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6人目、睡眠乙女 リュミヌー がやってきました。
ま、待っ……?
[はっと飛び起き隣を見るが、そこには1匹の黒猫が居るだけ。]
…そう、夢。夢なのね。
悲しくなんてないわ。たとえ夢だったとしても、彼の傍に居れたから。
彼はきっと、私を迎えに来てくれる。だって、そう約束したもの!
[愛おしそうに黒猫を見つめるその目には、大粒の涙が湛えられていた。]
…もう一眠りしましょうか。
[黒猫を抱き上げ膝の上に乗せると、静かに目を閉じた。きっと彼が来る。そう信じ、今は離れている愛しい恋人との甘い時間を夢見るために深く呼吸を繰り返した。]
7人目、選ばれた魔導士 アヤタカ がやってきました。
――キュース・ゼノプトン
[呪文のような奇妙な言葉が個室に響いた直後ドアが蹴破られ、マントで身を包み異質な雰囲気を醸し出す一人の男が姿を現した]
やあ、また戻って来ちゃったぜ
飛ぶ方向を間違えていなければ今日は13日のはず
[突然個室から現れた男に唖然とする女子生徒を尻目に、懐から奇妙な機械を取り出し何かを確認する]
…クククッ、やっぱり選ばれたのは13日でしたぜ。
ふふん、矢張りボクの魔術は完璧だ、ちゃんと戻ってこれた。
[えへんと一人自慢げに頷いた直後、異変に気付く]
ところで、何故に人がこんなにも集まってる?
しかも女子ばかり、これはまさかモテ気?
…いや違う、どうみても彼女達はボクの事をゴミを見るような目で見ている…一体何故だ?
[…が辺りを見回し目に映ったものは、大きな鏡、化粧をする女性、そして背後には…便器]
…成る程、ボクはとんでもない場所を着地点に選んでしまったようだ…(涙目
[…は女子生徒の悲鳴と罵声を背中に浴びながら外へ飛び出し、あても無くフラフラと廊下を彷徨い始めた。]
…誰か声掛けてくれないかな。
ホグスミード行きのバス来ないぞー
しかもなんだよ、女子トイレに侵入した生徒がいるらしいな
ったく、仕事増やしやがって…
とりあえすー、おとなしく出てきなさーい!
今出てくれば、温情かけて
【俺のバカンス終わるまで魔術魔法陣詠唱凍結】
で済ませてやるぞー
早く出てこいよー!
先生忙しいんだからなー
>>9フィリア
お前なー、先生にメロンは投げるなって入学式ん時にも厳重注意しただろーがー!
メロン透明化させて投げても同じだって、そん時に釘さしたからな!
>>11リュミヌー
お前は寝る時杖とか持つなよー!
お前が寝ると碌なこと起きねーよ
メロンも俺が察して解除したからよかったものの…
>>17フィリア
…?!!うわっ!くっそ!
このマント、一張羅だったんだぞ!
何してくれるんだーーー!!
てめー!無期限魔術凍結だー!!
また消えた?!
お前とかくれんぼしてる暇はねーんだよ!
任せて大丈夫なのだろうか…。
[透明化の魔法をかけてくれた人間は別の先生に許可を貰いに行くと言っていたが、厳しいらしい先生へちょっかいを出した後に消えたのを見て呟く。]
心配したところで関与できることが無ければ意味は無いな。
寒い…、ああ寒い…。
えいっ
[…は柱の影からワイトに透明化の呪文をかける]
ボクの魔法は凍結なんてさせないよ
許してくれなかったら先生は消えたままー
反省文は書くから、ね。
魔障治癒学教師 ワイ(ry が村を出て行きました。
7人目、魔法薬学教師 チュレット がやってきました。
誰ですかっ!
先生に透明化魔法かけた人は!!
と、いうか、フィリアさん!
ワイ(ry先生に魔法をかけたらダメだと何度言ったら分かるんですか!
ぼくが解除用魔法薬を処方することになっちゃうんですよ!
この薬、結構材料費かかるんですからね…
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