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[光>>335の態度は常ならば好感を抱けるものだったろう。
今の颯太にとっては御し易い男に見えている。]
ここでの戦利品。
説法ものかも?
[祭祀書は紐で綴じられたものだった。
黄色い襤褸は持っていくことに疑問を感じるかもしれないが、ただの布か元は服のように考えられるだろう。]
あれ?
もしかして光君欲しい?
これならあげるよ。
[光に無造作に放り投げたのは、床に転がっていた五角の星が刻まれた箱。]
それとも 読んで み たい ?
[光を見る。見つめる。黙って見つめる。]
もう、目ぼしいところ当たるしかないですね……。
[多美の様子を見て、瞬きをひとつ]
……。
村の中心から建物がばらばら散ってるせいか、集まりやすそうな建物結構あるんですね…。
[そのまま釣られるように食堂を見つめた。生活の知恵だろうか。
「休めるといいですね」なんて適当で空々しいことを言いながら、足を踏み出した]
[颯太の謝罪には>>329]
うんうん、颯太は素直でよろしい。
今度から気をつけてね。
[あ、内緒なんだねぇと>>336
顔を近づけ小声で]
じゃあ、あれは迫真の演技の結果だね?
まあ、あんまりやりすぎるはよくないなあ・・・。
[表情は顔に出ていたらしく]
そのペンダント、行くときには着けていなかったと思うんだけれど?
[と聞いてみるだろう]
しかし、ここは気味が悪いとこだね・・・。
それにそろそろ皆集まる時間じゃないかなあ?
だから外に出よう・・・ね?
[何かに急かされるようにその場にいる者達に問うた]
[食堂へと至る道のり。
その途中に
戸惑いの表情を浮かべ、東吾を見つめる少年と
対照的な笑みを浮かべる青年が立っている。
亜美はどのような反応を示したか。とにかく、
少年の背に、またざわっとする感覚が、一つ]
――こんにちは。
もう、こんばんはになるかもしれないけれど。
[ちらと東吾を目端に映したあと、落ちかけた日を浴びながらにっこりと笑いかけた]
とりあえず、合流出来てよかったですね、多美さん。
――うん、ま、そうだね。
[現代でも――という東に、曖昧に笑んで、頷いて。
彼の気性は大体わかっているから、続く言葉は飲み込んだ。
そうして、彼が気付かないよう、内心で祈った。だって、そうだろう。
――魔からの護身法が、現代でも生きているということは。
それが未だに、役に立つものであるという、厳然たる事実に他ならない]
[長い長い間、光>>347を見ていた。
誘うように得るように、贄を選ぶように。]
ざん ね ん だねえ。
[光の断りに、残念さの響きと、微かに嘲りのような響きが混じる。
箱はかたんかたたんと床板に転げて申し訳程度に並べられていた長椅子に当たって止まる。]
―教会―
これも戦利品だよ。
とても……ニあうだろう?
[奈央>>344に愉しげに笑う。
ちゃらりと服の中からメダルを出した。
昏い色の縞瑪瑙のメダルのペンダント。
十字や卍から一本抜かれた記号>>322があり-]
[-その意味を掴めない記号だけで何もなかったふうはく様の霊舎のことを思い出させる可能性は果たしてあったのだろうか?]
なら、良かった。
淡雪君、知ってるかい?
喉奥に指を突っ込むと吐けるんだよ。
ダイエットにも最適だ。
[続け淡雪>>345へ、のらりくらりと交わすような返答]
[ざわっとした感覚。
それが一層…]
[ぞくりと]
…こん、ばんは。
[怯えを目に浮かべながら、それでもなんとか笑みを浮かべて]
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