情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
沈んだ顔して、むっつりし続けるンも。
また、責任を果たしたとはいえんと思うんよ。
だって、皆が心の底から、取り返したいとおもっとるんは…
かつてのあの、皆が、信じあって、仲良かった鎮守府なんやから。
[そういって翔鶴のほうをむいて。優しい笑みで。撫でようとした]
>>302
いえ、そんなことは……。
(……ふむ)
[一つ、面白いことを思いつき……悪い笑顔をする。]
……ふふふ。
ええ、いいですよ。もちろん。ずっと、ぎゅってしてあげます。ふふ。
[笑みをこぼしつつ、蛇口を捻る。お湯が流れる音が止まって、また静かになった。]
━《鎮守府:出撃ドック・後日》━
[主力のうち「敵」と直接対峙しなかった、唯一と言ってよい艦娘。帰投後、彼女が特に何かを発言することはなかった。それぞれが悩み何かを喪失し獲得し、以前と変わったであろうところ、飛龍はいつもどおり]
……。
[暁に染まる水平線の先に思いを馳せる]
>>370 山城さん
・・・ん❤
[山城さんと深く唇を合わせて・・・私は、満足気に・・・本当はもっとしたかったけど・・・一つ頷く。]
ありがとうございます、山城さん。
それから・・・
[にこっと、山城さんに笑いかけて・・・]
これからも、青葉をよろしくお願いしますね!
[元気よく、そういった。]
>>375>>376
[この手に残るもの。――戦う力。それは希望になり得るのか。…そうしなければならないのだろうけれど]
[優しく撫でられて嬉しいはずなのになんだか切なくてたまらなくて、泣きたくなってしまった]
…私が今笑えるのはあなたのおかげね。
[それでも笑みを浮かべて、龍驤を見つめ返す]
取り戻せるように、頑張らないとね。…あの頃を。
――後日――
……
[今回の戦闘は、苛烈を極めた。鎮守府も多大な被害を受け、復興に難儀している。提督などは今もダンボールで仕事をしているほど。]
……
[帰ってこない艦娘も何人もいた。…あたしも、一歩間違えていたらそうなっていただろう。古鷹を連れて帰れたのは、きっと奇跡と言っても良い。]
……
[しかし、戦いが終われば、再び日常が訪れるもの。以前のようにはいかなくても、今も、あたしは……]
……すかぁ〜……、すこぉ〜……Zzz
[いつものように、廊下の壁に立てかけられるような体勢で惰眠を貪っていた]
>>380
……。
[復旧作業から初雪が戻っていると、加古がなんとも危うい姿勢で壁に寄りかかっていた。]
(平和だ…。)
[その帰ってきた日常風景はしみじみと感じるのだが、しかしまことに残念ながら見てしまったものは仕方ない。]
…えいっ。
[初雪は加古の膝に合わせて腰を落とすと、掛け声と一緒に一息に膝カックンした。]
>>382
…そう、ね。
[目を閉じると、いなくなった人たちの顔が思い浮かぶ。
…ああ、取り戻すのは無理だ。
だけど、作り直すことならできるのかもしれない。そう信じたいと想う。]
…ありがとう、龍驤。
[抱きしめられると、少し躊躇いがちに背中にそっと腕を回した。]
[ふと、今はもう感じられない程に小さくなった私の中の深海棲艦が自ら名付けた名前を思い出す。
少し前に資料庫にあった辞典で調べてみたのだが、プラマーダとは不幸を意味する言葉らしい。 ]
(…この温もりだけでも、この手に残ったこと。
それだけで――…決して私は不幸では無いのだわ。)
[それは、自分の為だけの幸せ。
だから、その想いを口にすることは無いだろう。…きっと。]**
>>369
[提督は深夜にも関わらず、書類と格闘していた。
理由は言うまでもない。1秒でも早く、この鎮守府を復旧させ…せめて形だけでも、あの時と同じ状態に戻したいと、そう思っていたから。
…そんな身体をぼろぼろにしながら仕事をしている所に、規則正しいノック音が聞こえる。そのノック音だけで提督は誰が来たかわかっていた。]
―――どうしたんだい、霧島?
…中、入るかい?
[だから提督はドアをゆっくり開けて…霧島を向かいいれた。
もう疲れきっているのに、そんな事を感じさせない表情を作りながら。]
>>200
…すまないな。気を使わせてしまって。
[赤城の気遣いの言葉に、そう呟く提督。その後赤城の耳が聞こえない事を再度思い出し、赤城に対して"俺は大丈夫だから"と伝える様に力こぶをつくってみたり、赤城に笑顔を見せたりして…健在ぶりをアピールした。]
>>383初雪
すやぁ〜……
[気持ち良く寝ていたあたしは、初雪の近付く気配にも気付かず鼾をかいていて…]
――――
[膝カックンで支えを失った身体は一気にずり落ち]
―――ズドガッシャァァァン
あだっ!?
[尻餅をついた衝撃で目が覚める。]
な、なんだなんだ?敵襲か?
[まだ寝ぼけた様子で周囲を見回す]
>>377
[背後の悪い笑顔に気がつくことはない。
ただ、良いと言われた事が嬉しくて、少しだけ背がしゃんとした。
ふふふ、という笑いに少しだけ疑問を覚えたが、それには今追求しない。
ご褒美がある。それだけで十分だ]
…ありがとうございます。
[静かになった部屋で、じっと彼女が出るのを待っている。
時々する赤城の水音に、少し胸をどきどきさせながら]
>>385
奇襲成功…
[初雪は加古の滑稽にずり落ちる様を見てにやりとほくそ笑んだ。]
加古…ここで寝るとろくなことない。
[加古が思いっきり尻餅を突いた時に立った埃を払って、至極冷静に言う。]
霧島先輩に見つかりでもしたらどうするし…
[そう呆れた口調で言うだろう。]**
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新