかかります、アメリ嬢……
私、ケイオスと申します。 以後、お見知りおきを……。
そして随分と元気がお有りな方のようだ……
成程、エネルギー消費の激しさ故に糖分を一層欲するわけですか……ククッ……
>>93
初めまして、アー殿……私、ケイオスと申します。
貴方からは何か近しいものを感じる気がしますよ……ククッ……
>>86
……、……!!?? [謎の気配を察すれば勢い良く振り返り]
…………美しい……。
[おかゆに顔面?を突っ込む精霊の存在を視界に移せば、仮面越しから光が漏れる程に瞳をキラキラ輝かせ]
嗚呼、何て美しい……この世の者とは思えない(本当の意味で)……
是非色々調b……仲良くなりたいですねェ……ククククク……
申し遅れました、私、ケイオスと申します。ククッ、ククク……
狂気の精 ファズボール は、8人目として参加することにしました。
>>82
……ん? "聞いたこと無い"……?
え? …………え゛??
存じませんか……? おかしいですねェ……
紆余曲折を経て東から西へと別の言葉が語り継がれたのですかねェ……?
この世には氷の世界や砂の世界、モエという分子が固まって成り立つ世界も有ると聞きますし、
流行に敏感な不如帰が居ても不思議では無いと思ったのですが……
そうですか、デマでしたか……其れは残念……
[ククッと冗談めかした笑い声を零すも、本気でガッカリしたような吐息を小さく漏らし]
ククッ、ちなみにマジックの汚れはバターを塗れば取れましたよ……
生みの親には「コレ付ければ取れるわよ!」とジャムをベッタリ塗られましたがね……何処で間違った情報を仕入れたのか……
人間、此れが正しいと一つに盲目になれば深みにはまる……今回の会議にも言える事でしょうねェ……ククク……
>>司祭様
東の国に在住なんですか。それは興味深いですね。
話だけは色々と聞いたことがあるんですけどね。
古事記とか。土佐日記とか。万葉集とか。武家諸法度とか。葉隠とか。
……あれ? 私の知ってる東の国の知識、何か全部書物の話みたいです。
>>幻獣さん
昨日は予言の話をしてあげると言いながら、自分の方が夢中になってしまいました。ごめんなさい。
えーと、有名どころですと、『月の支配の20年が過ぎた』で始まる詩の予言とかありますね。
「世界の滅亡を予言している」って騒いでる人たちもいます。
伯父の名前を一気に有名にしたのはこれですね、おそらく。
もしこれが成就するとしても、それこそ詩に書かれた通り7000年後とかでしょうから、実は私はあんまり気にしてないんですけどね。
>>怪j……ケイオス様
その某ゲームも好きなんですが、元ネタになった哲学思想も結構好きですよ。
[声を潜めて。現役聖職者(天涯)に聞こえないように]
最初は無で、神様がそこから「光あれ」で物を作っていく神学的創造論より、
最初に混沌があって、そこから秩序が見出されていく方がずっと面白いと思いませんか?
>>兵士様
こんばんは、昨晩はご挨拶できず申し訳ありませんでした。
ナタリーと申します、よろしくお願いしますね。
聖職者志望なんですか。それなのに兵士に内定……。
ゆくゆくは出世して、聖堂の警備とかの仕事に就けるといいですねぇ。
>>メイドさん
こんばんは。ナタリーと申します。よろしくお願いいたします。
崖の上のお屋敷、ですか。この村の村長さんのお宅とかでしょうか?
>>90、おやつを作られたんですね。6(6)を頂きます。
>>103、お気遣い頂きありがとうございます。そうですよね、気を付けないと。
食事はちょっと入れ違っちゃいましたね。次はぜひ頂きたいです。
[ヘクターからアンケート用紙を受け取ると、よだれを使って文字を書いた]
■1.不定期だけど夜ならいるよっ
■2.[狂]
■3.よだれの精霊だよっ。ご飯は飲み物っ!
□4.夜っ
えとえと、これでいいかな?
