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[次にいた、というかあったのは英雄たちの彫像やそれに関わるパネルや資料などなど、である。中でも印象的なのは丸いテーブルにずらりと並んだ、王と騎士たちである。]
アーサー王と円卓の騎士、か。
[と、昔の歴史に思いを馳せていたらいきなり内紛、というか喧嘩が起きた。なんかいろいろあったらしい。]
なんか……こんな伝説だったっけ。
[最後にはやたらと物騒な兎やら聖なる手榴弾がでてきて大事になっていた。彼らは修復できるのであろうか。]
[ふらりふらり、扨て果て何処へ参ろうかとして居る内、突然視界がぐにゃりと揺れる。
思わず片膝を着き、手を頭へ遣るが原因は解らない。
其のまま一度、彼女の意識は途切れる。
跡には緋色の羽根が一枚、廊下にぽつりと残されているのみ。]
[何かじっとりとした視線を受けた気がするのだが、小首を傾げて気にしないことにした]
んー
ちがうねー
[金属のなりたちのような展示品を見ては、自分の色を探していた**]
あ、そういえばオッサン。
あの銅像の勇者様見てないか?
「いきなり殴っておいてよくそういう流れに持っていけたな!?
……でも勇者なんて、基本的にどこにでも出るだろ?最後に見たのが美術フロアに行くのぐらいだったしな。あ、そういえば争うような声が聞こえた気もするぞ」
なるほど……
「まぁ、そんな銅像なんて気にせず私の蒸気機関の話をど痛っどぁぁ!ぶったか!?二度もぶったか!?」
[記憶に留めておいた。何かの喧嘩の仲裁でもしていたのだろうか]
[無色である 何かを探しているらしいリーリオを
アドニスの肩越しから見て やはり初対面は怖いものです
大丈夫だと>>2:109声がかかればそっと様子を伺っていました
リーリオから羊の姿は見えたでしょうか
続いて違う者>>6にも声をかけたようで 肩につかまったままぷるぷると
自分自身、震えていたものですから
アドニスの様子>>11が変わったのも気付いたとしても、自分の事でせいいっぱいですぐには聞けなかったことでしょう
その後も移動するにしても、そこにいるにしても
アドニスの肩につかまったままで
誰からか挨拶されるたびに影に隠れては 大丈夫だといわれるのを繰り返した事でしょう]
[ミューが再びおじさんを殴るのを見て、めをぱちくり]
[でも、続けられた言葉に]
……美術、フロア?
そこに勇者様、いたのかな?
[巨大な飛行機や、蒸気機関。色々な近代の科学の産物が並ぶこのフロア]
[色の洪水はないけれど。どこかシックで、どこか油の香りがする]
[トコトコと歩き、ミューの隣に追い付いた]
[気がつくと見知らぬ場所であった
そこは展示用の道具など様々なものでごった返していた
その中に、見覚えのある姿を発見すると
ひらひらとそちらへと飛んで行った]
あれあれ、勇者さんと魔女さんだ
[近くにあった展示用テーブルに腰掛けると、
ちょっとむくれ気味の2人を不思議そうに見つめる]**
[とて、とて]
…………。(きょろきょろ)
[先程教えてもらった通りにリーリオを追いかけていったもののどうやら見失ってしまったらしい。
気がつくと1:考古学 2:自然・動物生体 3:近代化学 のフロアに2(3)]
[科学の発展の展示に着いた。古代文明などがあるがここにおいても錬金術についての記述があった。]
ん……。そっか……。まあ、そうだよね。
[ほとんどわかっていたことではあるが、文字に起こされるとどうしようもないような気持ちになった。
〜〜の発見もあり、金は作られなかったが〜〜
そこの部分を、ただ、*見つめていた*]
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