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世界は全てSかMかで成り立っているのだ☆
さぁ、君たちは一体どっちかな☆
この私が世界をSとMで塗りつぶしてやる☆
ちなみに狼は人間を食らうからS!
と見せかけて昼間は人間のふりして疑われる快楽に浸っているからM!
(ん…多分この辺りだな。ししょーの魔力の流れを追ってここまで来たけど…、段々ししょーの魔力の香りが強くなってきた。)
少女は辺りの気配を探りながら歩き続ける。
(んんん。なんだか、ししょー魔力に別の魔法がくっ付いてたような感じがあるな。魔導痕?…例えるなら…みず。そう、水みたいな香り。ただの水じゃなくてりんご?….みかん?兎に角果物っぽい感じ)
少女は顔をあげると「魔術師の村」と書かれた村の入り口に辿りついている事に気づく。
(ここだな。きっとししょーはここに。或いはここで…)
少女は師匠に貰った赤い大きなりぼんの角度を直すと、村の中へ足を踏み入れて行くのであった…。
うん、僕も気づいたんだよね。
其処の人の名前が被ってる…ってね。
[何やら名前の浮かんだ呪紋紙をぐしゃり、と握り潰して手の平の上で燃やしてみせた]
あははあ…、流石に適当に決めた名前でも僕のアイデンティティーが一つ失われるのは許されないと思うんだ!
えっ、名前一つで大げさだ!?いやいや、名前だから拘るんだよ、呼び間違えとか嫌じゃん!?
…でも適当に決めたんだよねって?あれえ、そんな事言ったかなあ?僕は知らない、何も聞いてない、何も言ってない!!いや、喋ってるけど!!
という事で名乗る名前を変えるとしよう。
今から僕はゼーレだ。そういう事で宜しく。
妖術師 アイト は肩書きと名前を 妖術師 ゼーレ に変更しました。
8人目、図書館長 ジョセフ がやってきました。
この村で図書の管理を任されておるジョセフじゃ。
管理と言っても不思議な力を持った者が集まることが多いこの村の記録や、その研究をしておるよ。
といっても普段は物書きや草いじりをしながら、過ごしているがの。
わしも若い頃はそれなりのことはできたんじゃが、最近はさっぱりでのう。
畑のトマトを甘くしたり、豆をたくさん実らせたりする程度しかできんわい。
[老人はそう言うとはははと笑う。そして、指をパチンと鳴らし、パイプに火を点けて燻らし始める]
SM判断師 マスケラ は肩書きと名前を SM判断師 カゲロウ に変更しました。
図書館は本を貸してくれるからM!
でも毎回返却期日を決めてくるあたりはS!
でも空調はいつ行っても季節ごとに最適な気温だからやっぱりM!!
9人目、禁魔術師 ジミー がやってきました。
スーズ・ゼノプ…?
(この単語、どこかで聞き覚えが…)
嫌な予感がする。
俺が5歳の時、初めてここの村に来た時の感覚に似ているな。
10人目、爆炎術師 ギルサス がやってきました。
やあみんなおはよう!なんだか禍々しいものを感じる村だね。変わった人たちが多いみたいだ。
そんなことより聞いてくれ!
さっき呪文を間違えて僕の家の別棟を爆発させてしまったんだ!なんて不運なんだ…
でもこれも 芸術 なんだよ!
爆発は芸術であり芸術は爆発なんだ!
爆発にも美しいものと美しくないものがあってね、爆発物や爆発の規模、音、色……奥が深いんだ。
ちなみにさっきの家の別棟はとても美しかった!次はどんな爆発に出会うのか楽しみだよ!
…おっと、ついつい興奮してしまったね。
自己紹介がまだだった。
僕のことはギルサスとでも呼べば良いさ。僕の一族は代々爆炎術が得意でね、僕もそうなんだ!
「…フレイム・フレイム」
ーーーーーーーーーーーボンッ…!!!
これは失礼。小さい爆発は僕なりの挨拶だよ。
よろしくね!
……全く変わった人の多い村だねえ。
何かと思ったら爆発?
