1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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ーーーーふ。
く、……っくく、
[楽しそうに愉しそうに
くつりくつりと喉の奥から笑いを漏らす。]
えぇ、此処は“アタリ”ですよぉ、美奈さん。
そうですよねぇ。
オカシイですよねぇ。
入口からして既にそうでした。
( 307 ) 2014/02/08(土) 21:44:21
奈央さん、あのね、颯太くんが驚かすから。
[青ざめた風で入って来た奈央>>292に振り返りながら立ち上がり、そう告げた声はまだ少し緊張していただろうか]
すっごく、怖かったんだよ
( 308 ) 2014/02/08(土) 21:45:51
[露瓶から事の経緯を聞いて>>303]
淡雪ちゃん大丈夫・・・?
[ショックを受けているだろう淡雪に声をかける]
颯太・・・淡雪ちゃんに謝ったほうがいい・・・。
こんなにショックを受けてるじゃないか・・・。
いくらなんでもこれはやりすぎよ・・・。
これはたとえいとこでも弁護できないよ・・・。
[いつになく真面目モードになって、颯太に話しかけようとして・・・>>301]
[その笑みを見てぞくりとする]
( 309 ) 2014/02/08(土) 21:47:15
ね、怖いと言いつつ興味津々なんじゃありませんか?
東さんも
[こて、と彼へ首を向けて]
強がっていないで、認めちゃいません?
[相貌を細めた。]
そうですね。
早く皆さんを集めなければ。
[促されれば、まるで子供のような笑みで歩き出す。]
( 310 ) 2014/02/08(土) 21:47:23
……河上、あんたね。
[楽しげな様子に、憮然、眉を顰めて]
こういうの好きだってのは、知ってるけど。
洒落にならないものも、この世にはあるんだって。
( 311 ) 2014/02/08(土) 21:48:57
―廃屋>>304―
……。
一割なんて、そんな当たるもんじゃないよ な
[ぽつ、と 小さく呟いた。]
あ、ああ。
行こう。
[促されるまま次の廃屋へ。
なんとなく後ろ髪ひかれるように
振り向きはしたものの――直視できないぞこれ]
( 312 ) 2014/02/08(土) 21:54:02
[「 」が笑う。]
[ほら、また声がきこえる。]
[はやくおいでよ] [こっちへ] [「 」がいっぱいだよ]
[眉をひそめられるのも構わずに、ニコニコとした笑みのまま]
僕はいつでも真剣ですよ。
( 313 ) 2014/02/08(土) 21:56:11
[>>305淡雪が持ってるバックから水晶玉が落ちるのが見えた。水晶という材質から、通販などにある運勢をあげるアイテムを連想する]
なんだ? ラッキーアイテムか?
淡雪にそんな趣味、あったっけ?
[だが、それはそんなに気になったわけではない。それよりも>>308淡雪が自力で立ち上がったことのほうが、よほど気になった。あー、手を繋ぐチャンスだったのになあ…。
こんな事ばかり考える自分は俗物だとも思ったが、それが嘘偽りのない本心である]
( 314 ) 2014/02/08(土) 22:01:29
[いとこ…?
奈央の咎める言葉の中に混ざった単語>>309にぴくりと反応する。
なんだ、そうだったんだ。
自分の早とちりに、苦笑する。
颯太から奈央へ向けられた笑顔には気づかないまま。]
( 315 ) 2014/02/08(土) 22:01:37
ふえ!?
[>>310 なんかまた声がひっくり返ったじゃないか何を言っているんだお前は]
……な、なに?
いや、その、え?
興味、なくはないけど、いやぁ……
[僕の眼が泳ぐ。
なんで河上君こんなに楽しそうなの?
困ったように不本意ながら石川君のほうに助け舟を求めるように見てしまった。うーん、クール>>311]
…って、え?
なんか、洒落にならないの……見たことが在るような、口調、だな?
[なんちゃって、みたいな口調なんだけど。]
( 316 ) 2014/02/08(土) 22:01:57
結界なんて、あんのかなあ。バチッてなったりしてな?
うん。たのしーとこ。多分。
[きっと。すてきなところだ。話に聞くばかりだったけれど。
……そうだっけ?多分。]
あいよ。行くかー。
……あっは、旅館なんて、人来ねーって、こんなとこ。
[英裕の言葉にゆるゆると返答しながらも、その言葉に、ふと口を噤む。]
[一瞬の沈黙のあと、にっこりと、とびきりの笑みで、口を開く。]
( 317 ) 2014/02/08(土) 22:07:30
( 318 ) 2014/02/08(土) 22:08:03
――まあ、研究者としての心得さ。
ファラオの呪いを浴びたカーナヴォン卿のようには、なりたくないからね。
[事実はどうあれ、東に、苦笑を向けてやる。
問われたことの答えには、まあ、なっていないけれど]
( 319 ) 2014/02/08(土) 22:08:57
はわ、奈央さん、そんなに怒らなくても大丈夫だよぉ…
[>>309奈央の様子には大丈夫だからと笑って。だから気付かない、颯太の微笑みに]
んーんっと、うん。
[光の問い>>314にはどう答えようかと少し考えて]
あのね、気がついたらあったの。大事なモノのような気がしたの。
[幼なじみにだけ聞こえる様に小さな声で]
( 320 ) 2014/02/08(土) 22:11:51
[>>303全てを見ていない光にとっては、颯太がやり過ぎだったとは思わなかったが、奈央にこんな風に言われる>>309と少しバツが悪い。
淡雪を心配する気持ちなら自分も十分持ってるつもりだったが、少しもどかしさを感じた]
………?
[奈央の顔が一瞬こわばったように見えた]
( 321 ) 2014/02/08(土) 22:12:12
噂好き 河上翔太は、その表情が、ほんの一瞬だけ、苦々しく歪んだ。
( A73 ) 2014/02/08(土) 22:13:30
(あの方をお喚びするにはここのつ。)
[ついで、昏い縞瑪瑙のメダルのペンダントを首から下げようとする。メダル部分は服の下へ、メダルの模様は、十字や卍から一本線を抜いたような不思議にうねる記号に見える。
胃液の酸っぱい匂いが黴臭さの中に紛れているのに、奈央は気付いたろうか。]
( 322 ) 2014/02/08(土) 22:16:07
怖がり 白砂真子は、メモを貼った。
( A74 ) 2014/02/08(土) 22:16:58
ま、不安だっていうなら――、
[――東に向き直って、すうと一息。
人差し指と中指で、その延長みたいに煙草を縦に挟んで。
今一方の手は、腰に当てたまま。
何事か口の中で唱えながら、横に一閃。
縦、横、縦、横――と、横に五度と縦に四度。
――薄闇に覆われる虚空に、煙草の灯で九度、線を描いた]
( 323 ) 2014/02/08(土) 22:18:34
[>>320「気がついたらあった」という説明は要領を得ないが、耳打ちのような小声で言ってきたという事は、なるべく隠しておきたい事なのだろうと推察できる。単純にそういうグッズを恥ずかしく思ってるか、人に知られると運気が落ちるとか、かな? そう勝手に解釈し]
そうか。
[と、他の人に聞こえないよう気を遣い、小声で返すにとどめた]
( 324 ) 2014/02/08(土) 22:23:06
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