1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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ん、あたし、やるね。
[傷に沁みたのだろうか、真子が声をあげたと同時に長椅子がたてた音に>>59ビクリとする。淡雪に言われて>>64真子のの傷口に包帯を巻いていく。
痛々しい真子の傷を見ながら、]
一体誰が…
[呟いて、
淡雪へ襲いかかった翔太の姿がフラッシュバックした。
何故か教会前にいた翔太。
…いや、翔太の手は血に塗れてはいなかった。
なにかに引っかかれたような…真子の傷…。
真子の爪には血がこびりついている。]
( 69 ) 2014/02/12(水) 21:08:43
あれ・・・これどうやったら電源入るんだ?
うーん・・・というか・・・これひょっとして・・・電池切れ?
[さっぱり動かないわけである>>2:463]
どうしよう・・・。
[考え込んでしまう]
( 70 ) 2014/02/12(水) 21:09:50
ウェイター 東は、メモを貼った。
( A37 ) 2014/02/12(水) 21:10:27
…まさか。
自分の想像に頭を振る。]
はい、もう…大丈夫。
[包帯を巻き終え、真子に優しく声をかけるが、その声はどこか戸惑いを含んでいて。]
( 71 ) 2014/02/12(水) 21:10:48
・・・ごめん、私どうかしていた・・・。
駆はわたしのこと精一杯励まそうとしたんだよね・・・。
最後まで諦めてはいけないんだよね・・・。
[躯の言葉に>>67
ようやく立ち直ることだろう
少し勇気が出てきた]
( 72 ) 2014/02/12(水) 21:14:40
かっこいい?
[自分の名字をそう言われて、不思議そうにする]
名字は先祖がどんな暮らしをしていたか、ただそれだけの証に過ぎない。それなのに、縛られる私は…
[悲しそうな目をする]
かっこよく、なれたらいいな。
[鈴の言葉に小さく頷くと、携帯電話に視線を戻した]
( 73 ) 2014/02/12(水) 21:15:42
いたた…ありがとう、本当に。
……。それは…?
[露瓶と淡雪に礼を言いながら、くたりと俯いて黙り込む。
白い包帯。生きた器の生にさえ、複雑な愛憎を抱きながら箱を回収する光の姿をちらと盗み見る。
何かを掴もうと、動いている生者たち。焦燥を感じた。カミと双子は今どうしているだろう…]
(――長くは、誤魔化せなくとも)
(朝までの時間と、仲間に出来るモノたちを、捕まえなくては)
[表情は不安げでも、瞳にはじわりと執念の色が浮かんでいた]
( 74 ) 2014/02/12(水) 21:19:35
怖がり 白砂真子は、番長 雨宮露瓶から目をそらしたまま、そっと手を握ろうと。
( A38 ) 2014/02/12(水) 21:21:30
(ここで私達が力尽きたって、ほんの少し憎しみが強まるだけ。世界には何の影響もありはしない。そんなちっぽけな魂)
[深呼吸をして閉じた目を、少しずつ開けていく]
(だけど、ここで終わらせなきゃ、やってくるのは次の犠牲者達。未来の誰か。終止符を打てば、ヒロインは私達)
[完全に目を見開くと、芯のある声で言う]
くたばりはしないよ。みんなで、帰ろう。
( 75 ) 2014/02/12(水) 21:23:51
―焚き火側―
……見える……
今、ここに、誰か いたり とか
する、のかな……
[独り言です。独り言ですってば。]
……――動かない?貸してみて
[>>70じいっと携帯を見つめるけどうんともすんともいわない]
予備バッテリー、合うかなあ
( 76 ) 2014/02/12(水) 21:25:24
[>>64>>69 真子に包帯を巻いたあげた露瓶も女らしい所があるんだなと、少し感心する。怪我の手当てに男も女もないのだが、ヒカルの偏見ではそんな風に感じられた。言ったらぶっとばされそうなので、言わないでおくが…]
[>>74に気付き、箱のことを言ってるんだろうかと考え]
ああ、颯太が持ってた箱だよ?
何か気になることでも…?
[真子に視線を向ける]
( 77 ) 2014/02/12(水) 21:27:26
[がさりがさり。
足音を立てながら。
明りは揺れながら目の前を照らしていく]
[足は痛むけど、気にしていられない。
近くに来ているのがわかる]
[そして明かりは東吾の。
東吾の体を借りたナニカを照らした]
( 78 ) 2014/02/12(水) 21:28:44
[ちかり。]
[視界への違和感、光>>78に、ぱっと顔を上げる。]
…………!
[誰かが、自分を、追いかけてきた?それなら、それはきっと、]
あ……。
[たとえ、探されているのが、自分ではないにしても。]
( 79 ) 2014/02/12(水) 21:33:43
[照らされた光の中、にっこりと、目の前の少年に向かって笑んだ。]
( 80 ) 2014/02/12(水) 21:33:51
バックパッカー 久世奈央は、ウェイター 東が求めるなら携帯電話を手渡すだろう。
( A39 ) 2014/02/12(水) 21:34:26
ん、あの箱?
なんか、颯太が持ってたから…手がかりになるかなって、取りに来たんだ。
あたし、鞄あるから入れとく?
[真子に箱の説明をしながら、ヒカル>>68に答える。
花の包まれたハンカチを取り出し、箱をヒカルから受け取れば、鞄に押し込むだろう。
ハンカチは丁寧に上の方にしまい直し。
…この花は、大事にしなきゃいけない、そんな気がするのだ。何故だかわからないけれど。]
( 81 ) 2014/02/12(水) 21:34:43
/*
>>+38
ああ貼られたと書かれていたので、メモに貼られた部分のことかと。wikiの自己矛盾でしたか、勘違い失礼しました。
その上でお返事しますが、>>+34引用部はPCの演じ方かと。
別段矛盾は感じませんでした。なりきるだけなのでしたら、美奈サンの意見にも同意ですが。
この話は続けるならエピで続けた方が良い話題だと思いますので、ここまでにします。後はRPを楽しみたい。
>>+39>>+47
同意です。
多分この村も目指すところは、どう自然にPCにやらせるかだと思います。
( +51 ) 2014/02/12(水) 21:36:34
番長 雨宮露瓶は、真子の手が自分の手に触れたなら、そっと握り返す。
( A40 ) 2014/02/12(水) 21:36:40
[多美の決意に>>75]
ああ、そうだよ、皆で帰ろう・・・。
皆で・・・。
[同意するだろう]
( 82 ) 2014/02/12(水) 21:40:09
[その笑顔を見ると、釣られて笑ってしまう。
笑ってしまいそうになる。そういう笑顔をする人だった。]
…、東吾にーちゃん。
じゃ、ないんだよね。
[すぐに、つい浮かんだ笑みを消して。
伏し目がちに言う。]
( 83 ) 2014/02/12(水) 21:40:43
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