>>88
おやおや、騙されたとは人聞きの悪い……
私は自己紹介した通り、最初から内気でシャイでお茶目な(増えた)しがない怪人のままですよ。ククッ……
そして箸で飴は受け入れ難いですか……? 其れは残念……
しかし御存知ですか?美しい箸の持ち方を指に覚えさせるには小さく硬い食物で学ぶのが最も効率的だと……(※嘘です)
>>97
そうですねェ、ピーターパンは私では食せそうにありません……
何せ彼は夢の世界の住民……会う為には子供になる必要があるのですから……
私は子供心を忘れぬ無垢ながらもすっかり大人になってしまいました……
[己の胸元に手を添えつつ、ククッと何時もの含んだ笑みを漏らし]
>>98
おっと、初めましてスコル殿……
御挨拶が遅れてしまいましたね……私、ケイオスと申します。
ゆうべは素晴らしい肉を有難う御座いました、
私はあの肉の香りに誘われて此処へ来たのですよ……ククッ…
そして何やら神様が降臨なさったようで。
参加人数の問題は確かに由々しい話ですね。
狂>>110 >>111 >>116
改めてよろしくお願いしますね。
えーと、実は狂気じゃなくてよだれの精霊だったんですか。
まぁ、そう言っておかないと何もしなくても狂人に見えてしまいますしね(何
幻>>104
幻獣さんも参加できるといいですね。
きっと面白いですよ。
とりあえずお腹も膨れましたし、簡単ですがご挨拶もしましたので、部屋の隅っこで*本でも読んでます*。
夢中になってるかもしれませんが、気付いたらお返事しますよ。
>>108
御気になさらず……女性は元気が活発な位で丁度良い……
特に貴方は体力を要する職業をお持ちだ、
弱々しければ貴女の主もきっと悲しむでしょう?ククッ……
そしてボクともあろう者が、菓子を取る事を失念していたとは……
では>>90の1(2)を頂戴しましょうか……ククッ……
[ぴょいと軽く指の先で菓子を摘み上げて]
>>114
[耳打ちを求める様子の彼女を見れば、己の上半身を軽く屈めて]
ククッ……成程、確かに破壊無くして創造は生まれない……
だが波乱万丈の世界を切り崩し秩序を構成する思考というのは中々酔狂だ……とても興味深い……
貴女は刺激を求める方と御見受けします、好きですよ、ボクも……
[己の口元に指を添えればクックッと含んだ笑みを漏らし]
ではボクは一先ず失敬、また来ます、必ずね……
[再び暗闇の中へと姿を眩ませ**]
あれぇ……そういえば僕、お菓子もらってないなあ……。
[ずっと皆の様子をぼんやり見守っていたが、ふと呟いて、お菓子に手を伸ばして3(6)を取った]
可愛い宝石ちゃん>>99と、なんか面白い雲の子>>100、合宿混ざるのー? 混ざろう混ざろう、たぶん楽しいよー。なんかあんまり時間的な制限はないみたいだから、泊まり込みじゃなくても、実はいいみたい。僕しっかり有給休暇取ってきたから、泊まり込みだけどー。
[本来休日など有り得ない類の職なのだが、何か枢機卿権限みたいなものを行使したようだ。そしてやっぱりナタリー>>102にはどうしても注意が向いてしまう様子]
ん……、ああ、部屋で寝たんだ。よかったー、僕運んで行こうかちょっと迷ってたんだよね……。女の子が広間で寝るのは、いろいろと良くないからさぁ。
[少し、いやかなり安心したようだ]
[怪人>>106を見て]
あっ、怪しい人だー……って……!?
[ファズボールを「美しい」とか言っていることに衝撃を受けて、両者を何度も見比べた。そしてうろたえる怪人>>112に]
うん。無いよそんな言葉。僕の祖父と母が東の国で生まれ育ってるし、僕も今住んでるのは東の国だから、そこは確実。
本来は……えーと、確か4つあるね……。
「鳴かぬなら 殺してしまえ 時鳥」
「鳴かずとも 鳴かして見せる 杜鵑」
「鳴かぬなら 鳴くまで待てよ 郭公」
「鳴け聞こう 我が領分の ホトトギス」
……だったかな、僕は一番最後のが好き。あ、「時鳥」も「杜鵑」も「郭公」も「不如帰」も全部「ホトトギス」だよ。
[更に語ろうと思えば語れるようではあるが、とりあえずはそこで言葉を切った]
[ナタリーに直接話しかけられると>>113、ぴくっと身を揺らした]
ん。そうだよー、元々母が東の国に生まれ育ってて。僕はハーフってやつなんだけどさ。父がこの国の首都の人間だったから。
[なんとなくで出自を語り]
ああ、有名どころだねえ……その中には出てないけど、僕は「枕草子」と「徒然草」が好きだよ。小説だと「源氏物語」が夢膨らむねえ、あれ女の子向けの話みたいだけど、僕好きだな。
[実は結構本も読んでいるらしい司教。ふと、改めてナタリーを見つめた]
そういえばナタリー、古書詳しいよね? 僕の祖父も書き物してたらしいんだよ。知ってるかな……御堂天雪っていうんだけど。
[出版されていたかまでは定かでなく、首を傾げつつ尋ねた。その後もなんとなくナタリーの言葉を聞いていて>>114]
ああ、聖堂騎士団? 彼らは本当に頼もしいねえ、僕よくお世話になるよー。
[不穏っぽいこともさらり]
>>117プリシラ
わーい、とどけてくれてありがとー。
でもよだれは汚くないよ。だいじょぶだいじょぶ。
[天涯の視線>>126に気づいて、ケイオスを見た>>106]
ほへっ。
うつくしい?
よだれがキラキラしたかなー。
ぼくも勉強会に参加するからよろしくねっ。
[実は、聞くとはなしにナタリー>>114と怪人>>124の会話を聞いていた。ナタリーはちゃんと声をひそめたのに、なんとも彼女の声は耳についてしまうようだ]
……混沌から秩序が生まれる神話っていうのも、あった気がするね。でもね、「無からの創造」も、ある種では「混沌から生まれ出ずる秩序」だよ? だって何もない……いや、本当はあるはずなんだけど、何故かないようにしか見えない……そういう世界を照らし出していったのが、神の世界創造だからね。
……これ、他の神父とかには言わないでよ?
[司祭枢機卿とかいう大仰な肩書を持ちながら、かなり柔軟で独特の宗教観をしているらしい]
狂気の精 ファズボール は肩書きと名前を 涎の精 ファズボール に変更しました。
\てれってれー/
よだれの精霊だよっ。よろしくねっ。
■1.不定期だけど夜ならいるよっ
■2.[涎]
■3.よだれの精霊だよっ。ご飯は飲み物っ!
