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>>187
え?あたし?
[夕立はすぐに手を取ってくれるかと思っていたため、ぽかんとする。そのあとに「あ。」というような顔をして、]
あ、そういえばまだ紹介してなかったね。
まあ、見たほうが早いっぽい? よいしょっと・・・
[あはは、と笑い、そのあとに目を閉じる。
再び目を開けると、瞳が黄色に光っているが、以前のような妖しさのない、澄んだ黄色の瞳の"夕立"が現れた。]
……エット、ワタシ、「黄昏」デス……。
サッキハ、石トカ、砂トカ……撃ッテ、ゴメンナサイ……
夕立チャンガ、イテモイイッテ、言ッタカラ、
コレカラハ、夕立チャンノ中デ、一緒ニイルコトニ、ナリマシタ。
……ヨロシクオネガイシマス。
[中庭で争った時と同じ声で、まるで別人のように、旧トワイライト、黄昏はたどたどしく挨拶をして、お辞儀をした。]
>>184
[きゅうと抱きすくめられて、その顔がゆっくり近づいてくるのを見て目を瞑って]
…んむ。
[唇を通じて、雷お姉ちゃんの熱が、キモチが伝わってくる。ふわりと鼻先に甘い香りが立ち込めて、それだけでくらりと目眩がしてしまいそうだ。
唇が離れると、とろんと瞳を蕩けさせながら。]
…いっぱい、してくださいです。
何十回でも、何百回でも…いっぱい、ん。
[言葉は最後まで言えず、また唇を塞がれた。触れた部分はじわりと熱を増していく。雷お姉ちゃんの香に埋もれていく…。]
>>188
………ぇ。ええっ!?
[初雪はぽかんと口を開けて夕立、否、黄昏の目を見る。]
あ、え、あ…うん。
…いいよ、そんなに気にしなくても。痛かったけど。
[そうだ、結局名前は聞けなかったが綾波もそうだった。半ば機械的に受け答えしつつ、黄昏に挨拶した。]
うん、よろしく。
怖いなんて言って、ごめんね。
[こちらも丁寧にぺこりとお辞儀した。それにしても全くの別人のようでこちらも気後れしてしまう。]
>>182>>186
ふぇ…っ?
[指摘されると、慌てて苦笑いしながら口を拭おうとする。けど、それは雷お姉ちゃんに遮られて。]
…え?…え、えぇ?
[雷お姉ちゃんの舌が、私の口の周りをぺろりと舐めずった。呆気にとられて制止することもできずに、その行為に暫し固まってしまっていたが…]
…あう…お姉、ちゃん…そんな…。
皆の前でなんて…はうう…っ。
[嬉し恥ずかし顔は真っ赤っか。こんな場所で!なんて強く非難することもなく、ただただ顔を赤らめ両手で自分の頬を押さえながら、俯いて…ぴとりと雷お姉ちゃんに体を寄せようとする。]
>>192
…夕立がいいならいっか。
[事の異常性を認識しつつも、あえて修正しようとは思わなかった。敵意はまるで感じられなかったし、信じてみたい気持ちがあったからだ。]
うん。それじゃ…帰ろ。
[きゅっと夕立の右"手をとりあって"、無人島から見える景色を一望する。]
[この一面の海に、昨夜どれだけの命が沈んでいっただろうか。いつか、この海を背にする日は来るのだろうか。]
帰ったら…忙しくなりそう。
夕立も、手伝ってね。
[そんなことを呟きつつ、特に何もなければ鎮守府へと帰投するだろう。]
んっ…む……。
[ 電>>189と啄むように唇を触れさせ、重ねあうたび。
そこから広がってゆく甘い熱に、頭がぼーっとしてゆく、溶け合って混ざり合ってゆくような感覚に陥ってゆく ]
電…んっ。
[ とろんとしてゆく表情に、押さえられないほどの愛おしさが湧いてきて、ゆっくり横たえるように電を押し倒して、自分もその横に寝転がり、向かい合う ]
…大好き。
[ 熱に浮かされた瞳、緩みきった赤い顔でじっと見つめて、囁く ]
愛してるわよ、電…ずっと。
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