1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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[声も無く気配も無く、痕をつけた男の背後。そうと前を行くこども達をうかがう]
[構わないのは無論、飽きたから等ではなく。幾許か前>>0:123から感じていた嫌な気、薄れていたと思いきや、また]
[身体中の産毛が微弱な電流に曝されでもしたかのような]
……
[正体も場所もわからない、唯漠然と]
( 116 ) 2014/02/07(金) 21:45:57
え、ぼ、僕が なに ?
…… っ
[――― え?]
うわああああ ッ!!?!?!!
[>>110 な
な ななな なっ!!?!
命の危機を感じた僕は
盛大に飛び退いた!何かよく覚えてない!!]
( 117 ) 2014/02/07(金) 21:47:50
─相談中 出発前─
オッケー。行こうか。
[どこに行くかではなく誰と行くかが気がかりだった光は>>107指差された方を一瞥して即答した]
俺達、あっちに行ってみます。
美奈さんと東さんも気をつけて下さいね。
[指差された方向へ向かい、歩き出す]
( 118 ) 2014/02/07(金) 21:49:34
――ふっ、あははははっ。
[盛大な悲鳴に、満足げに笑みを零す]
まったく――、
驚かせる算段をしておくって、予告しておいたじゃないか。
[目の端に涙さえ浮かべながら、笑いを噛み殺した]
( 119 ) 2014/02/07(金) 21:53:31
―集会所前→教会方面へ―
うん。
[歩き出した幼なじみの後を着いて行き、しばらくした所で……]
な、なにっ?!
[後にしてきた辺りから聞こえたのは東らしき悲鳴。びっくっと震えて後を振り向き]
な、何かあったのかな……。
( 120 ) 2014/02/07(金) 21:53:40
あー、うん。ショータが何か言ってた気がすんだけど……
[なんだっけなあ、思い出せぬまま、面をぽいと靴箱のような棚の上へ。
恐る恐る歩みを進める英裕>>111の姿には、にんまりと笑って、背後から手を振るだけで。
亜実も同じように進むなら、背後からその様子を眺めつつ。]
( 121 ) 2014/02/07(金) 21:54:57
―教会―
[ぞくぞくと震えが走った。]
そうかな……この廃村の空気に、
あてられて しまった のかもしれない。
[一度笑みは消えた。
石段を登りながら廃屋、廃教会の元へ来た為か、石段を登りきるまでは大きく見え、石段を登りきってからは小さく見えた。]
まるで小屋みたいだ。
[奈央の手を力を弱めることなく握りながら、廃屋へ近づく。
扉は半開き、黴びた匂いが鼻を突く。
廃屋に入る前に奈央を振り返り]
( 122 ) 2014/02/07(金) 21:55:06
なんとなく想像はつくけどな…。
[おおかた美奈さんの悪戯心に再び火でもついたのだろうと思ったが、艶消しな発言ばかりするのも躊躇われて、胸に留めておく事にした]
東さんなら、たぶん大丈夫だろ。
頑張ってほしいね、東さんには。
───色んな意味で。
[最後は小声で独り言のように呟く]
( 123 ) 2014/02/07(金) 22:02:09
―石川君と>>119 ―
ぃ、 ……っ
[うっかりしりもちをついてしまって
すごく珍しい角度で石川君を見るハメになった。
え、ちょ。なに。なん――]
ばっ……
あ、あんなの卑怯だろお!
[声、すごくこだましてる 気がする。
が 僕に気にする余裕などないっ]
( 124 ) 2014/02/07(金) 22:02:35
[そして、2人に続いて、足を踏み入れ、少しでも動揺を目にしたなら、]
な、すごいだろ――本物だよ。
[確信づいた声音で、断言した。]
( 125 ) 2014/02/07(金) 22:04:35
――ま、そう驚いてくれると、冥利に尽きるね。
[尻餅までついている東に、くつり笑って]
なにが卑怯なもんか。
ずっと怯えっぱなしじゃ、それが普通になる。
ちょっとしたアクセントじゃないか。
[くつくつ、くつり。楽しげに笑んで、手を差し伸べる]
ああ、腰が抜けたわけじゃないよね?
