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>>201
…え?
いいんですか!?
[それだけ言って、はっと口をつぐむ。
…いいんですか、なんて台詞を付ける必要は無いだろう。…お互い、意中の相手なのだから。
それに、別にやましい事をする訳でもないし]
…行かせてもらいますよ。
[耳元で囁かれたからか、続く言葉は小さく、聞こえる程度に小声で言っただろう]
>>206
よろしい。
[龍驤の文面に、満足したようにニッコリ笑う。]
聞き分けが良くて何よりです。うじうじ言っているようでしたら踏んでいましたよ。
>>207
ええ、もちろん。
[嬉しそうな相手に、赤城も満面の笑みを返す。]
では、早速私の部屋に行きましょうか。
[赤城の部屋には一人用の風呂がついている。洗面所と併設なので、結構狭いが]
>>210
え?赤城さんの部屋のお風呂って、結構小さい筈じゃ…
[お風呂の様子を想像して、少し赤くなって頭を振る。
…大丈夫、片方が洗っている間にもう片方が浴槽に入ればいいのだ。
そう考える事で、心を落ち着かせた]
…はい。
もう大丈夫です。行きましょうか。
[何が大丈夫かは知らないが、とにかくそう言って彼女の部屋へついていっただろう]
>>209
……私の背中を見る必要はありませんよ。
[手を出す龍驤に、困った顔をする。]
耳がこうなってしまった以上、私は一戦を引きます。
だから見るとしたら加賀の……うーん……でも、あの子も不安なのですよね……どうしましょうか。
――――――赤城の部屋――――――
>>211
[嬉しそうな加賀の様子を見てニコニコ笑いながら、二人で自分の部屋へと行く。到着して、洗面所の前に来て]
では加賀。ここに正座してください。洗面所に背になるように
[洗面所の扉の前を指差して、そう言った。]
ん……はぁ…っ、…んふぅ…。
[ だんだんと唇を重ねる時間が長くなってゆき、鼻からくぐもった声が漏れる。
頭の中が真っ白になってゆく、ぼやけた視界の中で真っ赤に染まった電の顔だけがはっきりと映っていて、その口から漏れる吐息混じりの声>>199が、なにもかも溶かしてゆく ]
私、もう我慢できないかも。
電のぜんぶが、欲しい。
[ 首に回していた腕をほどき、左手で肩口の辺りを撫でながら、ゆっくりと下ろしてゆく。
電の顔をじっと見つめ、「いい?」と目線で尋ねる。
たとえ電が躊躇った所で、止まれるとは思えなかったけど ]
…ちゃんと、電を幸せにしてあげるからね。
だから……。
[ 窓から差す月の光が、横合いから流れてきた雲に覆われてゆく。
ゆっくりと時間をかけ、部屋は暗闇に*包まれた* ]
>>213
…あ。
[ニコニコ笑顔の赤木さんが見れた。
…何故だろう。それだけで、もう心が満たされた気がする。
ほんの少しだけ、加賀の顔も緩んだだろうか]
え、正座…?
…別に、いいですけど。
[これでいいの?と、洗面所を背にする様に正座した。
丁度赤城に背を向けた状態だろうか。なんだか締め出されたような状態だな、と内心でふと思ったりする]
>>216
はい。
では、そのまま動かないでくださいね。
[そう言って、加賀の後ろに立ったまま服を脱ぎ始める。]
私がお風呂に入っている間、そこで待っていて下さい。その姿勢で。
>>217
はい。
[反射的に答えて――]
――…え?
[驚いた様に後ろを振り返ってしまっただろう。脱ぎかけの体を見ると、少しだけ赤くなっただろうか。
残念そうな、或いは不思議そうな顔をしていたのが分かったかもしれない]
>>197>>203
…うー…っ。
[悪びれる様子もなく美味しかった、だとか可愛いだとか…立て続けに私を悶え殺そうとしているんじゃないかと思うような言葉をかけられて、恨みがましくじとりと睨み付ける。
…そんな視線を送りつつも、テーブルの下では雷お姉ちゃんの手に指まで絡めてぎゅっと握ってたりするのだが。]
…ほら、暁お姉ちゃんに怒られちゃったのです。もう人前でこんなこと…っ!
[けれど"しないで"とも言いたくなくて、結局その場で口ごもってしまう。]
>>215
[優しく差し込む月明かりが、まるで二人を祝福してくれているみたいだった。
二人が一つになれて、深く深く愛し合って…そうして全てを重ね合わせたあと、この上ない程の幸福感に包まれたまま、お姉ちゃんと抱き合っていた。
さすがにもうパジャマを着込んで、後はこのまま眠りに落ちるのを待つだけ。今にも落ちてしまいそうな瞼でお姉ちゃんを見つめる。]
…お姉ちゃん…お姉ちゃんは今、幸せ?
…私は、すごく…しあわせなのです。
えへへ…もう、お姉ちゃんに貰ってもらうしか…ないのです。
>>203>>202
うん。
[夕立が健気に張り切っている様子を見て、ふっ、と頬が緩む。これだけ元気なら大丈夫だろう。]
めんどくさいことにならないように、羅針盤にお願いして…あ。
(あ、めんどくさい)
[霧島の無事を厳格な言葉と一緒に確認出来た初雪は、安心する代わりにそう思った。]
…お疲れ様です、霧島先輩。
[近づく霧島に初雪はぴっ、と敬礼をして応える。]
…はい。報告します。
初雪は単独で鎮守府近海を哨戒中、敵艦、綾波と交戦。
…これを、撃沈しました。
[出来るだけ思い出さないようにして、初雪は淡々と報告する。今はまだ綾波を思い返すには負担が大き過ぎた。]
夕立は綾波の撃沈後、近くの無人島にて発見。
昨日見受けられた深海棲艦に操られる素振りも無かったため、連れ帰りました。
[そう言って夕立を手で指す。]
[ じとりと睨みつけてくる電>>219のその表情すらも可愛らしいもので、テーブルの下で指を絡ませ合いながら髪を撫で ]
レディである以前に、電が大好きだからねー。
しょうがないわ、うん。
[ なんて、暁>>203に言ってのける ]
えー、人前だからって別にいいじゃない。
電だって、もーっと素直になっていいのよ。
[ 口ごもる電に身体を寄せながら、顔の近くで囁いた ]
>>182、>>186、>>191
……なんだろうね。以前は少し恥ずかしかったが。
今は、気分がいい。
[暁に撫でられ、笑顔になる。その頬は、少しだけ朱に染まっていた。
その後、普通にビーフストロガノフを食べていた。
電の口に牛乳が付いたところを見て微笑んだりしていたが、雷がいきなりその牛乳を舐め取ると、一瞬固まる。]
……すごい放胆さだね。
[少ししてから、そんな言葉を口から漏らした。]
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