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>>アイリ
んー、いないみたいだね。
とりあえず地下行こうか。
そっちにいるかも。
寒くない?平気か?
(そう訪ねながらズカズカと地下所蔵庫へ
>>リア姉
へ、平気よ…羽織るものは持っているのよ。と、カーディガンを羽織った
[リアとは対照的におずおずと足を踏み入れた。]
[地下では、ツカサが地面に座って絵本を読んでいた…脇にはすでに何冊かの絵本が積まれている。しばらくの間、読み続けているようだ]
[リアはツカサの読んでいる絵本が前に来た時読んでいた物と同じ物だと気付くかもしれない]
>>ツカサ
(コンコン、と今更ながらに壁を叩いて入室を告げて
こんにちは、ツカサ。上着はきてるみたいだけど、床に座ってたら寒くない?
(明るい口調で言いながらも許可が出るまではツカサに近寄らずに
>>ツカサ
ありがと
ほら、アイリ
(アイリを促してツカサの隣に座らせると近くの本棚から本を選び始めて。あとは若い子達に任せるつもりだ
>>ツカサ リア姉さん
あ、ありがとう[促されたので戸惑いつつも座る]
いきなりごめんなさい…
[ツカサのほうを向き謝る、手は軽く震え緊張しているようだ。アップルパイの事はすっかり忘れている]
あ、そ、そうだわ…アップルパイを…と思ったのだけど…ここじゃ食べられないわね
[周りを見渡したくさんの本を見て一言]
ツカサさんは…甘いもの好きかしら…?
[後ろから階段を下りる足音が聞こえる。]
館長「おや、お客さんが今日は二人も来ているね。それもお土産まで持って…ポットにココアと紅茶を『偶然にも』持ってきていたからここで食べたらいいんじゃないかな?」
館長…でも、本が…
館長「今日だけ、特別だよ。じゃあ、私は所蔵庫の整理をしてるからごゆっくり…ああ、お嬢さんは紅茶にした方がいいと思うよ。ココアは少し甘すぎる」
あ、館長こんにちわ。整理手伝うよー
(無邪気を装いつつ館長に近づいて行って。二人のそばを通る時にツカサを勇気づけるように頭を撫で、アイリには頑張れ、とウインクして
>>館長
あ、ありがとう…ございます。[少しうつむいてから]
ごめんなさい、お土産なんて持ってきちゃって…
>>ツカサ
次回からは、もう少しこぼれないものにするわ。
お菓子作りは…好きなの
もしよかったら、どうぞ…[アップルパイをさしだす]
リ、リア姉さんっ!?
あ、後で少し残しておかないと…ね。
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