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…まぁ…。
[開けてみるとそこはカラフルな世界だった]
色鮮やかなカーペット、レゴブロックで出来た壁、空の絵が拙く描かれた空。飛行機の風船がプカプカしている
すごいわ…なんでもあるのね…。
クッションのさいころに、ピカ○ュウのぬいぐるみ…あ!ガ○ダムもあるわ。あそこにはランドセル。それにおままごと用のキッチン。大きな積み木もあるのね。ジェンガ…ドミノ…あぁ…子供に戻ったみたい…!
ミッキーが持ってた玩具もあるけど…玩具違いよね
扉の向こうは目に痛いようなカラフルな世界、おもちゃだらけの世界だった
目を奪われたアイリは、そのまま…中へ…
[ギィーと音を立てて閉まる扉に驚き急いで扉の向こうにあるネバァランドへ戻る]
これは…罠だったの…かしら…
押してやっと開いた扉だもの…中に一人だったら…
閉じ込められていたわね
[フルリと身を震わせた]
へぇ…こんなに絢爛豪華なドア、見たことないや。一体誰が作ったんだろうね?
[そう言ってアルトは見るからに重そうなドアを力強く押した。だが、そこに広がっていたのは暗闇。恐る恐る一歩踏み出してみたが、そこには何もなかった。足場を失ったアルトは前のめりになり、真っ逆さまに落ちて…行く訳が無かった。何もないと思っていた場所には階段があったのだ。前のめりになったアルトはスライディング土下座の如く下へ滑り落ちていく。そこには、アルトの悲痛な叫びだけが響いていた。]
あいたたたた…ねぇ!!!!!なんで!!!!!!!階段!!!!!!!痛い!!!!!!!フゥゥウゥウ(^ω^ 三 ^ω^)フゥウウゥウゥゥ!!!
[落ちた恥ずかしさにより、一段とテンションの上がったアルトは辺りを見渡した。そこには、信じられない程豪華な本棚がずらりと並んでいた。そして、その本棚の中には本が今にもギュウギュウとなりだしそうな程詰まっていた。]
あ、ねぇ!!!!!!!見つけたよ!!!!!!フゥゥウゥウ(^ω^ 三 ^ω^)フゥウウゥウゥゥ!!!なんかすっげーいっぱいあるの!!!皆、明かりを持っておいで!!!!それか、俺みたいにスライディングしておいで!!!どこまでも、クレイバーに受け止めてあげるから!!!!!!!FOOOOOOOOOOOOOOO!!!
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