□4.夜っ
……あ、メイドさん、僕にも紅茶ほし……い、って、行っちゃった>>135……まあいっか。
[そこまで真剣に飲みたかったわけではないようで、あっさりと諦めた]
……メイドか。僕の家にもいてもおかしくないというか、ナタリー……あ、僕の奥さんのナタリーの実家には、メイドも執事もいるんだけどなぁ……。……僕はナタリーにお世話してもらいたいしお世話したいから、メイドさんも執事さんもいーらなーい。
[なんかのろけつつ、カーバンクル>>136に]
んー? でも、この合宿、時間の進み方が倍くらいにゆっくりな気がするし(48時間更新)……最初の日……がどのくらいの期間を示すのかわからないけど、あんまり気にしなくていいんじゃないかなぁ?
幻獣 カーバンクル は、9人目として参加することにしました。
でも。
きょうは、みんな、もうおはなししなさそう……?
わたし、おはなしの、よしゅーしてるね。
えへへー。たのしみ、なのー。
[ソファに腰かけ、毛布を羽織り。
騒動に付いて書かれた子供向けの書に、手を伸ばした。
多分、そのまま。疲れた頃合いに、眠りそうな気配**]
ああ、すっかり夢中になってました。もうこんな時間。
[読んでいた本から顔を上げる]
飴>>121
いいえ、先ほどは本当に入れ違いでしたしね。
お茶、ありがとうございます。美味しく頂きました。
幻>>123
幻獣さんはどのくらい生きるんでしょうね。
もしかしたら、7000年後も普通に生きてるんでしょうか?
だとしたらいくら伯父の予言といえども、これだけは成就しないで欲しいものですね。
怪>>124
そうですね、好奇心が強いのは自覚してます。刺激大好きですね。
だって新しいことを知るのってわくわくするじゃないですか。
ただ、ちょっと興味の方向は人とズレてるってよく言われますね。
卿>>127
[東の国の書の名前を挙げられて]
おー。さすがに住んでるだけあってお詳しいですね。
「源氏物語」。えーと、世界最古の長編恋愛小説でしたっけ。
さすがに現物を読んだことはないですねぇ。興味は多々ありますが。
というか、奥様に負けず劣らず司祭様も読書家じゃありませんか。
私が、古書に詳しい?
そうですね……たまたま父も伯父も知識人だったから、そこらの町娘よりは知ってるつもりですけど。
でも、しょせんは田舎町の公証人の娘で、しがない学生の身ですからね。どうしても限度ってものがあります。
そういうわけで、御堂天雪様という御名前は存じ上げません。
ごめんなさい。
たとえば首都に住んでて、子供の頃から国立図書館に出入りできるような立場だったら、もっと詳しかったかもしれませんし、そのお名前もわかったかもしれないですけどね。
卿>>131
神学と哲学は不可分の領域がありますよね。
初期の神学には、哲学思想の霊智主義と結びついたものもありましたし。
あ、もちろんそれが教会から公式に異端認定されてるのは知ってますよ!
突き詰めると危険な思想になっていきますからね。
「あるはずなのに何故か無いようにしか見えない」……なるほど。
魔術で言うところの「高次霊性の物質化」を、大々的に神様が行ったってことですね。正確には魔術の方が神様の模倣なんですが。
あ、私は魔術は素人なんで聞きかじりですよ! この辺は完全に書物の受け売りです。
でも司祭様個人は、ずいぶんと柔軟な考え方をしてらっしゃいますね。
そういう方は素敵だと思います。寛容さって大切なことですよね。
涎>>133
やっぱり「狂」は紛らわしいですよね。
それで略字を変えるのは別に構わないいいんですが、えーと。
肩書まで「涎の精霊」になったんですか……!?
それでいいんですか。アバウトですね精霊さん。
幻>>138
あ、正式に参加ですね。改めてよろしくお願いします。
宝石は別に取りませんけど、虐めないかどうかは保証できませんよ?
というか、幻獣さんが人狼だと思ったら虐めます。これはそういうゲームなんです。ですから、覚悟しておいて下さい。
さて昨日の二の舞いを踏むのも嫌ですし、今日はちゃんと自分の寝室に戻りますね。
明日の昼は村の近くにある史跡を覗いてきますので、ここに戻ってくるのは夜になると思います。
合宿の正式開始時刻までには戻る予定なので、よろしくお願いします。
では皆さん、おやすみなさい。
……ん……
[ぼーっとしてたら、ナタリーが一人でしゃべり倒していた>>140>>141>>142>>143。一応聞いていた……というよりも、その声音に聞き惚れていた様子。一通り聞いてから口を開いた]
ああ、世界最古とまでいくんだっけ? 歴史についてはよくわからないなぁ……、でもきっとナタリーは歴史が一番興味あるよね?
[妻の姿を思い浮かべつつ言って]
んーと、東の国では図書館みたいなところには置いてあるなぁ……でもちょっと長いね。紫の上がかーわいいんだけどなぁー。光源氏計画とういやつは、男なら誰しも一度は夢見るものと、僕信じてるよ?
[ナタリーは女性なのは充分に承知しているが、でもさらっと言った]
あれ、田舎町……隣国の首都だったりはしない?
