1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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[>>57の文字などを見ても、今が怪奇的な異常事態だという事を思い知らせてくれる。本当は自分も怖くてたまらなかったが、浮き足だってる他人を見ると逆に心が落ち着いてくるのは何かの心理学だっけか]
ええ、俺も淡雪が嘘をついてるとは思えません。
俺は淡雪を信じますよ。
[>>72 東の言葉に同意して自分の気持ちを表明する。言いながらチラと向けた視線に淡雪は気付いただろうか]
( 80 ) 2014/02/11(火) 15:28:08
[既に境界を越えて踏み入ってしまったのだから、迫り来る深い闇も取り巻くナニカも、惑う生者がどうして避けられようか]
[――そう、思っていたのだけれど]
[思わぬ所で気付かされた不思議な力と、次第に行動を始める面々]
……まだ、足りない。
かき回して、乱して、もっともっと。
[器の名が呼ばれたのを耳にすれば、混乱に託つけて明かりも持たずにその場を離れていった]
( 81 ) 2014/02/11(火) 15:36:02
[>>75 美奈の言葉を聞いて、教会で自分に投げられた箱>>1:347のことを思い出す]
颯太が持ち出したものを調べるなら、箱もあったほうが良いかもですね。
なんの箱かは知らないし、手がかりになるかどうかもわかりませんが。
[あの薄気味悪い教会に舞い戻るのは嫌だったが、手がかりは多いほうがいい。一人で行くか、それとも何人かで一緒に行こうか…? 皆の様子を窺う]
( 82 ) 2014/02/11(火) 15:56:33
怖がり 白砂真子は、噂好き 河上翔太のさ迷う姿を見掛けたかもしれない**
( A23 ) 2014/02/11(火) 15:57:02
[多美と淡雪が呼びかけた方向>>67>>68を見れば、真子のような人影が暗闇に消えていったような気がした>>81が、暗さのせいでよくわからない。]
真子…いない、ね…。
なんで…。
翔太もどっか行ったの?
多美、ごめん…
結良もいないみたいなのに…取り乱して。
[きっと親しい友達がいないことを不安なのは多美も同じはずだと思い、謝る。
真子を探すために暗闇へ向かおうかとも思ったが、また散り散りになるのもよくないかもしれない。
それに…美奈が何やら調べている物が颯太と関係がありそうだというのも、気になった。
教会での颯太は明らかにおかしくて、もしかしてそれが関係しているのかもしれないと。
淡雪のせいだと決めつけて、彼女を責める気にはなれなかった。]
( 83 ) 2014/02/11(火) 15:58:27
うん、颯太が消えたのは水晶玉が原因と決まったわけじゃないよね。
[>>77 その部分を強調するように言を重ねる]
( 84 ) 2014/02/11(火) 15:58:46
[颯太が投げた箱をヒカルが落とした場面は、露瓶も覚えていた。]
教会…行くなら、ついていこうか?
[真子や他のメンバーも見つかるかもしれないし、颯太の面影を追いたい気持ちもあり、ヒカル>>82にそう問いかける。]
( 85 ) 2014/02/11(火) 16:04:00
[>>73麻賀君のほうがよっぽど不安そうだ。
うん、困った顔見せないようにしないとな…]
そう、きっと偶然、……偶然だよ。
……そっか。タイミングとか あるんだ。
いいさ、もし
こう、アレが偶然だったって確かめたいなって思ったら
見てくれても構わないからな?
大丈夫、きっと何も起こらないさ。
[笑顔、うん、見るにしろ見ないにしろ
多少は気が楽になると、いいんだけど]
あれ、雨瓶君?
どうしたんだそんな血相変えて……白砂君がどうしたって……
( 86 ) 2014/02/11(火) 16:08:04
[消えたのは事実だと言う多美の言葉に小さく肯く]
あの、颯太くんはその中身知ってるみたいだったの…
[>>75美奈にそう言えばと告げ。
信じると、言い切ってくれた光の言葉>>80が嬉しくて小さく息を吐く。
手にしていたカバンを元に戻して]
え…教会に行くの、光くん……。
あまり、ばらばらにならない方が…いいと……
[とりあえず、今いない全員が戻ってくるまでは。でも]
行くなら、私もいくよ。
( 87 ) 2014/02/11(火) 16:09:49
――、
そんな、不吉な。
[>>74御神君に笑った、けど
笑い飛ばすようなものじゃなかった。
だって、心配はもっともなんだもんな]
――そう、だな。
合図決めて、探しに行くか。
でも、皆が皆ばらばらになっちゃいけないから
誰かは、残って。
[石川君は残るという、けど]
なんだ、その本――は?教会に、あった?
