情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>23
うん、一緒一緒♪
[慣れない手つきで林檎を向いてくれる電。
その友達の姿が嬉しいのに、もうすぐ見れなくなる。
電の優しさと、自分の残酷な現実が襲ってくる。
だけど、笑顔で。友達を悲しませないように、夕立は笑顔を保った。]
ううん、こうしてくれるのが嬉しいっぽい♪
[申し訳なさそうにする電にそう言葉をかけ、爪楊枝が刺さったリンゴを受け取り食べる。]
うん、美味しい♪
電ちゃんはいつも優しいよねぇ。
[電との交友がどの程度深かったかはわからない。だけど、夕立にとっては友達で、その優しさが、嬉しくて、悲しくて……]
うん……このりんご、美味、しいよ……
[嬉しくて笑顔なのに、目から涙が溢れるのだった。]
>>30 >>31
へえ、ぼんやりしているようにみえて、すごいじゃない!
[砲撃をかわし、撫で斬る初雪に拍手をする。うん、このコも意志はそれなりに強そうだ。向けられる魚雷管に、目を細めて]
おお、それは怖いなあ、…っと!
[発射された魚雷のうち2基を打ち落とす。一基は右舷へと回避し、残り一基は、その魚雷を掠めるように移動する。…ちっっと装備と魚雷がすれ違うときに火花のようなものが散る。あと数センチ、いや、数ミリずれていれば中破は行っただろう]
ふふふ、容赦ないわねえ。
ああ、恐い怖い、貴女は深海より恐いわ
本当に…『綾波相手でも、そんなに恐いことをするの?』
[純粋な興味と、仲間からの報告にあったつながりからの揺さぶりをかけるために、その名前を口にした]
>>1:520
扶桑・・・姉さまに・・・こうやって抱っこされるなんて・・・
久しぶりです・・・。むにゃ・・・。
[青葉に背負われてそんな寝言をこぼすだろう]
[次の朝、爆発音で目が覚める]
・・・敵にしてやられましたわ・・・。
・・・って私なぜ自分の部屋に・・・。
[青葉さんが運んでくれたのでしょうか・・・
とにかく、霧島さんの所に向かう事でしょう]
― 2日目深夜 ―
[提督からの指令に続き霧島からの伝令が>>0>>1なされる
霧島のそばで遠距離への砲撃が主な役目になる
未だに左で撃つ事をためらっているが]
・・・了解。
[深海棲艦になってしまった艦娘を先ずは何とか説得しなければならない
それが叶わないなら撃沈させる事も止む無しと
複雑な気分になるがこれも鎮守府を護りきるために仕方のない事]
―出撃ドッグ―
・・・ふぅ。
[改造、補給が終わり、私はここに来た。
ここから出れば・・・私の戦いが始まる。
その為の改造だ。
現状の私は、重巡リ級flagshipのステータスを全て+5にし、主砲や私自身の改造により、8inch三連装砲を16inch三連装砲へと積み替えている。
さらに、装甲も変わっており、いつもの服ではなく・・・深海棲艦の様な・・・禍々しい装甲を素肌の上に纏っている。
肌の露出が激しいが・・・防御能力が格段に向上していた。
自分の性能を確認し、ニヤリと笑って・・・]
さぁ・・・ユグドラシル・・・出るわよ!
[ドッグより出撃する・・・]
―開戦:3日目イチゼロマルマル/リンド前線基地から5km
[開戦時刻。ヴァジュラは前線基地から程よく離れた場所で待機していた。だが、その周りにいる艦隊はまるで異質だった。それは―]
[―砲台も一切積んでいない、駆逐艦の艦隊だった。
そんな艦隊が、3艦隊分。そしてその旗艦を務めるのが…ヴァジュラであった。
ただヴァジュラ自身の艦は、殆ど手付かずであった。
武装も"金剛"の時のままであり、装甲もほぼ改装した箇所はない。ただ―ヴァジュラ自身の周りに、気味の悪い陽炎が見える。それが…金剛の船でありながら異質さを大きく際立たせていた。]
『…さあ行くわよ。目標、佐々保鎮守府。
暁の水平線に、深海の水音を奏でるわよ。』
[そうして金剛率いる深海駆逐艦の大艦隊が高速で進んでいく。あまりにも異質な、艦隊達が。]
/*
村建てです。見てなかった質問に返答を…
>>多摩様
吊られる=轟沈と考えていたので…。
ただ、多摩様の言う事もごもっともなのでそこは流動的になっても構いません。ただ、"必ず72時間で戦闘は終わる"という事は動かしませんので、どうにか球磨を無力化する様な感じに頑張って下さい(
また、球磨様や他の人の意見等も尊重する様お願い申し上げます。
>>1:503
……Не за что(どういたしまして)。
[抱いていた腕をぱっと離し、ティーカップを戻す様子を見守る。
どうやら、立ち直ることができたようだ。]
だろうね。霧島なら、そうしているはずさ。
[立ち上がる電を見上げ、自分も立ち上がる。]
……さ、行こうか。
[くるりと踵を返し、部屋から出る。]
>>24
[その瞳に、悲しみを漂わせ狂気を帯びた微笑みに、昨日の私だったら射竦められて震えていただけだったろう。
でも今は違う。確固とした意思でもってして、向けられた連装砲にすら怯むことなく雷お姉ちゃんに向き合う。]
…私、お姉ちゃんとなら沈んでもいいやって思ってたのです。お姉ちゃんが好きだから、大好きだから。
お姉ちゃんのいない日常なんて考えられないって思ってたから、いっそのこと沈んじゃえば…って。
でも、違う。
[首を振って言う。]
…沈んだら、寒いのです。寂しいのです。悲しいのです。
そんな眼をしたお姉ちゃんを…見たくないのです。
…お日様の下で、笑っているお姉ちゃんが見たいのです。
[思いを吐き出すと一瞬ふっと笑顔を見せ直後、私は一気に加速をする。
武装も単装砲しか積まず、弾薬すら最低限に抑え、高温高圧の缶を積んで出撃していた今の私は機動力だけなら島風ちゃんにだって劣らないはずだ。
雷お姉ちゃんが砲撃を繰り出してくるようなら、それを掻い潜って一気に距離を詰めようとする。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新