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再生、終了──
[しゅくーん。起動終了の音に少し遅れてゆっくりと目を開く]
やっぱ起動しちまったのか?オオカミ回路は?
どうにか手をうたないとなぁ…
[キュゥゥ…と、小さなモーター音。
ゆっくりと瞼を開き、何度か瞬いて。
虹彩をきらきらと七色変化させると、
いつもの深い藍色に落ち着いたようで。]
あっ……みんな、おはよ。
[ゆっくりと口を開くと薄く微笑んだ。]
[ガシャン!、重い物を含んだ音をさせて起動完了]
…破壊?
[目を開き、聞こえた単語に反応した。
しかし、録画した記録の再生が先決と考えたらしく、ペタと膝を抱えて座り、黙り込む]
…それで、これからどうするか話てるみたいだが。
俺の希望も、言っておくべきか。
今のところ、霊能回路持ちに出てきてまとめてもらう希望が多いのか?
状況的にみれば、これが妥当なのだろうな。
ただ、オオカミ・狂回路持ちが嘘をついて出てきてしまった場合が問題か。
……その場合のことはその時になって考えよう。
[可能性をあげていたらきりがないし、面倒くさいと、呟く]
……とりあえず、皆の反対がなければ霊能回路持ちが出てくるのがいいんじゃないか?
その後は状況次第だろうし、占い回路持ちに関することもその時決めた方がスマートだろう。
霊能回路持ちが2人出てきたとかなったら、占い回路持ちが出ざる負えないかもしれないし……。
霊能回路持ちが1人なら、いつまで潜伏するか?なんかはその時決めればいいだろう?
[ひとしきり喋ると、まだやや充電が足りなかったのか、雨の降りしきるような音をさせて、半スリープモードへ移行中]
狼回路…。
[やはり自分達の手でなんとかしていかなくてはならない
のだろうかと考えているようで、どうなっても本音では
こんな所には居たくは無いと思っているようだったが]
狼回路が動作しはじめてる人は……
どんな気持ちなのかな。
嬉しい……?
楽しい…?
悲しい?
苦しいのかな…
痛く……ないかな。
[ぼそぼそと呟いて。みんなが話を進めている内容には
特に主張を持つでもなく、ぼうっと流れを見ている。]
痛いのなら、言うのではないだろうか。
だから、
痛くても、感じていないか、
痛くないか、
もしかしたら、快いのかもしれない。
[ポーズは変えないまま、視線だけを09号に向けて呟いた]
[ぺぽん。間抜けな起動音と共に起動。]
霊能回路持ちさんから名乗るかもなのです?
万が一、『仕事』をする場合を考えると賛成はしかねるですがまあいいのです。
複数出た場合はそれも情報になるのです。
ただ、占い回路持ちさんが上手に隠れられるかが心配なのです。
だったらさくさく出て貰って情報を開示していった方がと思ったのです。
………ふわぁ。
占い機能の使い方提案は夕方になのです。
………………すぴー。
[*またスリープモードに移行。*]
停止、解体、廃棄か。
それが結末なら出てきたくねえのも当然だろうな。
自分も霊能回路に出てきてもらった方がいいと思うな。
一人か複数、出てこないのは考えなくていいだろ。
何はともあれ何かしなきゃ進まねーだろ。
[桜桃の言葉をぼんやりと見つめ、ただ聞いて]
でも、狼回路もちは…解体されちゃうよね。
解体……ひょっとしたら凄く痛いかもしれない。
それが怖くて、今の痛みより、って考えたら。
言い出せない事も……ある……かな…
[自分の言葉に段々と自信がなくなったのか
どんどんと声量は小さくなり。]
快いのなら、それを止めるのは可哀想…なのかな。
…でも、止めないとこっちが…
痛くなるかも…
[結局の所、どうしたらいいのかわからなくなったようで
すがるような視線を桜桃に向けている。]
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