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次の日の朝、炬燵星の守護猫(?) バンク が無残な姿で発見された。
ほうき星 ステラ は立ち去りました。
小さな炬燵星にも神社はある様子。
ゆく年・くる年。詣でるならば、今のうち・・・。
現在の生存者は、いつでも電波受信中 ヤツハ、太郎君、お嬢 エネッタ、酒呑み ヴェイド、放蕩作家 アズライル、スッチー、炬燵畑の ゴーレム、きままなドラゴン ヒジリ、垂直飛び ポッフィー の 9 名。
……
[ほう、と太郎くんの様子をみて一安心]
[…魔法、でもあれは]
……ま、まほーにはちがいない!
[太郎くんの望みを、みかんの皮に反映させるというやり方でみかんの皮を語らせたのではあるが]
……むにゅー、
[あれでよかったのかしら?
そう悩んでいると、皆とはぐれてしまいました]
[自分の髪と同じ温泉に入ると、同化したかのようだった]
ここ、温泉みかんを自分で作れるんだっぽ…
[満面の笑み]
温泉冷凍みかん…ふふふふ…
ああ、そうさ。この奥の炬燵湯に行くんだよ。
[ドラゴンに尻尾を振ると、隣の浴室へと入っていく。大きな入口に床まであるのれんが垂れさがる様子は、まさに炬燵の布団そのものだった]
どらごんさん聞こえるっぽ〜?
[湯気のガードで射程かもしれない。]
あったかい?全部入れてる?
あれ、あんなおっきいならお湯たくさん溢れない?**
あれ?
[ふと気が付くと、ステラの姿は見えなくなっていた]
そうか、魔法少女だから姿を消す事もできるんだね。やっぱり凄いや。
[肩に乗っかるみかん兎もすごいすごいと言った]
さて、これからどこに行こうかな?
[<きままな ドラゴン>のいる方へ歩いていった]
- 温泉 -
[聞こえてるよ。湯気で見えないけれど聞こえているよ。
あったかいけど、僕にこの温泉はちょっぴり小さいみたい。]
…………。
[お湯を溢れさせちゃったのポッフィーは気付いたのかなあ。
………ぶくぶくぶく。]
-温泉-
いーいゆっだーな♪ ばばばん♪
[久しぶりの温泉はいたく体に染み入り、疲れを癒してくれる。
ゆっくり肩まで浸かりながら、たまに腕を出して盆に乗せて湯に浮かべている酒瓶から酒を補給。ここは天国かもしれない]
えー、飛んでもお湯は零れないなー。
[ぼいんっぼいんっと飛んでみても、お湯は溢れない。
小さいので殆ど水面を揺らすだけ。]
ちょーっと向こうを除いてみようかなー。
[すすすっと、ドラゴンの図体を確かめに湯気に紛れて近づく。]
[ポッフィーが近づいて来る気配がする。
僕は、+グー+
G:ちょこんと温泉の縁の岩に顔を乗せた。
C:口は温泉の中につけたまま、ぶくぶくぶく。
P:湯気を 吸った/吹いた +裏+]
[道中、1(4)
温泉みかんを見つけてしまった。目が奪われる。
寒いので元に戻った。
>>9殺気の大きい輪郭を見つけた。
つい垂直飛びしてすっころんでしまった。]
[バンクをもふもふしながら、アズライルやヤツハと会話をしていた。
しかし響いてくる声に乗って伝わる温泉の様子がとっても楽しそうで、いてもたってもいられなくなってくる。]
そういえば私、道に迷ってここに来たんだったわ。すっかり忘れてた。
これから温泉に行くから、またね。
[気合を入れてぬくぬくのこたつから出て立ち上がり、アズライルとヤツハに別れを告げる。
楽しいひと時だったが、今は温泉に行かなきゃ。]
……。
[北のほうに向かおうとしてふと立ち止まり、振り返ってこたつに引き返す。]
あと1分だけもふもふさせて。
[バンクをもうひともふりしてから満足して温泉に向かった。]
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