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>>261
……。
[その言葉に、あたしは再び砲口をそいつの方に向ける…]
……わかってんでしょ…。
[しかし、主砲は、また下げられる]
あたしに、姉さんは撃てないよ……。
[あれは姉じゃない。いくらそう思っても、姉の身体を撃つなんてこと、あたしには……]
>>257
…。
[ほー…っとため息を静かにつく。こちらの"綾波"も話の通じる相手で良かったと心底思う。夕立を預けるのは、少し引っかかったが。]
…でも、それって…夕立は結局いなくなるんだよ、ね。
ほんとのほんとに、悪いコトを夕立にしない?
[綾波に敵意はないのだろう。ただ向こうも夕立を連れ帰ることが必要なことのように思えてきた。]
私の、初雪の目を見て…言える?
[じっと、綾波を見据えた。]
>>254
[こちらも、回避する余裕はあまりない。せいぜい、直撃を避けるために移動する程度のモノ。だからこそ浮遊要塞がいる。
せやけど・・・]
くっそ、きっついわ・・・!!!
[赤城の砲撃は冷静沈着で。そのまままの攻撃を許さない。]
こうなったら・・・しゃあないか・・・
[上空を飛んでいた艦上戦闘機が、くんっ、っと機種を下げる。
それと同時に2つ目の浮遊要塞がひび割れて沈みゆく]
さあて。
・・・・・・・・・ええもんやな!
自分以外に傷つくもんがおらんってのは、ええもんやなっ!!!
[上空を哨戒していた戦闘機たちに、赤城へと殺到させる。
DEATH FROM ABOVE SKY。降り注ぐ死に死せるものらのせめてもの誇りとかない。それは神風などという高尚な名乗る資格はない。ただの、自爆特攻や。]
>>258
……オマエ?誰の事だクマ?球磨は球磨で『『フェイ・クルーザー』だクマ。』
別に諦めろとは言ってないクマ?ただ多摩ちゃんがどんなに怒ったって、諦めなくたって……何も変わりはしないんだクマ!!そんな物……そんなの、おたごめかしに過ぎないクマ!
[爆撃が多摩を、周辺の駆逐艦達を吹き飛ばす。何故か奇跡的に、沈んだ艦娘は一人もいなかった。その光景に疑問を感じる]
何を考えてるのか知らないけど、そんなものは儚い希望だって教えてあげるクマ!魚雷発射クマ―!!
[何を血迷ったのか他の艦達を撤退させていき、あまつさえ自分が守ってくれるなどと言う訳の分からない事を言った。そんな多摩に現実を知らしめようと。自分は既に染まりきってしまった深海棲艦なのだと証明するように。その隙をついて魚雷をありったけ発射させていくが……何故か一発も当たらない]
>>267
…ずいぶんと多摩ちゃんは幸運艦だクマ?だったら……どうあがいても多摩ちゃんの願いはかなわないって事を教えてあ――
[にやりと、意地の悪い笑みを浮かべる。認めない。自分がわざわざ外したなどと言う可能性は決して。言い終える前に多摩の撃った砲撃が――]
なっ……球磨の力をもってしても、ここまでかクマ……?
[直撃した。大破では済まない。急所となったその一撃は球磨の機関部分を壊滅させ、運行不可能に。否、浮かぶことすら不可能になる。
よって当然、球磨の体は海水に沈んでいく。止める事も叶わず、あがきもせず。目の前で沈んでいく姿をまざまざと多摩に見せつける事になるだろう]
>>263 山城
・・・ぁ・・・んぅ・・・や、山城・・・さん?
[虚ろな目つきで声のするほうを見る。
やはり、被害は甚大であり・・・今すぐどうこうということはないだろうが・・・危ない状態には違いない。]
あ・・・ははは・・・青葉・・・深海棲艦・・・だったんですねぇ・・・
・・・今・・・全部・・・思い出しまし・・・うっ!!