[ナタリーの些細な発言>>141に小首を傾げつつも、祖父の名については頷き]
いいのいいの、あまり有名じゃない人だから。書いてはいたけど、本として売られたかどうかは僕も知らない。祖父の日記だからー、ってことで家に伝わってはいるけどね。桜並木が焔に包まれたことがあったそうだよ……。
[盗み聞き同然だった内容にも誠実に返答するナタリー>>142に、少しの間黙って、じっと彼女を見つめた]
そうだねー、哲学が変な方向に発展したのが宗教だと僕は思ってるけど。って、司教でしかも枢機卿な僕がこんなこと言ったのばれたら、僕、大聖堂追放は確実にされるなぁ……。
[あまり危機感の無い様子で呟いた]
[魔術云々と言い出すナタリー>>142には申し訳なさそうにして]
あーごめん、魔術は僕一切わからない……なんか、相容れないんだよねえ、宗教と……。ナタリーのその話聞くと、共通点ありそうに思えるんだけど、なぁ。僕の奥さん、魔術学校で歴史の教授してるから、今度聞いてみようかなぁ。
……そういえば、僕の奥さんのナタリーと初めて会ったときも、ナタリーと今話したみたいに、ちょっと変わった宗教の話したんだよねえ。それで僕の奥さん、なんか僕のこと覚えてくれてたみたい。……僕は、他のことのほうが印象的だったんだけど。
ねえナタリー、今度ちょっと僕のそばで、眼鏡外してみてくれない?
[かなり失礼なことを率直に頼んでみた]
[ナタリーが部屋に帰っていく姿>>143には手を振った]
そうそう、女の子はちゃんと身を守ってね。
……ああ、この辺の史跡はすごく綺麗だからゆっくり見ておいでよ。僕もねー、結婚前にこの辺で奥さんといろいろデートしたんだよー。懐かしいなぁ、ついていこっかな? 行かないけど。
……そうだ、僕のことは、よかったら「天涯」って呼んでよ。呼び捨て抵抗あったら、「天涯さん」でもいいけど。
[自分で「天涯さん」と言った瞬間に、目元が懐かしそうに和んだ]
おやすみ、いい夢見てね。
[ナタリーの背中に声を投げると、ゆるりと立ち上がり]
僕も部屋で寝ることにするよ……。おやすみ、みんな。また明日ね。
[誰が聞いているとも知れない言葉を投げて、寝室へと*向かった*]
10人目、キリト がやってきました。
いつの間にか人がいっぱいねっ。バラ子の王子様は見つかるのかしら…!
[大木によじ登り、ハンモックを取り付け]
うふふっ。ここを王子様探しの拠点にするわっ!
[オペラグラス片手に宿舎を見つめた**]
伝説の傭兵 ほわいときゃっつ が見物しにやってきました。
>>90
こんなところにも食べ物があるにゃん
ここは天国にゃん?
もらえるものはもらう、それがわたしのジャスティスにゃん
2(2)
御機嫌よう、ボクですよ。ククッ……
[僅かにずれた仮面を指でついと直しつつ木々の間から姿を現し]
……?
何やら>>151から強い小宇宙(コスモ)が……?
余程強い気迫を感じますねェ……ククッ……
[議事録を手に取ればパラパラと流すようにページを捲り]
桐>>150
おやおや、更に新しいお客様がお越しのようだ……
御機嫌よう、キリト殿。私、ケイオスと申します。
また直にお会い出来るのを楽しみにしていますよ、ククッ……[議事録にメッセージ残し]
>>153
おや、まさか言葉を流暢に語る猫も居るとは……
ククッ……本当にこの村は魅惑に溢れた素晴らしい所だ……
私にとっても正に天国と言えますねェ、クククク……
卿>>126
ほぅ、"ほととぎす"にも様々な表現法が有ると……つくづく興味深い……
きっと書物に記されていた"カンサイベン"や"ズーズーベン"と言った所に語源の違いが表れているのでしょう……ククッ……
[東の国への関心を深めながら議事録を更に捲ると>>131に目が止まり]
……おやまぁ。
ククッ……何やら並々ならぬ事情がお有りのようだ……
彼女の感性は興味深いものがあったのですが
此れは無闇に近付くも無粋というものですねェ……ククク……
書>>140
ええ、人の命は短いものですからねェ……
私は此の人生を短くも太く過ごしたいと思っているのですよ……
そう、刺激に塗れた素晴らしい人生……生を感じる素晴らしい瞬間です……
――嗚呼、しかし貴女はスリルとは別の刺激が傍らにお有りのようだ……
[愛されてますねェ……と議事録に書き込みながら肩を震わせ笑みを漏らし]
涎>>133
おや、肩書きが変更されていますね……
嗚呼どのような肩書きを添えても貴方の美しさは変わらない……
性別さえ解らぬ貴方……今後は涎の君と呼ばせて頂きましょう……ククッ……
……おや?[兵>>122で彼女が箸で摘んでいる物に気付き]
それは涎の君のアンケート用紙……!
成程、箸で摘むのは宝石(???)の類でも良いと……
意外とその発想はありませんでしたねェ……ククッ……
幻>>123
そう、大人では見えない世界というものがこの世には存在するのですよ……
幼い頃は許容出来た事が大人になると出来なくなる事……に近しいですねェ……[何かを思い、軽く天を仰いで]
……嗚呼、ですが大人で無ければ見えないものも存在するのですよ?
