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>>231 山城さん
・・・はぁはぁ・・・ん、その・・・青葉・・・恥ずかしいです・・・
[いつもの様にからかうことも出来ず、恥ずかしそうに両手で顔を覆う。
自分を曝け出し、いつもと全く違う大きな艶声を出していたことが原因だろう。]
わ、私も・・・山城さんの匂いに包まれてて・・・///
[顔を隠すように、山城さんに背を向けてもたれかかります。]
山城さん・・・青葉・・・今、幸せですよ・・・?
[そう、ポツリと呟いた。]
>>226、>>227、>>230
[雷の行動に驚嘆していると、今度は電が雷の頬に口づけする。
姉妹愛どころか、姉妹百合にでも達しているんじゃないかと思う程の仲睦まじさだ。
いつの間にこれ程までに深い関係になったのかが気になるところである。
そして、改めて“ただいま”を言う暁に向かい]
ああ、私も嬉しいよ。
……おかえり、姉さん。
[この上なく嬉しそうに、そう言った。]
>>236
[頭を下げたまま黄昏が固まっていると、夕立が無事ならいい、と言われ、思わず顔を上げる。罵声は当たり前、最悪そのまま捕まるとすら思っていた。]
……シナイデス。
アンナニシタ、ワタシヲ、夕立ハ受ケ入レテクレタンデスカラ。
[と、黄昏は自分で言いつつも信用はないだろうとは思った。実際にあれだけ暴れてしまったのだから。だからこれから、その恩を返していくしかないのだから。]
……ソウデスネ。
モット早ク夕立ト向キ合オウトシテイレバ……
ハイ、夕立ヲ困ラセナイヨウニ、ガンバリマス。
[黄昏には、霧島にあったことはわからない。ただ、どこか寂しそうにも見えるその優しさは、ちゃんと感じ取っていた。]
>>235
…う…。
[ぎくり、と一瞬だけ体を止める。
…さみしそうに、或いは物足りないといった様子で一度だけ赤城をじっと見つめて]
…はい。
[しゅん、と正面を向き直って、正座を続けただろう]
>>97
>>102
いろいろあったけど、みんながみんなこの自体を自分なりに
受け入れているから大丈夫だとおもう…です。
これ以上、龍驤お姉ちゃんがそんな風にネガティブになったら
周りは浮かばれませんよ?
[そう、戦いの後仲を深めたことや龍驤さんを気遣いたいこともあって呼び方はついつい変わってしまった。]
そうですね…。自分なりにちゃんと思いを伝えてくれれば大丈夫
なはずです。
――その後――
[古鷹を連れて帰ったあたしであったが、結局あの戦いで帰って来た元深海棲艦の艦娘は他にも多数いたらしい。…尤も、それも全員無傷とはいかなかったが…]
[生還者の中に青葉がいたと知った時は嬉しかった。古鷹と共に、あたしの一番大切な仲間であったから。…ただ、重傷で入渠中とのことだったのですぐ会いに行くのは憚られた。それでも…]
そろそろいいかな?
青葉ー、いるー?
[青葉の傷もそろそろ癒えた頃合い、あたしは青葉の部屋を訪ねた]、
>>240
(ふむり)
[名残惜しそうな様子が目に入る。なんだか、また振り返りそうな予感。どうしましょうか。]
ところで、加賀。ああ、そのままで聞いてください。
私の事、耳が聞こえない間、だいぶ力に成ってくれたお礼も、まだでしたし。何かお礼はしたいのですよね。
ねえ、加賀。
私と一緒にお風呂、入りたいですか?
[上の服を脱ぎながら、そう問うてみる。]
>>239
["もっとはやく夕立と向きあおうとしていれば"
そんな言葉が胸に刺さる。同族嫌悪かな。と自分に悪態をつく。]
…軍人に言葉はいらない。
行動して、それを実現していかなければ意味はないわ。
あなたがそういうのなら、
私は夕立と、"黄昏"も見ていかなきゃいけない。
[夕立は、夕立なりに答えを出したのだ。
私も私なりに、姉さんのための答えを出した。]
見なきゃいけない駆逐艦が"一人増えた"んだから、
初雪も大変ね。
[やれやれと言った表情で、初雪に目を向ける。]
分かったわ。どうせ司令から辞令が飛んでくるでしょう。
新しい"艦娘"としてのね。
>>242 加古さん
はいはーい、すぐ出ますよー・・・っとと、加古さんじゃありませんか。
[ドアを開き、来客を出迎えようとした・・・いたのは加古さんだ。]
あはは、どうも〜・・・あ、立ち話もなんなので、どうぞ。
[何だか、随分と久しぶりな感じがする。
ちょっと、嬉しくなってささっと、椅子を用意する。]
尋ねてきてくださるなんて、とてもうれしいですけど・・・どうかされましたか?