[…ふああ、と大きな欠伸をしながら]
全く、今日は退屈で怠惰な一日なので予知で知ってる僕としてはだね、安眠しようとしてた僕の眠りを邪魔するとは良い度胸だ、君の家の母屋…、いや君ごと爆発してやろうか。いっそ丸呑みしてやろうか。
全く、健全な常識のある一般高等魔術師の僕とは大違いだよ!!…後、芸術が爆発だ?訂正を求める。
……芸術とはね、もっと崇高なモノなんだよ。
ふあ、眠いなあ。いいや、爆発なんて起きても僕はもう起きないぞ。おやすみい。次僕を起こしたヤツは僕の『芸術的』な妖術でトドメさしてやるんだ。
[と、また一つ欠伸すると、何処かで姿がふわり、と消えた。恐らくは幻覚の類だろう。その消えた位置にさまざな魔物である蟲達が組み合わさった、塔状の凍らされた巨大な悪趣味な氷のオブジェが置き去られていた]
11人目、時空魔術師 イロハス がやってきました。
みんな、元気にしていたかな?イロハスだお。
おおよそ四ヶ月の時をまたいだわけだけど、今回はこんな辺境で集まることになるとはね。まぁ、近隣の村では出くわした人もいると思うけれど。
まずはマグルの人たちもいるようだし、僕の魔導痕をみんなのからだに植え付けなければないね。すでに埋まっている人もいるかと思うけれど、「重複は愛情」だから。
えーと今回もリアルフェイスは見せてあげないから、見たければ風呂上りを襲うといいお。ただし萌え系巨乳の10代に限る。
それでは、
「スーズ・ゼノプトン」
んーっと、えっとお、あれ、忘れちゃった
新しいお薬難しいな
イモリの糞なんてね、身体にいいなんて言うけれど嘘なんだわ
って、先生が言ってた気がする
エメもマズイから嫌いよぅ
なので、いぬふぐりの根っこを入れてっと
あー、誰だ?爆発!爆発!
怪我してないかな?
お薬、いる?
見に行かなくっちゃ!カバン、カバン!
一応、医学大全も準備しておこう
(先生、ごめんぬー。まだ、全部覚えてないぬー)
あ、でも、自分で治せちゃうかな
おはようございます!
自己紹介が遅れました。
こほん
えー、んー、白魔法専攻してて、お薬作ったり人体の不思議を勉強中です
この村で医術のことなら、なんなりとエメにお申し付けくださいませ。
女性の方にはお肌つるるんの美容蘇生水、男性ならばあらフサフサ育育…!なんて、いつでも準備できまぁす
(先生には内緒ですよぅ)
あ、根っこ置きっ放しだ〜
…あー、眠いなあ。眠いとテンションが低くなる訳だよ。
口も悪くなっけど、それは些細なことだな。
後お腹空いた、誰か一呑みさせてよ。ひとかじりでも可。…ダメ?ケッ、全く、人間はケチくさいんだよ。
後で蟲でも丸呑みしてこよ。
って、アレ、噂に聞くイロハス君じゃん?
へえ、これが魔導痕かあ。面白い魔力だねえ、勿論僕様のには劣るけどね。ははっ、勿論調子乗ってるよ!
オモシロイ人間が居たらテンションあがるんだよねえ!
朝のイライラと相殺ってヤツ?良いなあ。味見したいな。
ここには変な人ばっかだけど面白そうな観察対象は一杯いるからいいねえ。…美味しそう。
[…はペロリ、と舌なめずりをした]
あの馬鹿なんかよりそろそろ広い世界を見るべきかな?しかし債権はしっかりみっちり!回収せねば示しがつかないから、これも哀しき取立て人の性ってヤツ?我ながら残念な性だねえ。
>>ゼーレ
ふーん、妖術ってマグルでいうとおとぎ話の次元だからねぇ。マグル界のこの村においてなにか需要があるのかな。
っていうかある人を追っているようだけど、時空を越えて君の近未来を覗いてきてあげようか?
まぁ魔力使うからそれなりに金貨とるけど。
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