[吐き気を必死に抑える。
・・・自分がばらばらにされていくところを思い出しのだ、無理もないだろう。]
あはは・・・ご迷惑・・・かけちゃいましたね・・・面目・・・ないです・・・
[いつもの・・・けれど、とても弱弱しい笑顔を山城さんに向ける。]
>>253 >>259
っ!・・・いいわ、あなた達を沈めれば私のこともわかるはずよ!
[向かってくる妹たちに対して容赦なく銃口を一斉に向ける。理解できない、なんでわらえるの?何で信じれるの?なぜなぜなぜ・・・!]
私たちが死んだという事実は変わらないわ!私もいずれ感情すらない化け物になるのよ!?なんで・・・
[笑顔は消えて、怒りと戸惑いが浮かんだ顔で]
なんで、いつもみたいにできるのよぅ!
――延長戦<<フェイク・ルーザー>>――
[時刻0034。深海棲艦の旗艦として動いていた球磨は軽巡多摩の砲撃によって敗北した。球磨の体は深く深く沈んでいく。かつて沈んだときの同じように、抵抗する気力すらなく無気力に。これで海上の戦いには終止符が打たれる……
はず、だった]
――『な〜んて、事にはならないんだクマ?』
[深い不快な、海底からの声を響かせる。沈んだはずの球磨の体は――応急修理女神の効果によって本人の意思と関係なく、その姿を海上に再び現していた。
その姿は完全に、深海棲艦の物となり球磨だった時の面影は全くない。特殊な爆薬もすべてなくなっている。あれは球磨の本当の性質を隠すための偽装に過ぎない。
一度完全に沈み、敗北を偽装して慢心や悲しみを与え……その隙をついて沈める事こそ球磨の、『フェイク・ルーザー』の最も得意とする戦術だった]
『さて……今多摩ちゃんは球磨が沈むところ、ちゃんと見たと思うけど』『もう一度、球磨を撃てるかクマ?沈められるクマ?』『言っとくけど次はない……もう一度沈めば、球磨は本当に海の底だクマ』
[女神の力によって強化された主砲と魚雷が……ぎしぎしと、多摩へと向けられる]
>>266
(……!!)
[急にバランスを崩した戦闘機から察する。やると思っていた、だからこそ、これを積んでいる。]
(何のために……三式弾などといういつ誘爆するかわからない物騒な物を積んできたか、わかってなかったようで!!)
[考えた当初は、幾らなんでも無茶苦茶すぎると自分でも思った。だが、自爆特攻してくる敵艦に有効な手が撃てないのならどのみち沈む。
うつのが早すぎても当らない。遅すぎれば自分のそばで爆発して自爆するだけだ。そもそも敵に当てられなかったら、無残に自爆特攻を受けて死ぬ。動く目標に、ただでさえ弾速の遅い三式弾を当てる。無謀な策だが……。]
(……)
[既にその策への賭けはしてしまっているのだ。
三式弾を装填、全段発射体勢を取り]
……っここ!!
>>265
まあ…夕立さんが戦う事を望むのであれば、戦場で見える事になるかもしれませんけどね。
[ どっちの夕立さんになるかは解りませんけれど、と釘を刺しておいた。 ]
…先程も言ったとおり。私は夕立さんに何も呼びかけはしません。
どちらの意思が勝るのかは夕立さん次第、ということになります。
[向かってくる、否、落ちてくる艦隊の中央に……撃つ!!
