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>>294
私が優しいと思うのならば…。
きっと、それは…"綾波"が優しいからだと思いますよ。
……会えますよ。きっと。
それでは、また夜に。
[ そう言って、背を向け、「あ」と何かを思い出したかのように頭だけ振り返って初雪を見た。 ]
そういえば、初雪が言っていた"悪いコト"って何でしょうか? 私が、夕立さんにどんなことをすると思っていらっしゃいました?
[ くすくすと、笑いながら…其れだけ言って ]
ふふ。それでは。
[ 返事も聞かずにそのまま鎮守府から去ってゆくだろう。 ]
>>291
[加古の様子を見てもベグレイターは何の感傷もない…歯応えがないことはどうでもよいのだ、自身の目的が達せられることに変わりはないのだから。]
<今楽にしてあげるからね。>
"――加古、生きて…っ!"
[無情に放たれる砲撃…加古に、声無き思いは…]
>>296 山城
・・・あはは・・・は・・・
[乾いた笑いが、さらに乾く。どうやら、全裸帰還は免れないようだ・・・せめて、人目に付かないことを祈りつつ・・・]
ん・・・捕まらせてもらいますね。
・・・って、あぁ、あの時ですね・・・ふふ、いきなり寝ちゃうんだもん・・・いいですよー・・・青葉、気にしてません。
[ぎゅーっと、胸を押し付ける。
そして、ふと、思い出したように耳元口を近づけ・・・]
山城さんは青葉の裸をじっくり見たし・・・衆人環視の中でこうやって青葉の裸を晒してるんですから・・・今度、山城さんの裸を見せてくださいね?もちろん、撮影ありで♪
[なんてことを囁いた。]
>>297
そうなのかな。…夜、分かった。
[初雪はこくりと頷く。恐らく戦闘も佳境になるだろう。その時には怪我も治るはずだ。]
…なぁっ…⁉︎
[綾波の意地悪い笑みにピンときて、思わず声を荒げる。顔が一気に紅潮したのが分かった。]
べ、別にそんなんじゃないし。そういう意味なんかじゃないから。あ、ちょ、ちょっと…。
[そんな言葉も虚しく、綾波はさっさと行ってしまった。]
……やっぱ悪いやつ。
[初雪はそう結論付けて、自身もまたその場を去った。武器庫で使えるものを集めなければならない。]**
>>298
[向けられる砲口。諦めかけた……全てを諦めかけた、その時…]
……古鷹……ッ!?
[古鷹の声が…聞こえた気がした。しかし、無情に放たれた砲撃…あたしは……]
ぐっ……あ、あああああああっっっ!!!
[咄嗟に右腕の艤装で防御する…、が、その威力に装甲がごっそり持って行かれた。]
――――【中破】
く・・・っ、古鷹…、聞こえた、古鷹の声が……!
[たたらを踏み、右腕を抑えながら…、それでも、見えた…
一筋の、光明……]
そこに、いるんだね、古鷹……!!
>>295
[砲撃にほとんど自ら飛び込むような形になってしまったため、堅い筈の装甲は無残に剥がれ落ちてしまっていた。
…中破といったところだろう]
『く…っ』
[庇うことだけが良いことではないと目の前の先輩に言われていたというのに。…まったく、嫌になる。
数で勝っていた艦載機は紫電改二を迎撃することは出来るかもしれないが、流星と零爆をかわすことは――]
『…まだやれるわ!』
[もはや、意地のようなものだ。
脚に迫った雷撃だけは霞めながらもかろうじてかわす。
しかし砲と飛行甲板など、武装は守りきれなくて…]
……私の、負けですね。
【プラマーダ:大破】
[海面に、膝をついた]**
>>302
[どうやら、向こうは意地でこちらの雷撃を躱したらしい。
大したものだと思いつつ…加賀がこうして戦ったのも、半ば意地の様なものだと気がつく]
……そうなるわね。
[もう何度か砲を撃ち、艦載機を落としにかかる。
そうしつつ零爆が迎撃をして…その間を使い、紫電改二が次々と補給を終えていった。
母艦も大破した。もう、形成は逆転しただろうか。
…ノイズの無いような声で負けを認めた翔鶴に、そっと近づく]
私の勝ちよ。
大人しくしてくれるかしら?
貴女たちには帰ってきて貰うわ、鎮守府に。
[静かに副砲を構えて、そう宣言しただろう]**
― 鎮守府近くの無人島 ―
……ふう。やっと付きましたか。
[ 夕立を下ろす。ここならば深海棲艦の"他の仲間"が"夕立"に覚醒を促すような事はないだろう。 ]
後は…"夕立さん"次第ですしね。
[ そのまま夕立の横に腰を下ろして…海面に視線を落としたまま…ぶつぶつと…呟いた。 ]
……命を賭して守る、なんて、所詮エゴなんですよ。
そうやって、命を掛けて守ることによって"そう"する自分に酔うんです。残された人の気持ちなんて考えずに。残される者がどれだけその事実に魂を縛られるかも知らずに。
他にやりようがあるのかもしれない。そんなことも考えず、ただただ命を浪費する。そんなものが尊い行為であるわけがない。
死んだ者に引き摺られてはいけない? 笑わせる。 こうやって死人の言葉に縛られている子がいるじゃないですか。
ねえ。"初雪"。"綾波"が言っていたよね。"満足している"って。
…そんなの、嘘っぱちですよ。満足する筈がないじゃないですか。
合えば合うほど。満たされれば満たされるほど。未練ばかりが募って言ってるんですよ。
…ほんと、馬鹿な子です。"綾波"(わたし)は。
[ 地平線を。行われている戦闘を瞳に収める。
戦闘の趨勢は、まだ、つかない…。 ]
>>299
ええっ・・・。
そ、そ・・・そんなこと・・・。
[青葉からの提案に顔が真っ赤になる]
お風呂場でいつも見てるんじゃありませんかー・・・。
ど、ど・・・どうしましょう・・・。
[少し考えた後]
わかりました・・・。
青葉さんがこうやって無事に戻れたんです・・・。
その話お引き受け致しますわ・・・。
この戦いが終わったら・・・ですけれど・・・。
それに青葉さんに取材してもらおうかと思ってましたのよ・・・。
扶桑姉さまに私が元気だと伝えたいので・・・。
[これで再び扶桑と一緒に戦える事を早く伝えたくて]
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