情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>321青葉
そうだけど、そうだけどさぁ……
[直に触られてないと言っても、やっぱり気乗りしないのは確かで…]
…………わかった…。
[しばしの長考の末、青葉の手を取って、顔を上げる。
…撮影され続けていたことには、気付けるだろうか]
>>320
・・・もちろんよ・・・。
だから、わたしも・・・大事なもの・・・青葉さんに・・・全部・・・受け取ってくださると・・・嬉しいですわ・・・。
[青葉の濡れた瞳に呼応するようにそう応える
後ろ向きの私がこうして前に振り向かせる事ができた初めての相手だから・・・]
>>324 加古さん
まぁ、私の見立てではあの監督はそういう人では無いですよ。
[なんて言いながら、手を取ってくれた加古さんを手を引っ張り、立たせてあげる。
ちょうど、デジカメが加古の目の前に現れるだろう。
・・・録画中の赤いランプが付いているのに気付くだろう。]
じゃあ、行きましょうか!
[デジカメをすばやく操作して、録画を終え、再び胸の谷間へと仕舞い込む・・・加古の目の前で、笑顔で。]
>>323
・・・ごめん。
[頭を下げたまま、ただそう言う]
うちが。のうのうと。ここにいて。ごめん。
[そうとしか言えない。霧島の想いとしても、自分の思いとしても]
“深海棲艦サラトガ”は撃沈した。敵の主力艦隊を撃ち破った。赤城姉さんと島風が。そんなん、お為ごかしや。
[頭を上げる資格なんてない]
―――うちが。罪人や。せやさかい。このさばきは、甘い。提督は、優しいから、それで帳消しにしてくれる。せやかて。亡くなった事は消えん。だから。所詮“提督が”許したにすぎん。うちは、許してという資格はない。うちは、許されることを望む資格はない。
せやさかい・・・うん。
[そこで、やっと顔を上げる。ぐしゃぐしゃになった顔を]
すまん。
>>326青葉
うん……
…………んんっ!?
[手を引かれて立ち上がった時、何かが視界にドアップで現れる。
というか録画中って…]
……ちょっとまてい!!
[また胸の谷間にデジカメを仕舞い込んだ青葉に、その笑顔に、
怒りを我慢しながら笑顔で聞いた]
…いつから撮ってた?
>>325 山城さん
・・・えへへ・・・あ、青葉・・・知識では知ってるんですが、その実際するのは初めてなので・・・その、よろしくおねがいしますね・・・
[そう言いながら、頬を朱に染める。]
えへへ・・・山城さ〜ん❤
[嬉しそうに、山城さんの腕を取って、山城さん程ではないけれど、前より少し大きくなった胸のその谷間に山城さんの腕を挟みこんで、抱きしめる。]
>>328 加古さん
・・・?
[待てと、言われて不思議そうに首を傾げる。]
・・・はい、なんでしょう?
・・・いつからって・・・ん〜・・・貴方が私を視界に入れてるときは撮っていましたか?
[にこやかにそう言う。]
つまり、そういうことです♪
いい取材が出来ましたよ、ご協力ありがとうございます♪
[そういうと、ぱっと手を放して、提督室に向かって駆けていく。]
>>330青葉
撮ってなかったね、多分…ってことは…
[あたしが泣き落としを始めたあたりからってことになる。
…うん、これもまずいな。]
…って、おいこら待てぇぇぇ!!!
[慌てて青葉を追いかける。追いつけたならその手を掴んでやりたいところだが、できるだろうか?]
>>322
――。
[ 初雪のその言葉に、口調に、くい、と初雪の顎を指で掴み、その瞳を覗き込んだ。じ…っと。真剣な表情…いや、何かに憑かれた何かを確かめるように…。そして――微笑む。 ]
そう、ですか。やっぱり、私は初雪さんの帰る場所にはなれないんですね。
初雪さんの帰る場所は、あの鎮守府。それ以外の場所には帰りたくないんですね。
でも、大丈夫ですよ。言ったでしょう? 初雪さんの都合は関係ないって。嫌だといっても離さないって。
初雪さんの全部を、私のものにするって。
全部、全部、塗り替えます。初雪さんの、総てを、私のものにして…。帰りたい、なんて思えないように…包み込んであげます。
[ 抱き締める腕に力を込める。それは、放すまいとしている綾波の心を表しているかのようで―― ]
初雪さんは、初雪さんのままでいてください。私が欲しいのは、従順な奴隷でも、ペットでもない。"初雪さん"なんですから。
初雪さんが、いなくなってしまったら、嫌です。
少しずつ、少しずつ、初雪さんを私のものにしちゃいますね。先ず――。
[ そう、言うと、指で顎を掴んだまま、初雪の唇を奪おうとするだろう。 ]
>>331 加古さん
あはは〜♪
待てと言われて、待つわけないじゃないですかー!
[全力でダッシュする。だが、こっちは病み上がりだ。
やはり加古さんのほうが早い。]
・・・ととっ!?