……なんでまた、そんなの。
僕は門外漢だから、調べるなら石川君に任せるぞ。
( 88 ) 2014/02/11(火) 16:10:13
露瓶が来てくれるなら心強いね。
うん、頼むよ。
[あの教会には一人で行きたくなかったので、心底ホッとする。他にも誰かいると心強いかもしれない]
( 89 ) 2014/02/11(火) 16:10:44
真子が、いないみたいなんです…
一人でどっか行くような子でもないし…心配で。
ごめんなさい、あたしが目を離さなければよかったんですけど。
[東の問いかけに>>86沈んだ声で答える。]
( 90 ) 2014/02/11(火) 16:12:46
ちっさいから、
どっかに行ったら見つけにくいわけだし
[うむ。150cmは僕にとってはこびとである。]
――、……む
[>>77糺森君は、そう言うけど。]
消えたって、言ってもな……。
……でも、皆見たんだよな……
[いまだ、半信半疑だ。
彼が直前まで居たってあたりを見たけど仕掛けとか、あるようにも見えないし]
( 91 ) 2014/02/11(火) 16:13:51
[>>86東の言葉と笑顔にほっとする。水晶をしまって触れていない状態にすると顔を向けて笑顔を返した。
見ても良いと言ってくれた気持ちが嬉しい]
颯太くん、内容知っていたみたいで、素晴らしい内容だ、って。
あの教会の、教えが書いてあるって……。
[颯太はここに来る前に何かカミサマを信じていたのだろうか。
>>2:413颯太の言葉を思い出しながら東の疑問>>88に。
答えになっていないような気がしたけれど]
( 92 ) 2014/02/11(火) 16:15:30
うん…あたしら一回行ってるし、ね。
なにかわかるかも。
[ついてくるという淡雪にも>>88同意する。
二人なら、あの時のこと、見たものの記憶を摺り合わせできるかもだし、と、見なかったことにして閉じ込めた記憶を掘り起こそうとしていた。]
( 93 ) 2014/02/11(火) 16:16:07
真子ちゃんまでいないの?そんな、ついさっきまであっちの木の下に居たはずなのに。
……。
(やっぱり、勘は正しかったのかも知れない。とすると真子ちゃんはもう……。だけど、それなら1人で行ったのは好都合ね)
あ、私もついていきます。
(私が、行かなくては)
( 94 ) 2014/02/11(火) 16:17:57
颯太が持ってたものを調べるなら、手がかりは多いほうがいいと思ってさ。
[怖がりな淡雪はここに残りそうだと思って少し意外に感じたが、一緒に来てくれるなら、これほど嬉しいことはない]
淡雪も行くというなら、いいよ。一緒に行こう。
( 95 ) 2014/02/11(火) 16:20:42
また、何があるかわからないし時間は決めていこう…?
[これ以上何かなんてあって欲しくないけど、万が一もある。
露瓶と光に向かって言って]
一時間くらいが、良いかな…?
( 96 ) 2014/02/11(火) 16:24:48
うん、それがいいよ。
[淡雪の提案>>96に頷く]
もし、何かあっても深追いせずに帰ってくることだね。
まだ探し足りなくても1時間で戻ろう、絶対に…ね。
[最後は少し語気を強めた]
( 97 ) 2014/02/11(火) 16:28:03
……や、私も専門外だけどね。
日本の民間伝承だし、専攻。教会のものなんて、全然。
[とりあえず目を通してみるだけだと、肩竦めて]
――……、ちっさくないです。
人のことちっさいっていう人の心のほうがちっさいと思います。
[――スニーカーじゃなくて、厚底のブーツでも履いてくればよかった]
( 98 ) 2014/02/11(火) 16:32:04
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