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――。
[ 想いが重なり、熱く溶け合い、混ざり合って。
二人が一つになり、長くて永い、幸せな時が流れていった。
まだ少し火照る身体をパジャマで包み、熱の余韻を堪能するように抱き合って、月明かりに淡く照らされ、ゆっくりと瞼の閉じられてゆきそうな電の顔>>220を、うっとりとした心地で見つめる ]
当たり前、じゃない。
…とっても、これ以上ないほどに、幸せだわ。
[ そっと手を伸ばし、耳元の髪に指を通し絡ませながら、ゆっくりと優しく、頬を撫でてゆく ]
…私を拿捕したのは、電じゃない。
あの時からもう、私の心は電のものなんだからね。
>>224
……うん、すごいですねえ
[もう怒ると言うか、圧倒された口調で呟きます。まあ、二人が幸せそうなら良いのかな、と思いつつ]
ふふ、私もまたこうできて嬉しいですよ
[響の様子をみて、本当に嬉しそうに微笑んで]
ただいまです、響、皆
[改めて、万感の思いをこめて口にしたのです]
>>223
…お姉ちゃんはちょっと素直過ぎるのです…。
[囁きにむすっとしながら答える。けれど、いつかこのまま素直にさせられちゃうんじゃないかなぁなんて思うと、心の中で嬉しさ混じりの嘆息が漏れた。そして…]
…ちゅ…。
[前触れもなく、頬に口付け。]
…これでいいのですか…っ。
[想いを込めて、精一杯素直になって…ぷいと顔を背けるのだった。]
>>222
報告、ありがとう。
[霧島はよくやったとも、残念だったねとも言わない。慮っているわけではなく、霧島もまた、余裕がないからだ。
初雪にも、気にかける気力は残っていない。だけど、疲れは見せない。いつも通りの真面目でしゃんとした自分で、ここをまとめ上げなくてはいけないからだ。
気になったのは、夕立のこと。私はまだ彼女に対する責を追っているのだろうか。気になった。]
…夕立、どうなの?
[彼女は"おかしく"なったのか(>>1:323)。その一点に尽きた。]
>>224>>226
[テーブルの向かいでも繰り広げられる仲睦まじき姉二人の様子に、くすりと笑みを漏らして。]
…二人だって十分、他の人から見たら大胆だと思うのですよ?
[なんて言う。
そして改めて、私達姉妹に"ただいま"を告げた暁お姉ちゃんに]
…おかえりなさい、なのです。
[笑顔でおかえりを言うのだった。]
えへへ〜。
[ むすっとして答える電>>227にも、頬を染めたままで微笑む。
なんというかもう、デレデレだ。
そんな所へ、不意に頬へと口付けを落とされた ]
あっ……。
…ふふ、そうそう、それでいいのっ。
[ 少しきょとんとしたように電を見てから、ぷいと顔を背けてしまった彼女を満面の笑顔でぎゅーっと抱きしめた。
そんな中で、暁>>226が口にした言葉に、彼女の方を向いて ]
うんっ。
暁お姉…おかえりなさい。
[ 同じように深海側になっていた自分が言うのもおかしいかもしれないけれど、そう言葉にして彼女に伝えた ]
― そして ―
はぁ・・・、はぁ・・・。
青葉さんと一つになる事って、こんなにも気持ちのいい事だなんて・・・初めて・・・です。
[体を重ね、お互いに心と心が溶けていくような、
幸せな時間を過ごしたのだろう。
青葉のおかげで自分を曝け出すことができた]
くんくん・・・。
青葉さんの匂い・・・こんなに・・・もらいましたわ。
[自分の手首や体の匂いを嗅いで青葉の匂いを確かめるように・・・]
>>214
……ふふ。ありがとうございます。
そう言ってもらえると。今まで、頑張って来たかいがあります。
龍驤。
私が居なくなった後の航空艦隊の事、お願いしますね。
>>218
[手袋を外し、上に手をかけた所で加賀が振り返る]
加賀?
振り向いては駄目ですよ?
[手を止めたまま、変わらぬ笑顔で声を掛けた。]
>>232>>233
………
[霧島は、その彼女の雰囲気が変わる様子を確かに見た。だが、それを見ても、驚きもせず、深海凄艦だという彼女にうろたえもせず、ただただ聞いている。]
………夕立が無事なら、それでいいわ。
[彼女の中になにかがいるのは分かっていた。それを認めるか認めないかの話。夕立の言葉を信じるなら、その意思を無下にするつもりもない。一息はぁと溜息をつくと、]
でも、あなたが、夕立を乗っ取ろうとしたり、誰かを、夕立を傷つけるのなら、その時は、許さないからね。
[泣きかけの"黄昏"。自らを深海凄艦だと名乗る少女をおいそれと受け入れるのも、妙な話。夕立がそれでいいのなら、それでいい。
つくづく甘いと思う。だけど、姉さんでも、きっと許す。]
…寂しかったのなら、最初から誰かを頼ればよかったのに。
夕立が、そんな存在になってくれるといいわね。
[本当、甘い。]
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