[手をつかまれ、バランスを崩し・・・仰向けに倒れる。]
>>327
…裏目に出たのかしら。今回の作戦は。私が、反旗を翻した艦娘達を全員生きて連れ帰ろと、そう命じるべきだった?《サラトガ》は
"離れ離れになるのが嫌だから、皆沈めて深海凄艦になろう"
って、言ってた。皆を殺すかもしれないものに、それでもなお拿捕を命じるのは、嫌だった。危険すぎる。誰より轟沈を恐れる司令が常々言ってる事。生きて帰れって。
私は、私は、それに従って作戦を立て、艦隊を動かすしかない…!
私はわたしの艦隊も、守らなきゃいけない…!
[悲痛で、溜め込んで渦巻いていたもの。]
後ろを見て、皆がいる。助けあわなきゃいけない。分かってる。
でも私は全員の先頭に立たなきゃいけない。だから!!
………………………!
[それは、言葉にならない。できない。
今までの全てを否定する言葉だから。
姉さんを否定する言葉だから。]
……もう。もう、休んでも、いいかしら―――?
[疲れたように椅子の背にぱたんと寄りかかる。
懐かしい、紅茶の香りが、した。]
>>333青葉
それもそうだね!
[などと、変なやり取りをしながら廊下を走る。が…青葉は本調子じゃない様子。やがて追いつき…]
捕まえた!…って、うわあっ!?
[その手を掴んだ瞬間、バランスを崩した青葉が転んで…あたしも巻き込まれる。恐らく青葉を押し倒したような構図になるだろう]
……たたた…青葉、大丈夫…?
>>332
えと…その…あの…
[顎を指で固定され、綾波の食い入るような目線から逃れられない。綾波の言葉にはそうちぐはぐでぶつぶつの言葉しか返せなかった。]
(…綾波……私はどうすれば…)
ん…っ!
[思わず出そうになる言葉を飲み込んで今は説得は不可能だと観念する。初雪は綾波の背に腕を回して抱きしめ返すと、目を瞑って近づく綾波の唇と自分の唇を合わせた。]
>>336 加古さん
・・・・・・いたた・・・はい、大丈夫ですけど・・・
[と言って・・・加古さんに馬乗りされている現状に気付く。]
・・・え、えっと・・・あ、青葉には山城さんがいるので・・・その・・・その位置はどいてもらえると・・・
[といいつつ、ちょっと頬を朱に染める。
加古さんがどいてくれたら、すかさず走り出すだろう。]
>>338青葉
ああ、うん、そうだったね、ごめん…
[青葉が山城に助けられたあたりの話も聞いていたので、素直に謝る。ただまぁ……]
まぁ、それはそれってことで…カメラはここだったかな!?
[この優位な体勢、千載一遇のチャンスを逃すつもりはない。
青葉の胸に手を突っ込んでカメラを奪い取ろうとする。]
>>334 >>335
・・・・・・。
沈めて、よかったんよ。それは、間違いない。
[そう、呟く]
せやから。霧島は、よう頑張ったんよ。
非をつける所なんか。ケチを言う処なんか。なんもないんよ。
[段々と、声が大きくなる]
せやから。理不尽なんよ。色々。本来、ウチは。嬉しいんやけど。嬉しいって思うのもよくないんよ。だって、うちは、いっぱい、仲間を、傷つけたんよ!だから!提督が!赤城姉さんが!許してくれること自体が、稀有な事で!ありがたい事で!申し訳ないん!だから!うちがいる事で!頑張った霧島が悩んだり苦しんだりせないかんのは、!おかしいんよッ!頑張ったんやから!ほめられてええんやから!
[涙ながらに吠えた声の大きさに、自分ではっとなって。]
・・・ごめん、質問の、答えに、なっとらんな。
ごめん。
>>377
ん…んふ……。
[ 鼻にかかったような吐息。初雪の唇を求める。技術も何もない、ただ重ね合わせるだけの咬合。僅かな時間で、綾波は初雪の唇を解放した。
どこか熱に浮かされたように…いや、初雪の唇を奪うという行為に、実際に興奮しているのだろう。綾波は、頬を赤らめていた。 ]
…初雪さんの唇、もらっちゃいました。初めてだったなら嬉しいですね。
でも、そんな事は関係ありませんけれど。全部、私が貰っちゃうんですから。
[ 瞳を細める。そして、初雪をしっかり抱き締めて、そのぬくもりを感じるように。自分のぬくもりを与えるようにして… ]
…ね、初雪さん。あの時は言えませんでしたけれど、今なら、はっきりと言えます。
"私はいなくなりません。何処にも行きません。初雪さんの傍から離れません。"
だから、大丈夫ですよ。
[ 二人で…戦いの前に二人でお風呂に入ったとき…。口に出せなかった言葉。初雪を安心させる言葉を、紡ぐ。 ]
>>329
扶桑姉さまにそれとなく教えられているのですが・・・、
実際にするのは・・・初めてなので・・・、青葉さんに気にいってもらえるか・・・///。
[腕が青葉の胸の谷間に挟み込まれ、抱きしめられる
顔を真っ赤になりながらも小さな声でそう応える]
・・・えと・・・青葉さん❤
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新