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>>303青葉
だよねー。
[うん、期待してなかった。やっぱり、青葉は青葉だった。
再びうなだれ]
……もうあのお説教嫌なんだよぉ…。
頼むよ青葉ぁぁ…あたしにできることなら何でもするからぁ…
[顔を伏せて、時折鼻をすする音もたて。最後の手段、嘘泣き落とし
…だって、お説教怖い]
>>299 山城さん
・・・あ、はい。
そうですね、私だけって訳じゃないですね。
[山城さんが身体を流す。
その動きが・・・水を弾く肌がとても艶かしくて・・・]
(はわわ・・・あ、青葉・・・なんだか・・・また、変な気持ちに・・・我慢ですよ・・・我慢我慢・・・)
[真っ赤になって目をそらす。でも、お湯のかかる音と、山城さんのいい匂いが混ざって・・・頭の中がぐるぐるして・・・
そんなときに、山城さんから声をかけられ、一瞬ビクッとすると・・・あはは・・・と笑いながら・・・]
・・・あ、はい。
・・・では、よろしくお願いしますね。
[そういうと、山城さんに運んでもらう為に身体を預ける。]
>>300 山城さん
・・・気持ちいいです。
[山城さんが、隣にぴったりとくっついてくれる。
だから、私もよりかかりながら、山城さんの頭に肩を載せる。]
・・・ちょっと、傷口に染みますけど・・・山城さんといると全然気になりません・・・
[そういうと、少し・・・まるで猫が自分の匂いをつけるように、山城さんに身体をこすり付ける。]
>>301
あ、気が付かれたんですね。よかったです。
このまま目が覚めなかったら、どうしようかと思いました。
駄目ですよ。戦場で"まよい"を見せてしまえば、如何な達人でも、足元を掬われてしまいます。
私の姿をした"敵"が私の笑顔で初雪さんを殺しに掛かったら、抵抗できないんじゃないんですか? 仕方ないですねぇ。
[ にこにこと微笑む綾波。 ]
…何故、と問われましても…。何を問われているのか解りません…。
初雪さんは、私を拿捕しようとしたんですよね。
ですから、やり返しちゃいました。
[ ぺろっ、と舌を出す。そして…その笑みに狂気が浮かんだ。 ]
これで、初雪さんは私のもの…ですよ。誰にも、何にも、渡しはしません。初雪さんの全部、全部、私のものにするんです。
喩え、初雪さんが嫌だといっても、離しません。
喩え、初雪さんが帰りたいと言っても、帰しません。
初雪さんの帰るべき場所は此処で。
初雪さんの眠る場所は私の腕の中。私が、そう決めたんです。
>>306 加古さん
ん〜・・・多分大丈夫だと思いますけどね・・・
だって、一度堕ちた私たちを受け入れてくださったんですよ?
[顔を伏せて、鼻を啜る加古にそう言う。
・・・顔を伏せている今のうちに、そっと谷間からデジカメを取り出し・・・録画ボタンぽちー]
・・・何でもするって言いますけど、別に今して欲しいことなんてないですよ?
それに、もしかしたら、データだけコピーされて持っていかれてるかもしれませんし。
[そう口では真面目に語りつつ、口元はにやけている。]
>>310青葉
うぅぅ……。
[そうなると時間の問題か…]
やっぱり謝るしかないのかなぁ…
[前回叱られたときの恐怖が蘇って、ぶるぶる震える。]
>>305
…
[その様子をみて、恐らく私に話があって来たのだろうと思う。龍驤は、かつての《サラトガ》は、申し訳無いというような表情をしていた。]
…はぁ、入りなさい。姉さんの部屋だけど。
立ち話もなんでしょ?
[先に部屋に入り、私は先ほど座っていた椅子に座り、龍驤が扉に居ても入って来ても、テーブルの前にあるソファを勧める。]
…で…どの面下げて戻って来たのかしら?
[これは、霧島の、一番の気持ち。]
>>309
……う。
[油断を見せてしまったことに関しては二の句が継げない。全くもってその通りだからだ。]
やり返したって…
[きょろきょろと辺りを見やる。どこかの基地跡だろうが、見覚えはない。綾波なら外を見せる程度のことはしてくれるかもしれない。だが、そんな甘い期待は綾波の言葉の羅列で打ち砕かれた。]
ひっ…
[暗い笑みと一緒に吐露された決意に思わず怯えた声をあげる。初雪の直感が告げる。この綾波は恐らく、綾波ではないと。]
う、嬉しいけど…んと…それなら鎮守府に教えないと…
[若干引き攣った笑いを見せながら、そそくさと部屋から出ようと身体を起こし、移動しようとする。]
>>311 加古さん
いや、謝ればいいじゃないですか。
下手に言い訳とかしても、隠したりしても資材の減りとかからバレちゃいますよ・・・きっと。
[そう言いながら、加古さんを慰める・・・撮影しながら。]
そもそも、一体何をそんなに怯えているんです?
