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>>132
…おはよ?
[なぜ疑問形なのか、こちらも疑問形で返して挨拶する。
静かに波が浜に当たる音がする。初雪は夕立が身体を起こすのを、手を差し出して助けようとする。]
綾波が、ここまで運んでくれたの?
[そう訊ねながら。]
>>129>>131
あ、響お姉ちゃんも揃ったですね!
座って座って。
[やってきた響お姉ちゃんにも席を促して、気が付けば姉妹四人があっというまに揃ってしまった。
こうして四人で食事をするのも、どこか久しい気がする。
…と、それよりも何よりも驚きなのは]
暁お姉ちゃん…それ、一人で全部食べるの?
[明らかに数人前、私が手をつけたら半分も食べきれずにギブアップしてしまいそうな程の量の食事に、目を丸くしながら尋ねる。]
>>129 >>135
響も来たのですね!
うん、なんかおしゃれで響に似合ってるのですよ
[ニコニコしながら、響のビーフストロガノフを見てそう感想を漏らしました。そのまま手を振って、彼女を電と一緒に手招きします]
……ん?もちろんそうですよ?
[不思議な顔をする電にきょとんと応えます。寧ろ足りないかもなあとか呟いた声は、皆に聞こえたでしょうか]
>>135、
ああ、今行くよ。
[出てきた料理を受け取り、他の姉妹と同じテーブルの席に座る。
こうして姉妹全員が揃うことなど、一時は諦めかかけていたが……実に感慨深い。
……しかし、近くで見てみるとやはり暁の食べる量は桁が違う。
その小さい体のどこに詰め込むことが出来るのかと問いたくなるほどだ。四人で分けたら丁度良い量になると思われる。
しかも、暁はこの量を前にして少し足りないかも知れない等と口にしているのだから更に驚きだ。]
……凄いな、姉さんは。
[その様子に驚嘆していた響は、無意識にそう言った。]
>>137
そか。
…えっと…。
[夕立に肩を無言で貸す。綾波のことをどう伝えたら良いのだろうか。]
うん。綾波と約束したから。
[初雪はしばらく思案して、こくりと頷いた。]
[夕立の笑顔が辛い。ただはっきりと言わないとダメとも感じていた。]
…その綾波を、沈めた。敵だったから…
連れて帰りたかったけど……っ。
[それ以上は口を噤む。声が震えて言葉にならなかったからだ。]
>>122,>>123
ん――っ、ん、ん―きり―...しま―
[遠慮せず私が唇を深く重ねようとすると、霧島もまたそれに応えてくれた、私の事を全て受け止めてくれる霧島が…私にはとても心地良かった。だから私は霧島に全てを与えたくなって。
―気付けば霧島の手を取って握っていた。その手から霧島が私の事を頼ってくれている事がわかるから。
だから私は、その手を強く握り締めた。"絶対に、離さないから"と想いを込めて、その行為を。
――どれ程私達は唇を重ねて。身体を重ねたのかわからない。夕日はすっかり海と一緒に溶けて、満天の星空のカーテンがかかりはじめた頃…本当にゆっくりと、名残惜しそうに私達の唇は…離れた。
真正面には、夕日の色がそのまま移ったかの様に頬を紅く染めた霧島の顔。その顔が、瞳が綺麗で―思わず私も見つめてしまう。]
…こっちこそ、ネ。
私だって、霧島が嫌だって言っても離れてあげないネ。だから…泣き言が言いたかったら、別に私には言ってもいいわ…。
私は―霧島を愛しているのだから、そう―永遠に。
[そうして霧島が寄り掛かる<<甘えてくる>>のをまた受け止めて、手をぎゅっと握った。
―離れぬよう、流されぬよう、ぎゅっと。]
>>138
…すごくなんかないですよ
[苦笑して、響の呟きに反応します。…実際は、心も、力も弱かったから、こうなったわけで…]
ふふ、空母さんのほうがもっと食べますよ、きっと
[誤魔化すように、私は笑って秋刀魚を頬張りました。時期ではないとはいえ、大根おろしと合わさると旨みと苦味、辛味が絡み合いご飯にぴったりなのです]
>>136>>138
大丈夫なのです?
…お腹壊したりしないのです?
[ほへーと呆気に取られながら、まさか一人で四人分の食事を賄えるなんて知りもせず聞いてみる。響お姉ちゃんの呟きに、うんうんと頷いて同調しながら。]
んーっと、それじゃあ足りないなら…。
[海老天を一本、そしてかき揚げを一枚お皿に移して暁お姉ちゃんにどうぞと差し出す。]
お蕎麦のおつゆが染みてとても美味しいのですよ!
[この程度だと、足しになるかすら怪しいかもしれないけれど。]
〜赤城の部屋〜
[すぅと息を吸って。緊張の面持ちでノックする。
うちとの戦いで、けがをしたらしいという事を知っていた。]
[せやけど。まだ。怪我の中身を、知らない]
Knock Knock Knock
・・・赤城姉さん、おる?
[反応はあるやろうか。ないなら、いぶかしんでドアを開けようとするやろう]
>>139
[声が震える初雪。]
(やっぱり……)
[なんとなくわかっていた。綾波をあのまま行かせたらどうなるか。デートだなんて言っていたけど、どういうことかわかってた。でも……
夕立は少し困ったように微笑んで、初雪を抱きしめようとする。]
……綾波は自分で選んでいたよ。最後まで自分を通して、
そのうえでの結末だから後悔はしてないと思うよ。
[もし抱きしめられたなら背中をさすりながら、そう言う。]
ただ………
いなくなられた方の寂しさや悲しさは消えないよね。
い、一緒に泣こう…っ?
[夕立の目から涙がこぼれた。ほんの短い付き合いだったけど、やっと友達になれたという時にいなくなった。夕立も悲しかった。だから涙が出た。]
>>143
[椅子に座って、自分の手の平をなぞりつつ、物思いにふける
ちらりとドアの方に目を向ける。少し揺れた気がしたのだ。誰か来たかな、と思い立ちあがろうとしたところで、ドアが開いた。]
龍驤……
……どうしました?
[姿を見て、まずは問う。その表情は薄い笑み。いつもの笑顔より、元気がない。]
そうね、こうやって皆で食べる食事が一番だわ。
[ やってきた暁>>131にそんなことを言いつつ、自分のきつねうどんを前にして割り箸を割る。
こうして皆が一緒にいられるようになってからは、さらに食事が美味しくなったように思えた。
ふと思い立ち、食堂をぐるりと見回す。
電と暁、こうやって揃う時はだいたい…… ]
あ、響お姉!
こっちだよ、来てー!
[ 響の姿>>129も見つけて、電>>135と一緒に手を振るのだった ]
>>147
あ……龍驤。そのですね。
[口を動かす龍驤を見て、右手で自分の耳をつまむ。]
耳、聞こえないんです。
筆談、お願いしてもよろしいでしょうか?
[立ち上がり、机の上に置いてあった紙と鉛筆を取りに行こうとする。]
――――――廊下・20:42――――――
あ、加賀。
[ある日の事。廊下ですれ違った加賀に声を掛ける。]
今、時間ある?
>>142 >>146
うん、雷のいうとおりよね
[バンシーとは呼ばずに、姉妹としてその言葉に応えます。そうしていると、電が海老天を差し出してきて]
もう、しっかり食べなきゃだめなのは電もだよ?
でも貰えるなら・・・
[と、卵焼きを摘んで電に差し出します]
これで交換なのです
[あの時、アイスクリームを差し出したのと同じ表情で、私は笑いました]
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