夜に私と寝室に訪れてくだされば謎が解けますが、如何です?……何てね……ククッ……
猟>>130
ククッ……私はとてもシャイで恥ずかしがり屋なのですよ……
今ではこの仮面も私の顔の一つになっていますね、ククッ……
そういえば貴方は今回は見学に徹する御様子……
狩りの腕はかなりのものと御見受けしますのに……残念ですねェ……
[ふとメモ帳に目をやれば、とある箇所で思わず噴出し]
飴>>135
アメリ嬢……「従」や「奉」で来ると推測していたのですが
まさかの「飴」ですか……
否、とても可愛らしい……そして徹底した甘い物好き、素晴らしい……
貴女によく似合う一文字だ……
[仮面越しに口元へ指をやりつつククク…と笑みを零して]
……と……例の時間ですね。
ではまた来ますよ、必ずね……ククッ……
[コートの裾を翻しながら帰路に着き**]
やった、クッキー!
うう…ほっとするよぅ(もぐもぐ
んーと。
いま合宿参加しに来てるの、ヘクターさん入れて10人、だよね。
ヘ卿幻怪書兵飴ア涎桐、と。
これで一応始められるっぽい?まだこれから来る人いるのかな?
もうちょっと人増えると役職増えてもっと楽しくなる、ってじいちゃんが言ってた。
まあ合宿だし、あんま増えすぎても議事録追うのが大変になっちゃうからね。
僕、あんま人多いと覚えきんないし。
クッキーごちそうさま!
また夜に来るね。**
見習い騎士 カディアス が見物しにやってきました。
え、えと…!僕はまだ見習いで…剣術もまだまだだから……人狼を倒す力はないけど…みなさんの戦いを見て勉強しろってお師匠様が…。
よ、よろしくお願い致します!
11人目、旅人 ニコラス がやってきました。
ふぅ…自警団長殿にせっかくお呼び頂いたというのに、土砂崩れのお陰で遅れてしまったよ。
もう沢山の人が集まっているようだね…
ん?何々、議題か…答えさせてもらうから、少し待ってね。
さてさて…
■1. 23時〜1時は確実だね。それ以外にも寄れたらいいのだけど。
■2. [旅] でお願いするよ
■3. うーん…気ままに旅を続けてる一般人、かな?あるものを探しててね…
□4. 仮決定に関してはお任せにするけど、本決定は24時前後だと嬉しいな。
こんな感じで大丈夫かな?
ちゃんとした挨拶もできてないけど、今探し物の手掛かりを掴んでてね。すまないけど一端*出掛けてくる*よ。
なに、また夜には戻るさ
……んうー……、なんなのー、もう夕方なの……? なんか思いっきり、寝てたー……普段の疲れが出まくってるのかなぁ。そんなにお仕事熱心じゃないんだけど僕……
[大変な問題発言をしながら、広間へとやってきた。身につけている純白の法衣は、それを着て寝たとは絶対に思えないほどに皺が無い]
みんなー、おーはよー。
[誰が今いるのかもろくに確認しないまま、とりあえず挨拶をして、ヘクターが記録している皆の発言(議事録)を読み始めた。ヘクターとて24時間起きているわけではないので、自警団の団員たちが議事録書きを担当しているようだ]
……わー、なんか、可愛くてすっごく強そうなにゃんこがいるー! にゃんこーにゃんこー、君合宿には参加しないのー?
[何故かほわいときゃっつを普通に人狼騒動体験合宿に誘った。人語を解する猫って普通に超ありえなくねーかとか、そういう観点が完全に抜け落ちている]
……つよいこすも>>156……?
[怪人の言うことはさっぱり理解していないようだが、しかし、なんだか窓の外から強烈な視線>>151を感じるような気がして、じっと窓を見た……窓ガラス自体を見た。外は断じて見ていない]
あー、うん、天国天国、不思議どーぶつパラダイスー。
[なんか怪人と意見が一致している]
[怪人がナタリーに宛てた言葉>>157に]
……もしかしなくてもさー、それ、僕の話してるよね……。
……僕が愛してるのは、僕の奥さんのほうのナタリーだけだけど。なんかその少女のナタリー、僕の奥さんにあんまりにもそっくりすぎてさ、すごく気になっちゃうんだよ……。声までほとんど同じだよ。まあ……僕の奥さんのほうが、若干大人の女な響きの声だけど……これは単純に年齢差だよねえ、悪い言い方で言うと「経年劣化」ってやつ……。
[ある意味では大変わかりやすい表現をして、少女ナタリーに構いまくってしまう事情を話した。おそらくは皆に完全に聞こえている声の大きさで]
[いつの間にかいた少年>>163に]
あ、かわいいねー君。いくつー?
[女好きなだけではなく、子供が普通に大好きな司祭。ナンパめいた言い方で年齢を聞き出そうと試みた。見習い騎士が飛び込んで去っていくのを確かめて>>164]
元気だなー。見習いでも騎士さんなら立派立派、剣術みっちりやってから騎士団入る人が多いからねえ。でも騎士団って、実は剣だけには限らないらしくて、弓兵とか、短剣二刀流のような人たちとかも、いるらしいよー。隣国の武器だけど、銃も……なんか最近、正式に採用されたみたいだね。同盟国だからって、軍事方面まで揃えることはないと思うんだけどなぁ……。
[微妙に愚痴りつつ、なんか騎士団の解説になってしまっていた]
[そしてここからは誰に話しかけるでもなく]
僕の妹も騎士団員なんだけど……、何年か前に出張したっきり、全然連絡が無いんだよね。
……まさか、とは、思うけど……僕の父も騎士で、戦死してるから……、……ちょっと……最悪のこととか、考えちゃうな……。
無事で、忙しすぎるだけだといいんだけど。
[と、独り言を言った。声音は普段通りに穏やかで、かつ淡々としているが、表情は曇り空。声の大きさはさほど変わっていないので、皆聞こえてはいるだろう]
[だが、旅人の姿を見つけると>>169、表情が明るくなった]
旅人さんだー。なになに、何探してるの? 一般人が旅って大変じゃない? 冒険者が跋扈してるくらいだよー?
