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外来 真子 に 1人が投票した。
モデル 舞 に 5人が投票した。
モデル 舞 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、OL 麻耶 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、外来 真子、若手芸人 蓮人、学生 昌義、男の娘 ルカ の 4 名。
うん、楽しかった。おでん食べて、映画見てん。
[楽しかったなあ、ホンの数日前の話。]
ああ、そうなんや!それは帰れへんなあ。
良い物件見つかるとええな、あったかい家。
[会うのが難しい、と言われれば、]
ふふ、大丈夫。今の時代、そんなほんまに遠くて、どうしようもないとこなんてきっとないわ。
ビューンって行って、ビューンって戻ってこれる。スーパーマンみたいやなあ。
[彼の真意>>4:74を汲み取ることはなく、楽しそうに呟いた。
そういうのも、いいかもしれない。]
ああ、コンビニ。てんちょーおるかな。
[もうすぐそこに現れる眩しい建物に、目を細めた。]
−深夜・実家−
[前日に徹夜をして寝不足なまま長旅をしたせいか
実家についてすぐ ...は眠気におそわれた]
…変わってないなぁ
[自分の部屋 前と違う事といえば南壮から運ばれた荷物
ダンボールなどが床に置いてあることだろうか
積もる話はあるだろう それでも今は休みなさいと
ベッドに布団をしいてくれた家族に感謝して
外着のまま布団に身を沈め 今は深い眠りについた
次に 目が覚めるのは 翌日の夕方頃だろうか]
ふふ、楽しそうな光景が目に浮かびますね。
[誰かと一緒のご飯や映画は、より一層楽しい。
思い浮かべ、微笑む。]
はい、ありがとうございます。
[微笑みながらそう返す。]
………あ、それもそうですね。
ふふ、蓮人さんらしい答えです。
[楽しそうに話す蓮人に何だか救われた気がした。]
……つきましたね、コンビニ。
[扉の前までやって来た。ドアを押して開けば、中から温かい空気が入ってきた。]
−ルカの夢のなか−
[ルカは夢を見ていた。子供のルカは両親に連れられて飛行場にいる。窓から見える飛行機にはクリスマスの絵が描かれていて、色とりどりの点滅灯でデコレーションされている]
パパ!ママ!みて!サンタさんの飛行機!あれに乗ってプレゼント配るん...
[振り替えると、さっきまでいたはずの父も母もいない。見知らぬ人達が往来していた。目の前の家族連れの子供は母親に抱っこされて幸せそうな笑顔で、こちらを見ていた]
ママ!ママはどこ?パパー!パパーーーっ!
[本当は僕、他所の子なの?ママとパパの子供じゃないの?僕が悪い子だからいらなくなっちゃったの?イヤ!イヤ!イヤだよ!!!]
独りにしないでーーーっ!
[と、実際に声に出したかはルカ自身はわからないが、夢でそう叫びながら目が覚めた]
[...と目を覚ましたのは、ルカの自室であったろうか、舞の食卓でうたた寝をしていたのだろうか、あるいはその他の場所であったかも知れない**]
[最後の一口を名残惜しそうに食べ終わる。
今更だけどルカが正装なのはきっと、ルカ自信が言っていた最後の晩餐、そういう意味で来てきたのだろう。
いつも通りジャージできた自分が少し恥かしくなったけれど、むしろいつも通り、それでいいやと思い直す。]
ねぇ、ルカも…。
[すぐに出て行っちゃうの?
そう続けようとしたがきっと疲れていたのだろう。
眠っていた。
暖かく微笑むと、頬をむにっと触って様子を見守る。]
[ルカを見ているとできるだけ、一緒にいたいと思えてくる。
この南荘とできるだけながく…。
子供みたいなお願いだなー。
なんて、自嘲するけど。]
まだ子供のままでいいや。
どうそブラックコーヒーも飲めないし。
[そして携帯を手にとる。]
あー、もしもし。
…ごほん、ごほん。
あっ、ごめんなさい。
風引いていしまいまして。
熱が38度もでてですね。
えー、そうです。
申し訳ありません。
はい。
ありがとうございました。
それでは。
[仮病を使う。
仕事になんて行っている気分ではなかった。
仕事になんて行っている場合ではないと思った。
…本当に子供だ。]
[ルカが飲んでいただろうビールをを傾けて眠るルカを見守る。男の子の格好をしているのにどうしても女の子に見えていしまう。]
本当、綺麗な顔してるな―。
羨ましい。
[悪夢でもみているのだろうか。美しい顔が辛そうな表情を作る。]
大丈夫だよ…。
[根拠なんてないけれど、優しく背を撫で。
ルカが起きるまで南荘に居る時間を感じて、浸る。]
[ゆっくりで、暖かくて、それでも早かった時間がすぎた。
そして、明け方頃だっただろうか。]
独りじゃないよ。
一緒にいてあげるから。
[苦痛な声を上げて目覚めるルカを包むように抱きしめる。]
大丈夫だからね…。
[それはきっと自分にも向けた言葉。]
−朝・舞の部屋−
夢?か?
はぁぁぁ。いつもの嫌な夢。
うーん。。。ここは?どこ?
あれ?
そして誰?ママ?それともパパ?
[いつもの悪夢の目覚めと違う。不思議な温もりに包まれていることに頭を傾げる]
ま、真子??
[そちらに顔を向けずともわかる。真子の匂いがする]
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