[自分はベッドに腰掛けつつ、加古に首を傾げてみせる。]
>>236>>239
[一連の会話を眺めて、初雪はほっと胸を撫で下ろす。霧島も相当金剛のことで気に病んだのだろうか。ドックにいる他の艦娘達の会話を小耳に挟んでそう感じた。]
(おこたとちゃんこ…持って行こうかな。)
[忙しくすることで我を忘れることも出来る。けれど、その負担はいずれまとめて降ってくる。そうなる前に、しっかりと休ませないといけないと初雪は思った。]
>>243
[こくりと頷いて。立ち去る龍驤に一言だけ残す]
龍驤。
迷っていることがあったらまた来なさい。貴方が私の味方なら、私は貴方の味方です。
>>247青葉
ん、元気そうでなによりだね。
[青葉の元気そうな姿を見て安心する。見た感じ、特に悪影響とかも出てなさそう。]
あ、いや…大したことじゃないんだけどね。
これ…そろそろ返そうかなって思って。
[ポケットから取り出したのは、あの時もらったカメラ。
今の青葉は、このカメラを覚えているだろうか?]
>>244
[しゅん、としながら、寂しそうにしながら座っていた時の事だ。
また、背後から声が聞こえた。思わず振り返りそうになる自分を、そっと引き止めて、彼女に背を向けたままそっと声を返す]
…えぇ。
できることなら、そうしたいです。
[恥ずかしい。
やましい気持ちが無い、と言ったら嘘になるから。
赤城さんの前では、かっこをつけていたい。同じ一航戦として、誇れる姿を見せていたい。
そんなプライドもあった。けど…]
一緒に、入りたいです。お風呂。
[…それ以上に、彼女と暖を取りたいのも、事実だったから]
>>229 >>230 >>238
[妹たちが、私の言葉に応えてくれました。確かに、私は前の私とは違います。この胸の中に、悔しさや苦しさみたいな心はまだ残っています。だけど…]
うん!ありがとうなのです
[私は立ち上がり響を抱き寄せ、あいた手で仲睦まじい雷と電も抱きしめました。あの、約束のときと同じように]
ふふ、今度こそ、これからも皆は一緒なのですよ!
[そう嬉しそうに、笑顔で叫びました]
>249
[扉を開けようとする時に、かけられた声]
----Σb!
[聞こえないのは、解っているから。ハンドサインで答えた]
>>237
はぁ・・・、はぁ・・・私も青葉さんにそんな一面があったなんて・・・思いもしませんでしたわ。
[といいながらも自分にもこんな一面があるなんて思いもしなかった、恥ずかしいとは思っていても、青葉の前ならいいと考えていた]
恥ずかしいのは、こっちもよ・・・。
でも青葉さん・・・私も幸せよ・・・。
[もたれかかる青葉の体を受け止めてそう呟く]
くしゅん・・・。
ちょっと体冷えてきましたね。
青葉さん・・・もう一度、体を洗ってお湯に浸かりませんか・・・一緒に・・・?
[そういえばお風呂場にいるのにお風呂に入るのを
忘れていた。
傷を治さないといけませんわ、と微笑んでもう一度青葉の体を洗い始めるだろう
ここでつけた青葉の匂いが流れてしまうのは惜しい事だが]
>>225
えへ…よかった、です。
[幸せだと言って、私の頬を包み込んでくれたお姉ちゃんにふにゃりと夢見心地な笑顔を向ける。重い瞼を何とか見開いて、夢の世界に落ちるギリギリまで、お姉ちゃんの顔を焼き付けておきたい。…夢のなかですら、一緒にいられるように。]
…そっかぁ…それじゃ、もう…放さないのですよ、絶対に…。
辛くても…悲しくても、私が…側にいるですから…笑ってて、ずっと。
ずっと…。
[そう言い終わると、落ちていく。
眩しい太陽の下、さざ波の揺りかごに揺られて、透き通る青空を見上げながら、隣にいる大切な人と顔を見合せ笑い合う。
あの日見た夢の続き。
その夢の先には、確かな幸せがこうしてあったのだと、目が覚めて実感するのだろう。愛する人が目の前にいて、"おはよう"と言ってくれるから。]
━蒼の彼方 end━
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