……ねえ、何探してるかは聞かないからさー、僕を連れて行かない? 実は僕、冒険者の補佐で一緒に冒険に出まくってた時期が何年かあってさ、僕的にはそっちが本業なんだよねえ。
現実は、もうほとんどデスクワークなんだけどさ……。……たまに冒険したいなぁー、そっちのほうが絶対に楽しいし充実するよ……。
[現在の肩書に不満でもあるのか、仕事関連の話になるとどうしても愚痴っぽい、そんな司祭枢機卿。ため息をひとつついて、ヘクターに]
ねーねーおなかすいたよー、なんか食べるものないの?
[と、食べ物を催促した]
大変お待たせ致しました、お客様の皆様方。
[一変して礼儀正しく、ややトーンの落ちた低めの声で広間に言葉を響かせた。この男の声は朗々とよく通る]
自警団より飲食物を賜りまして、皆様にお届けに参りました。お好きなものをお好きなだけ、ご自由な時間にご自由に、満足なさるまでお召し上がりください。
[同じ調子で丁寧すぎる口調で言うと、テーブルに食べ物と飲み物を並べ始めた。ご飯、パン、ジャム、マーガリン、ゆで卵、スープ数種類とカップ多数、サラダ数種類にドレッシング数種類とお皿多数、ソテーの類が肉や魚などで数種類とやはりお皿が多数、そしてコーヒーや紅茶や果物ジュースなどの飲み物とカップ多数が置かれた。そのほかにもいろいろと置かれ、広場がバイキング(ビュッフェ)会場と化した]
執事ごっこ、たーのしー! 執事と義姉さん、よろしくやってるかなー?
[広間のバイキング(ビュッフェ)会場化が終わると、素に戻った。執事というより給仕だが、区別がついていないようだ]
僕はクロワッサンとシーザーサラダとコーンポタージュとゆで卵ー。
[わざわざメニューを宣言しながらそれぞれを食器に取り分け、ポタージュ用のスプーンと、東の国の道具である「箸」を持って着席した]
いっただきまーす。……ってヘクター、本当に予算……、……ああ、そうなの、平気なの……? ……本当にー……?
[どうも食事が豪華すぎるので怪しんでいるが、ヘクターは「問題無い」と言って譲らなかった]
……まあいっか、なんか僕の知らない謎のお財布が超頑張ってるんだね……。
[結構無理やりに自分を納得させると、のんびりと食事を*始めた*]
村の設定が変更されました。
[自警団長 ヘクターは、天涯の発言と行動を議事録にメモっていたが、天涯がやっと黙ったので、メモを書き終えて議事録を閉じた]
天涯卿は高めの声だと思っていたが……そういう声>>178も出せるのだなあ。しかしよく通る声だ、あなたの説法が聞けなくなって寂しがっている国民は多いだろう。
[なんか感心したらしく、天涯の声の感想を言うと、気持ちを切り換えて自警団長の顔になった]
さて、諸君。本日の夜より合宿を開始するのでな、
【2月1日(土)23時00分になったら自動的に合宿が開始する】
ように、手配しておいた。もしまだ到着していない者は、急ぐのだぞ。
……企画書のほうにも追記しておくか。
[そう言うと、早速企画書と一覧表のチェックを始めた]
騎士 コンラッド が見物しにやってきました。
[こつり
こつり
こつり
こつり]
えーっと、ここでいいのかな
[鉄の足音、石の声。]
道、わかんないしな
[風の歌と混じって、少し低い声が響く。]
あ、君
この場所は、ここでいいのかな
合宿らしいんだけど、僕は見学してなさいって言われたんだ
ほーせき?
[答えたのは、不思議な格好をした女性?なのか?
女性ということにしておこう。
宝石を取る、と言うのは、強盗か何かの事だろうか。
ああ、鎧を着て、武器を持っているからかな?
そういう思考展開をして。
できるだけ穏やかに、声を紡いだ。]
ええ、私もお話をしに参ったのです
武器を持っているので、恐ろしいかもしれませんけれど
大丈夫、悪い人をやっつける為の武器ですから
貴方の大事なものを奪ったりはしませんよ
[右手を、自分の左胸にあてて。]
大丈夫ですよ、嘘はつきません
天地神明に誓って
[額についている宝石は、何かのアクセサリーだと思ったらしい。
特に博識でもないので、見たことの無いものは知らないのだ。]
ですから、じーっと見ないでください
見つめられると、恥ずかしいです
[と言うか、何故シーツなのだ。
あの下は裸なの? それは不味いんじゃないのか?]
