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てふてふ エーミル がやってきたよ。
[標本箱からひらりと飛び出し、
あたりをキョロキョロ]
ぼくは自由だー
[からだに刺さっていた虫ピンを引っこ抜き
高々と掲げると、先端がキラリ]
[...は夜まで隅っこに隠れていたようだ]
[出てくると]
ちょうちょだー
[>>11を早速発見 追いかけてみようとした]
てふてふ エーミル は ヤママユ エーミル に、くらすちぇーんじ!
[じゃれつくようにくるくる回るちょうちょに両手を伸ばす]
ちょうちょさーん
とられちゃったのー
みかけなかったー?
[何を取られたのかはうまく説明できない様子]
[少女が伸ばした手の間をするりと抜けて]
えっへへ、捕まらないぞ〜
[みかけなかったかと問われると、首を傾げて]
とられた? なにがとられちゃったの?
ぼくは今起きたばかりだから、何も見てないよ〜
[頭を左右に振ると、細かい毛の生えた触覚も
それにあわせてゆらゆら揺れる**]
いいなあいいなあわたしも飛びたーい
[>>15 ひらひら舞うちょうちょを、ぴょんぴょん跳ねて捉えようとしてみたりした]
あのねー……いじったら、とられちゃった。
おこったのかな?
あのね、おとーさんのなの
[考えて一生懸命話しているつもりらしいが、
結局うまく説明できずじまい。何も見てないと聞くと]
そお…他の皆にも聞いてみよっと!
[どこへ行こうかとあたりを見渡した*]
警備員 アドニス がやってきたよ。
[部屋の展示物を適当に確認]
んー…異常なし。今日も平和だねー。
[色々なものが動いているけど、いつものことだし異常なし]
んじゃ次いってみよーかね。**
写真家 ヴィンセント がやってきたよ。
あれは…一体何だったのだろう?
[先程遠くを横切った蝶?とそれを追いかける少女を思い出す]
やっぱりこの時間に居るっておかしいよね。それに、なんだかずっと誰かに見られている気がするんだ。
[隣にある油絵を眺めるが、やはり動いている気がする]
驚いて入館許可証も落しちゃったし、怒られなきゃいいけど。
[重そうにカメラを担いで、奥へと進んで行った**]
― +グー+ ―
ぐ:考古学のフロア ち:美術のフロア ぱ:近代科学のフロア
[きょろきょろしながらやってきた]
……ここにはあるかなー
[歩いていると何かを蹴っ飛ばした]
んー?
[拾ってみると入館許可証]
はっはー…誰か落としたなぁ?
[ポケットに許可証を突っ込むと再び歩きだす。
行き先は2(4)
1 考古学フロア
2 近代科学フロア
3 美術フロア
4 自然・動物生態系フロア]
ねえねえ、かえしてー
[サガシモノを持っているのかと思ったのか、
+表+に声をかけてみるが (恐竜の剥製/古代の食器)]
……違った
[サガシモノを「とられた」相手ではなかったようだ]
『がおー!!!くっちまうぞー!!!なんてな!』
きゃー
[恐竜の剥製はぐわっと口を開く。わざとらしく「きゃー」と言ってみると]
『ちっ、驚かねえ」
うん、だって怖くないよー
たべられないでしょ
[指さしたのは、恐竜の体躯。剥製…なわけはなくて骨である。食べたら全部下に落ちるだけだからだ]
『……ガキは嫌いだ』
ふふふー
[とくいげな笑みを浮かべ、恐竜の骨のそばに座り込む]
食べるとか食べないとかいったらおなかすいたよー
[こっそり忍ばせていたおやつをとりだした]
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