そうしたら、私が運ぶのは無理なんだけど。
( 126 ) 2014/02/07(金) 22:10:05
う、うん…。
なんか…わかんないけど…
これ、すごくいやだ…。
[東吾の言葉に同意を示す]
[不意に後ろを向いて、東吾にライトを向ける]
ね、ねぇ…ホントにそれ、なんともないの…?
その、あかいのと…おんなじ感じがする…
( 127 ) 2014/02/07(金) 22:12:58
あ……
[想像着く、という光に首を傾げた所でこだました声>>124]
美奈さん、なにかイタズラしたのかな…東さん、かっこいいのに。
[お似合いだと思うんだけどなぁ、とのんびりという。この騒ぎで怖さが少し薄れたのかクスクスと笑って]
あっち、行くと何があるんだろうねぇ?
[日が傾いて薄暗い道。懐中電灯の明かりをつけるととことこと]
ちっちゃい頃以来だね、光くんとこんな風に歩くの。
( 128 ) 2014/02/07(金) 22:15:18
本物...ですか?いたずらじゃないんですかね?
[目の前にある二つの縄。そして、あきらかな首吊りの痕跡。ふと、東吾さんの首の跡を思い出した。]
東吾さん、首の跡ってここでですか...?
[そう、恐る恐る聞くしかなかった。]
( 129 ) 2014/02/07(金) 22:15:45
― 手分けする前の事 ―
[>>45 分かれようかとの話、微笑む多美に頷いて]
あ!行く行く〜!
アイツら意地でも連れ戻してやるんだから!
[そう言って、多美の腕にぎゅうと絡みつく。
…が、次の瞬間。多美が取り出したものに気付き。]
ってげ!何ソレ懐中電灯とか超ガチじゃん!?
も〜、夜になる前に帰るよ〜!?
[懐中電灯?
そんな重い物、持ち歩く訳ないではないか。]
( 130 ) 2014/02/07(金) 22:17:57
―広場―
[声をかけるのをはばかられて、石段の上に消えて行く颯太と、後に続く奈央を見つめていたが]
別に…気に、なるわけじゃない…けどさ…
[声をかけたらいいのはわかってるんだけど、なんとなく…ね。二人の後をそっとつけていく形で、石段に足を踏み出した。]
( 131 ) 2014/02/07(金) 22:20:12
ぐぎぎ…
[ああ、今の声とか
他の人に聞こえてたりするのかな
くっそう、石川君め>>126]
そんなアクセントいらないって!
[差し伸べられた手、ぐぬぬ、と睨む]
抜けたりするもんかっ
……流石に其処まで驚いてないし
[振り払う、っていうのも
何だか男として情けない気がしたので
軽く手をとってからちゃんと自力で立ち上がる]
( 132 ) 2014/02/07(金) 22:22:06
ならいいけれどねぇ・・・。
[颯太はこういう雰囲気には慣れていないのだろうか>>122
不審に思いながらも]
これ・・・本当に教会なの?
[外観からではこの建物が教会には見えない]
あっ・・・ちょっとここでこの建物の写真を取っていくよ。
[颯太が中に入ろうとするならこう言うだろう
しかし二人で行きたいと言うなら、、しぶしぶついて行くことだろう**]
( 133 ) 2014/02/07(金) 22:23:54
やっだぁ、若いなんて当たり前ですって〜!
[>>48 美奈の言葉に、照れながら手をひらひら]
それにぃ、美奈さんだってちっちゃいし、
年の割には若く見えるんだからダイジョーブ!
[……このギャル、自分の放つ言葉の端々に
どの位の殺傷力があるか、考えた事などない。]
( 134 ) 2014/02/07(金) 22:27:00
次は引っかからないぞ……
[決意である。
正直ちょっとまだ心臓がばくばく謂ってるんだけど平常心だ、平常心]
うぅ、さっきの叫びとか
他の皆に聞かれてたらつらい……
[時、既に遅しである。
近くに鎮座するお地蔵さんも見守ってくれているようだ……]
( 135 ) 2014/02/07(金) 22:27:17
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