ええ、私は見学者です
お話ですか? 出来なくはないのですけれど
見学してろ、と言われていますので
申し訳ありませんね、ご期待に添えず
ですがその分、裏方として盛り上げさせて頂きます故
[しゅんとしてる様子に、少し申し訳なくなったが。
推理とか、疲れちゃうからな。
ゆるりとお話していたいのだ。]
ここは、いろいろな方がいらっしゃるようですね
大丈夫、きっと楽しい時間になりますよ
ええ、楽しみにしていてください
といって、お話も頑張って頂きたいですけれどね
[数を数えている様子を眺めている。
で、一体なんの合宿なんだろう。
聞いてないのかって? ええ、聞いてないのだよ。]
ハイエルフ ベルフラワー が見物しにやってきました。
はぁ。ニンゲンたくさん……。
あまり好きではないですけど、仕方が無いですね。
[合宿所近くの樹の上、手持ち無沙汰げな様子で足をぶらぶらさせながら座っている]
この合宿を最後まで、見守らせていただきます。
見守るだけ……ですけどね。
本当はニンゲンの側に近づくのも嫌なのですけど。
[命じられたからには仕方が無い。と長い髪をかきあげ、樹の上から飛び降りる。人形のようにぴくりとも表情を変えずに合宿所の方へ歩き出した]
うぉっほん。
[自警団長 ヘクターは、企画書と一覧表のチェックや加筆を終えたようで、咳払いをした]
諸君へお知らせだ。
【企画書を少々書き改めたので、皆確認しておくように。】
なお、開始時刻は決定なのでな、【間に合わなかった者の本参加は一切認めない】ので注意してくれたまえ。
【見物人としての参加はエピローグ終了までの間、いつでも自由にしてもらって構わない。】
わしの部下が少し手を回したようなので、また人が増えるのかもしれん……いや、既に増えているかもしれんが、皆、仲良くするようにな。
[そう言うと、自警団長 ヘクターはまた議事書きを兼ねた裏方に回った。結構忙しそうだ]
[企画書、と言われても。
地図をもらっただけなのだけど!
へい団長、そのへんどうなのよ。
僕は何をしたらいいのよ。]
仲良くすればよろしいのですね
[まぁ、よろしい。
仲良くしましょう、いろいろな意味で。]
……おじゃまさせていただきます。
[合宿所にはいるなり、相変わらず人形の様に硬い表情で一言。人によってはその表情が、不安の裏返しだと気がつく者もいるかもしれない。]
見学するように。と命じられたので……。
離れた場所で皆様のこと、見守らせていただきますね。
[口元だけ笑みの形を作り、辺りを見回す…と>>196の姿が目にとまった。シーツに包まれたその様子に少しだけ目を細めたかもしれない]
今回も…外れ、か
(明らかにしょげた顔をして合宿所の扉を開いた)
って、あれ?僕……場所間違えた?いやそんなことはないよな…出掛けている間に…すごいことになってるね…
(ビュッフェ会場とした広間を見て呆然としているようだ)
おや、騎士さんにエルフさん…新しい人かな?よろしくね(帽子を脱ぎながら、ニコッと笑った)
どうも、宜しくお願いしますね
といって、私は見学者ですけれどね
[腰をおって、ぺこりと挨拶。
いろんな人(一部人でない)がいて面白そうだな。]
>>117
(天涯に向かって一礼した)
確かにね…旅する一般人っておかしいか(笑)
けど、そうとしか説明ができなくて、ね。
探し物については…うん、触れないでもらえると嬉しいね…
しかし貴方は物好きな聖職者さんだな、行き先は結構物騒だったりするんだ。オススメはしないが…
(苦笑したが、その笑顔が少し翳ったように見える)
僕に他者の思いを否定する権利なんてない。興味があるなら、一度同行してみるかい?
僕は一ヶ所にとどまることが苦手でね…だからこそ旅してるのだけど(笑)
確かに楽しいけど、やっぱり危険と隣り合わせになってしまう…繰り返すが、僕はオススメしないね…
……そうか、天涯さん…と、呼ばせて頂いていいだろうか?貴方にも色々あるようだね…
……ところで、(カップにコーンポタージュを注ぎ、皿にパインパンを乗せながら)こちらは頂いてもいいのかい?
[バタバタと大慌てで合宿所へ戻ってくる
スカートを托しあげて全力ダッシュ]
遅くなってしまいました!!
申し訳ありませんっ!!
[室内を見ればビュッフェ会場と化した広間
己の出番のなさそうな様子にパチリと瞬き一つ]
あら、素敵ですわねぇ
私の出番は無さそうですが、お茶ならいつでもご用意いたしますわね
あら、失礼いたしました
アメリと申します、何方様もどうぞ宜しくお願い致します
[ふと周りを見渡せば漸く新たな姿に気づき、慌てて身なりを整えて深々と一礼して見せる]
みんな、もどってきそう?
おかえりなさーい、なのー。
[ぱたぱた。
初めて見る旅人さんにも、アメリにも。勿論、スコルにも。
同じように、手を振って、お出迎え。]
……とけーのはりが、11になったら、って。いってたっけ。
もーすぐ、おはなしはじまるね。
[わくわく。わくわくわく。]
皆さんこんばんは。史跡巡りから今戻りました。
古戦場跡とか古代のランドマークとか、心躍りますねぇ。
[議事録を流し読みして……]
合宿の正式開始は>>#2ですね、自警団長。
あと30分くらいですね、予告通りちゃんと帰ってこられて良かったです。
これから議事録読んで皆さんにご挨拶&お返事書きますが、先に合宿が始まりそうですねぇ。
6歳なんだー!
[キリトから年齢聞いて>>181、目が輝いた。名前聞く前に年齢聞くとか、大人として、むしろ人間としてどうなんだい司祭枢機卿]
んー……おにいさんのつもりだけどー、おじさんかもー……。29歳だよ、僕。今年の夏が来たら30歳ー。
……おじさんだねえー……。
[あまり悲嘆する風ではないが、しみじみと言った]
あ、そのごはんは好き放題食べていいみたい。というか……、その量、絶対明日の朝まで残るよねえ……?
