1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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君はふと寒気を感じた。
誰かに見られている様な視線が強まる。
そして君は……肉を得た……喋る事の出来る器を得た……。
忌まわしき過去の犠牲者よ、或いは、忌まわしき過去の加害者よ。
……何故悪霊になったのか……
既に悪霊となった君には、想い出など在って無い様なものだろう。
妄念と妄執に突き動かされるままに皆を引き摺り込めば良い。 昏き中へと。
どうやらこの中には、村人が2人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が2人、守護者が1人、妖魔が1人、天魔が1人、智狼が3人、血人が1人、封印狂人が1人、辻占狂人が1人含まれているようだ。
…本当かしら、ねぇ。
[君枝はぽつり洩らす。
何かを知ったように。何かに気付いたかのように。
君枝に何か尋ねれば、「ううん」……何でもないのよと言いたげに口を閉ざす。]
( 0 ) 2014/02/07(金) 00:10:01
[結良の必死さ>>0:452を見て、また悪い考えが首をもたげる]
えー、まだ私全然見て回ってないよー。
暗くなってからが本番でしょ!ねっ先輩?
[美奈に同意を求める]
まだみんな揃ってないし、もうしばらくここにいようよ。
( 1 ) 2014/02/07(金) 00:11:42
―集会場・入口付近―
奈央ちゃん。
英裕君が亜美君に驚いて悲鳴をあげただけだよ。
そっちは何かいい写真とれた?
[翔太の後から更に入って来たのは、颯太といとこの奈央>>0:430だった。]
( 2 ) 2014/02/07(金) 00:11:47
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A0 ) 2014/02/07(金) 00:14:28
もー、回収とか超めんどくさぁ〜い!
アタシはもう満足なのにぃ!
[>>0:454 美奈の言葉に不満を漏らす。]
コレ懐中電灯つけたら蛾が寄って来んじゃん?
やぁだキモい! マジありえないんだけどぉ!
[か弱い乙女が、こんな山中で夜を明かすだなんて…
幽霊が出る、出ない以前の大問題である。
この調子じゃ、今日はお風呂もベッドもおあずけ。
絶対後でお肌に響いてくるに違いないんだから!]
( 3 ) 2014/02/07(金) 00:14:44
―廃屋周辺の道端―
――。
は、ぁ……。
[震える身体、混乱する心を休めるために座り込む。
丁度よくそこには、寄り掛かるのに良い幼児ほどの石があった。
苔と冷たい石の感覚にびくつきつつ、力を抜く]
( 4 ) 2014/02/07(金) 00:15:59
―集会場―
[懐中電灯の灯りを頼りに、ゆっくり、ゆっくりと進んで行く。
次第に空気が重くなっているのは――気のせいだろうか**]
( 5 ) 2014/02/07(金) 00:17:27
まあ、肝試しなら、そうだろうさ。
運転手としては、あんまり遅くなると……ってのはあるけど。
[結局のところ、どっち付かずの意見を多美>>1に返して]
……君が満足してるったって、他を置いて帰るわけにもいかないだろう。
[早乙女には、溜息を向けた]
( 6 ) 2014/02/07(金) 00:18:00
うん。サンキュー。
やー、ヒリヒリすっけど、そんな痛いとかねーし。強運だからな。
[手当>>0:438への感謝を述べた後、少し休むという言葉を聞けば、]
あー、俺ウロウロしてくる。んじゃーね、チャーオ!
[単独行動に出るべく、また上着を羽織り、バックパックを背負って立ち上がった。
ひとまず、先ほどの廃屋周辺を探索してみる。そのつもりで。**]
( 7 ) 2014/02/07(金) 00:18:29
ー集会所→廃屋の近くー
[一歩ずつ、廃屋に近づいて行く。
誰かいるのだろうか。]
( 8 ) 2014/02/07(金) 00:19:45
[英裕が私に向かって何か言っているようだ>>0:436]
私、奈美じゃないよー、奈央ちゃんだよ。
[だって似ている名前多いから間違っちゃうもんね]
・・・うーん、さっきのこっちの方から声が聞こえたんだよねぇ。
うーん、気のせいだったのかなあ・・・。
( 9 ) 2014/02/07(金) 00:23:04
[満足してない連中を回収する必要がある、か]
それはたしかに言えてます。
[もっともなことを言われ、光自身も自嘲気味に苦笑する。やっぱり、ひとしきり探索しなきゃダメなのかなあ…。個人的には早く帰りたいが、美奈のこういう気遣いは好ましく思える。そういう思いもあってか、貴女も十分若いですよと心の中で付け加える]
あ、ああ…。
[>>0:455 淡雪の言葉には気の利いたセリフも返せず、ただただ気恥ずかしくなる]
( 10 ) 2014/02/07(金) 00:25:16
( A1 ) 2014/02/07(金) 00:26:47
―廃屋付近―
ん、気をつけてね。
あんまり危ないことするんじゃないよ。
[東吾を見送ると、景色をぐるりと眺めてからあまり離れないようにしないとな、と思いながら真子をちら、と見る。
真子、疲れてるみたい…大丈夫かな。
落ち着くまで待とうとしばらく広場を散策するだろうか。]
( 11 ) 2014/02/07(金) 00:29:02
―集会場方面へ―
運転手が寝ちゃって事故ると
肝試しよりよっぽど怖いもんな。
もし大変そうなら
途中で変わるから。
[免許、持ってないわけじゃないんだ。
ここは自信ありである]
……それにしても結構奥まで行ってるんだなあ皆……
( 12 ) 2014/02/07(金) 00:31:33
か…帰れる、よね?
[結良の泣きそうな顔と訴え>>1:452 。自分もそう言いたい、言いたいけど……。みんな、楽しみに来てるのだし。
美奈の>>1:456にを聞けば不安になった]
大丈夫、大丈夫……
[呟くのは、自分に言い聞かせるような。ここにずっといても怖い。動いても怖い。
みんなはどうするのだろう、少し様子を見ることにして]
( 13 ) 2014/02/07(金) 00:31:48
……ま、斎藤もそうだけど。
早乙女なり麻賀なり、早く帰りたいならさ。
分かれて、あいつら探すのが早いんじゃない。
何しろ、こんな山奥に置いてくわけにもいかないし。
携帯通じないから、全員揃って出発じゃないとアレだしね。
( 14 ) 2014/02/07(金) 00:32:36
―少し前―
うん……ありがとう。
いってらっしゃい、落ち着いたら追いかけるね…。
[露瓶>>0:449に手を振る。離れるのは心細かったが、人が集まりつつあるらしい事にほっとしていた]
ちゃ、ちゃお…?
絵崎君も、いってらっしゃい。
[その勢いのよさ、見る度に呆然としてしまう。
また行く先で何かするんだろうか――先ほどの事を思い出してしまいそうで、考えるのをやめた]
( 15 ) 2014/02/07(金) 00:37:19
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