三式弾は、弾けた。赤城の近くで大きな爆発が湧き上がる。残った艦載機の直撃と、自分で起こした爆風の被害で、傷は負ったが……赤城はまだ、立っている。
赤城:中破]
……
……死ぬかと思いました。このような博打、二度と行いたくはないものです。
[頭から血を流しつつも、砲を構え……]
発射
[砲撃を、行う]
…疑う気持ちも解ります。多分"綾波"なら信じてもらえたんでしょうけれどね。
[ でも、と言葉を切って、笑う。 ]
そういう言葉を返す、ということは私に預けるという選択肢も検討していただけているのですよね。
[ じ、っと初雪の瞳を見据える ]
……私は、どちらの手助けもしません。貴女達の仲間である夕立さんの手助けも。私達の仲間である夕立さんの手助けもね。
純粋に…彼女の…夕立さんの心の問題となるでしょう。
もしかしたら、"初雪"の意にそぐわない結果になるかもしれません。
[ でも、その程度では諦めないんでしょう?なんて言いつつ…微笑んでいた。 ]
>>264
<そう…>
[こっちもつくづく姉想いなのね、と呆れながら]
<それは私に大人しく撃たれるってことでいいのね?>
[今度こそ外すまいと、ゆっくりと主砲を加古に向ける。]
>>262
違う…ッ!!!
[会えるわけが無い。そう言う翔鶴の台詞を、半ば遮る形で叫ぶ。
会えない事を悲観してるのは、歪んだその顔を見れば分かる。それくらいには目の前の相手の表情には心があった]
…貴女の姿は、問題なんかじゃない。
貴女の心が、その想いが―――翔鶴なら。
[艦爆の急降下爆撃。
回避運動こそ取るが、避ける事ができない。頭に、背に、爆弾が直撃し、燃え上がる。
――それでも、飛行甲板と…腕に装備した副砲だけは守りきった]
連れて帰ってやる。
絶対に逃がさない。
[そのまま一定のポイントまで移動して――ターン。
流星を一度空に舞わせながら…副砲を構えた]
…言ったわよね、私。
貴女の口にも、体にも、聞く事があるって。
[銃口の先に翔鶴は居ない。
恐らく、彼女が少し動けば当たるだろうが、動かなければ当たらないであろう場所を狙っている
その代わり銃口の先に居るのは、龍驤の姿であった]
口で正直に答えないなら…
体に…心に聞いてみせるまで。
[丁度太陽を背に取った位置取りだ。
龍驤からは、逆光で加賀が何をしているかは見えないだろう。ただ、距離の近い翔鶴なら、シルエットで何を構えているか分かる筈だ。そして、振り向けば射線に龍驤の姿がある事も]
――貴女は、翔鶴なの?
応えて、みせなさい。
[トリガーを引き絞り、放つ]
― 10:37 ―
[海面を滑るように走る]
(急がないと間に合わないかもしれない……)
[そんな焦りが生じたのは、偏に実戦経験の無さからである。
その焦りが中途半端な進路変更を決断させ、その結果――]
――あれはっ!
[進行方向に見えてきたのは3つの異形。
それは忌むべき敵、深海棲艦]
こんなところで!
[恐らくあれは、哨戒部隊だろう。
こちらから見えているなら、相手からも見つかっていると考えるべきだ。
こちらが単騎なのが相手に伝わってしまえば、陽動の意味は無くなる。
見逃すことはできない]
やるしかないわね……。
[戦う覚悟を決める。
兵装の準備をしながら接近すると、相手の姿がハッキリと見えてきた]
艦種は――。
[雷巡チ級が1体、駆逐ロ級が2体。小規模の水雷戦隊だ。
敵艦もこちらに向けて進攻してきている]
― 10:38・会敵 ―
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│ │甲:雷巡
│ 甲 乙 丙 │乙:駆逐
│ │丙:駆逐
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│ │
│ 叢 │
│ │
│ │叢:叢雲
└────────────────────┘
>>275
…う。
[綾波とは違う"綾波"とはいえ、その目を真っ直ぐ見てしまったことは後悔した。
胸がきゅう、と締め付けられて、とても辛かった。]
…分かった。でも、諦めないから。
[そっと夕立をお姫様抱っこして、綾波の方に近づく。そのまま、彼女の前まで歩んだ時]
あなたも。
[そう呟くように言った。]
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