[やりすぎだよヘクター……とか内心で呟きつつ、キリトに視線を戻した]
ねーねー、えと、キリトだっけ? 抱っこしてもいーい?
中の人から今更な質問。
これは【あくまで合宿】であって、人狼との戦い方を勉強する場なんですよね?
人狼「役」の人がいるだけで、【本物の人狼に襲われたり、本当に人を吊ったりするわけじゃない】ですよね?
今更ですが、村の情報にもwikiにも明言はされてませんでしたので、念のため。
司祭枢機卿 天涯 は肩書きと名前を 司教枢機卿 天涯 に変更しました。
[はしゃぐカーバンクル>>187に、満面の笑みを浮かべた]
食べなよ食べなよ、むしろ食べないと、そのほうが自警団の人たち困っちゃう。ごはん捨てるのはよくないし、腐らせるのはもっとよくないでしょ? だから、思いっきり食べちゃおうね。
[カーバンクルの言動が幼いせいか、子供相手に話すような口調になりつつ]
……あ、そういえば僕、昨日紅茶飲みたかったなー……。紅茶にジャム入れると結構美味しいよねえ、ジャムもいろいろあるけど……何にしよっかなぁ?
[カーバンクルの真似をして紅茶を用意して、パンコーナーのジャムの前でしばらく悩んだ末、チェリージャムを手にして席に戻った]
[かなり話に乗ってきてくれた旅人>>204に、チェリージャムを溶かした紅茶を今まさに飲もうというところだったが、その手を止めて、実に楽しそうな笑顔になった]
物騒? 今、物騒で危険って言ったね? ふふふー、実はそういうところで冒険者の皆を助けるのが、僕の一番大好きなことだよ?
そうだなぁ、どう説明したらいいかな……、廃墟となった魔物だらけの巨大な古城とか、死者の街……もう本当に、文字通りの黄泉の国とか、えーとあとは……、魔王が空間を切り裂いて逃げ込んだって噂の「異世界」とかまで、僕、行ったことがあるよー?
もちろん生きて帰ってきたから、今ここで紅茶飲んでるんだよ。
[そう言って、悠々と紅茶を一口飲み]
チェリージャム溶かした紅茶ってすごく美味しいなぁ……、そういえば、ここの村って確か……桜の名所だったねえ?
[ちらりと自警団の面々を見ると、皆うんうんと頷いていた]
ああ、「天涯さん」>>204で大歓迎、その呼ばれ方が一番慣れてるねえー。
最近は「天涯卿」(>>#2)とか「天涯様」とか「ルクフェール様」とか、「司教様」とか「枢機卿閣下」とか、そんなのばっかりで肩凝るよ……。
[やはり仕事の話になると愚痴るのだった]
……そうだよ、僕今は司教だよ……、素で間違えた。何年間か司祭やってたし、枢機卿になったのも高司祭のときだったしなぁ……あ、高司祭になると同時に枢機卿になったんだったかな、まあそんな感じ……。
司教になったの、本当にかなり最近……。実は聖堂持てちゃうんだよなぁ……。
[ぼそっと呟いた]
[自警団長 ヘクターは、天涯につつかれて、改めて議事録を確認した]
……む、質問>>213か。
そうだ、これはあくまでも【勉強会】であって、【人狼騒動ごっこ】だ。【人狼騒動体験合宿】だな。
わしの書き方が悪かったかもしれんな、一応【死人は出ない】はず、だ。
……ただし、【人狼が紛れ込んでいないと断言はできない】ぞ。念のため、そこは強く言っておく。
……【本物の狂人も人狼もいるかもしれない】な。それでも【死人は出さないのが絶対のルール】なので、人狼くんが潜んでいたとしても、お食事は慎んでもらう。その代わりにわしも、皆も、人狼くんがいたとしても「騎士団本部に通報しない」ということで、どうだ。
……そこの騎士くんに見学を命じたのは>>183>>190>>203、実はそういう理由だ。答えになったかな?
それで……、わし、企画書渡さなかったかね……?
[なんかいまいち事情を把握してないっぽい騎士>>194>>197に、首を捻り]
うぉっほん。これが、今回の合宿の企画書だ。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
宿舎の入り口の壁にも貼り付けてあるが、君には渡していないようなので、1枚持っていきたまえ。
[騎士に企画書を渡すと、また裏方に回る自警団長であった]
おや、ありがとう団長殿
[頂いた企画書を読んでいる。
ふむふむ、私はそのために呼ばれたのか。
変な執事に、行ってこい、って言われたから来たけど。
なんだ、防犯対策なのだね?]
なら、お仕事じゃないですかやだー
[やっと気がついた。]
>>201
差し上げましょうか…?
[人に対するのとは違った、柔らかい声音でそう尋ねると、返答も待たずに自らの花冠から一輪、花を抜き出した。差し出したその花が相手の嫌いな種類でなければ受け取ってもらえるかもしれない]
ここのニンゲンは怖くない…?
そうですね、あなたがそう言うなら、きっとそうなのでしょう。
[ふわり、と柔らかい笑みを口元に浮かべてそう呟くと、合宿所に集まった人々の方を向く。警戒心は溶けていないが、少しだけ和らいだ様子だ]
>>216
嫌い…なわけではないですよ。
どちらかといえば、嫌いというよりは苦手…という方が正しいでしょうか。
[人間は嫌い。という相手の言葉にポツリ。と呟きかえす。苦手な理由は伝えないまま]
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