提督さんは怖いっていうことはないと思うのですけど・・・?
[まるで、インタビューの様に、話を引き出そうとする。]
>>308
それはよかった・・・。
青葉さんの傷、早く治るといいですわ。
[青葉にくっついていると、彼女は自分の匂いををこすり付けるので、こちらも青葉の仕草に顔を赤くさせながらも
自分の匂いを青葉につける事だろう
どれくらいの時間がたったのだろうか]
あのぅ・・・、青葉さんさえよければ、傷が完治したら・・・先ほどの続きしましょうか・・・。
[昂る思いは募るばかりでそんな事を呟くだろう]
>>286
はーい、島風早く入ります。
[そう言って、部屋を開けると、普段とは違い黄色目をした
夕立ちゃん、もとい黄昏ちゃんがいるらしい。]
えーと、あなたが黄昏ちゃん。よろしくね。
[兎も角、早めな挨拶を私は心がける…。といっても
島風はこういうのがあんまり慣れていないので島風
自身も若干緊張しているのだが**]
>>313
大丈夫ですよ。MIAという事で処理されるでしょうし。
あ、でもAWOL扱いになっちゃったらどうしましょうか…あ、でも、初雪さんの場合、POWという事になるのでしょうか。
…まあ、どちらでもいいですよね。初雪さんの帰る場所は鎮守府じゃないんですから。
だから、教える必要はありませんよ。
――それに、一時だって私は初雪さんを離しませんから。
[ 身体を起こした初雪の握っていた手を引っ張り、胸に収めようとする。 ]
>>314青葉
あー……うー……
[資材の減りでばれるのは、確かにそうかも…。前回も上手く誤魔化したと思ったらいつの間にかばれてたし]
ああ、うん…怖くは、ないかもしれないんだけどさ…
お説教されるときね、最初は正座させられて長々と小言聞かされるんだけどさ、聞いてたら眠くなってくるんだよ。すっごく。
でさぁ、ついついこうウトウトして寝ちゃいそうになるんだけど、提督ってばその度にわざわざスカート引っ張って起こそうとするんだよ。わざわざ毎回、何度も何度も、怖いだろ!?
[思い出して鳥肌立ってきた]
>>315 山城さん
・・・はい、ありがとうございます、山城さん。
[山城さんも、私の様に身体をこすり付けてきてくれる。
何となく、気持ちが通じたようで・・・とても嬉しかった。
それから、暫くして・・・]
・・・つ、続き・・・ですか・・・?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい。
[顔を真っ赤にして・・・俯いて暫く黙っていた私は・・・本当に小さな声で一言だけ返事をする。]
山城さんになら・・・青葉の大事なもの・・・全部上げてもいいです・・・・・・もらって・・・くださいますか?
[濡れた瞳で、山城さんを見上げるように見つめます。]
>>319 加古さん
あー・・・確かに・・・怖いですねぇ・・・
[そこまでさせる加古さんも凄いと思ったけれど、口にするのはやめておきます。
しかし、こんなところで、こんな証言が得られるとは思っても見ませんでした・・・]
・・・そういえば、青葉もこの前胸の傷口見せてって言われて・・・下着を見られたような・・・?
[提督さん・・・飢えているのでしょうか?
それとも、気にしない人なのかもしれませんね・・・]
まぁ、いいじゃないですか、減るもんじゃないですし。
直に触ってきたなら問題ですけど・・・そうじゃないんでしょう?
[一つ、溜息。]
さ、行きましょう、加古さん。
謝るなら早いほうがいいですよー。
[そう言いながら、手を差し伸べる・・・デジカメを持っていないほうの手を。]
>>318
……あ。
[ぎゅう、と綾波の胸の中に抱かれる。綾波の絡みつく腕と体躯に、この異常時なのに胸が高鳴ってしまう。]
…綾波…どうしても、ダメ?
[間近に迫った綾波の微笑んだ顔を見つめてできるだけ誠意を込めて懇願する。
とはいえ今まで見たことのない綾波の姿に戸惑う気持ちが混ざり、少し強めの口調になってしまったかもしれない。]
>>317
[一日も鎮守府を動き回れば、大体の情報は分かる。戻ってきた艦、沈んだ艦。その報告が私には入っていた。]
…司令は既に動いてる。あなた達が"新しい艦娘"として戻ってこれるように。手配してる。
でも、この鎮守府の被害までは隠せない。じゃあこの事態の責任は誰が負うか。多分この戦いで、沈んだ艦。
球磨や、姉さんが、裏切り者として首都に名を連ねるでしょう。そして、もし彼女らも戻ってきていたなら、同じく、無罪放免。
いや、優しい司令はそれすらなかった事にするかもしれない。
…っ。
[何なんだろう。この理不尽。]
…っ……どう思う?
[苦虫を噛み締め、
更に毒でも飲んだかのような悲壮な色を漂わせて、聞いた]
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